たぬき's blog

それはどこにでもある 誰にでもある ありきたりなお話

暗号と携帯フォン 便利だけどなんか変だ

2009年02月24日 14時21分55秒 | 業のなすがまま
「バイトの子の携帯」in 不可思議な体験、謎な話は、かなりヤバい話。
被害者に対して何か恨みがあるのか、それとも、覗き癖のある人なのでしょうか?

コレカライツモキニシテイルヨ

2008年10月25日 17時58分22秒 | 業のなすがまま
「FAX」in 不可解な体験、謎な話は、かなり奇妙な話。
送り主の意図も不明なら、受信側の対応も「本社に報告する事になった」と、少し行き過ぎている感じがするのだが。。。

動き出した潜入刑事も 最後は行方をどっかにくらました 1人消え 2人消え 最後は誰もおらんごとなって

2008年10月18日 23時35分56秒 | 答えはおなじみの風に吹かれてる
「死体が動く話」in 爺さんばあさんから聞いた怖い話は怪談ではないが怖い話。
しかし、話者の冒頭の「まぁ、よくある話だけど」っていう言葉は大いに違和感が。そんな話あまり聞かないと思うのだが。

出征 千人針の夢 突撃 死への行進

2008年10月18日 22時14分27秒 | 答えはおなじみの風に吹かれてる
「施設のお年寄り」in 爺さんばあさんから聞いた怖い話は、嫌な話。
平穏な老後を迎えたいものです・・・

北の国の心に咲いた 銀の華だよ

2007年04月11日 19時00分00秒 | 業のなすがまま
「かまくらの老夫婦」in 不可解な体験、謎な話は、切ないお話。
この夫婦が、今も無事であることを祈ります。

花咲く乙女よ休むでない さあ 涙を流して穴を掘れ

2007年03月15日 18時24分57秒 | 業のなすがまま
「彼女に山中に捨てられた男の話」in 不可解な体験、謎な話は、犯罪の香りのするお話。
この事件が明るみになったときに、語り手は、遺棄の共犯に問われないのでしょうか?

日本人ならギャンブル好きだね

2007年03月14日 11時42分05秒 | 業のなすがまま
「英才教育」in 不可解な体験、謎な話は、教育されている子のことを考えると、少しかわいそうなお話。
同じ英才教育でも、まだ"卓球少女"とかのほうが、親のギラギラした欲望が垣間見えにくいのですが。

グッと渋いSPORTS CARで 待たせたねとカッコつける

2007年02月13日 17時12分30秒 | 業のなすがまま
「お迎え」in 山にまつわる怖い話しは、かなり謎な話。
名前を当てられているのだから、下のほうの推測は。やや無理があるとおもうのですが。

ガイドさんも 山賊の歌

2007年02月13日 16時33分44秒 | 業のなすがまま
「鍋の中身」in 山にまつわる怖い話しは、ややグロですので、お食事中に読むのはお避け下さいw
まぁ、少し考えれば、予想できる結果なのですが。なお、残念ながら「で、話はそれだけで終わらず」の続きはありませんでした。

僕には君さえ救えない

2007年02月06日 08時35分31秒 | 業のなすがまま
「助けて!」in携帯にまつわる怖い話・不思議な話は、かなりヤバイ内容。
助けを求めた女性はどうなったのでしょうか。ついでに収録した、身辺を探られる話も充分怖いです。

君にプラグをつなげれば恋の花咲く時もある

2005年12月31日 01時36分06秒 | 答えはおなじみの風に吹かれてる
先日、経済学の用語についてキレてみたのだが、「電流の向き決めた奴ちょっと来い」in電気・電子板でもキレている奴がいる。
電流の向きに関しては、自分も、学生時代に、なんて理不尽なんだ、と思った。

気絶するほど馬鹿らしい まさに人生の縮図か

2005年10月09日 15時54分52秒 | 業のなすがまま
一応、18禁ということで、お願いします。
「科学的とは」in時空の歪みで、とある研究が紹介されていますが、研究するのは、まぁ3歩譲って良いとしても、それを公開する意義ってあるのかと。
あと、被験者を増やさないと、偏ったデータって言われるのがおちで、やっぱり科学的とは言えないと思うのだが。

戦争はどうしてなくならないのかな

2005年08月12日 15時27分46秒 | 業のなすがまま
「怪しい話」in 世間に小さなオカルトをプレゼントは、どう考えても、詐欺だと思うのですが。
しかし、「あなた死ぬかもしれないんですよ」とか言われたら、「お金の問題じゃない」と勘違いする被害者もいるのでしょうか。

涙拭く木綿のハンカチーフください

2005年07月29日 14時15分12秒 | 業のなすがまま
昔、同じ部内なんだけれども違う課に、そこそこかわいい女性社員がいました。
で、その女性は入社1年半ぐらいで転職して辞めてしまったのですが、やめるときの同じ課の人にハンカチを配ったという話を聞いて、すごく違和感を感じました。そんな、どうでもいい話が私の耳に入ってきたことからも、他の社員も同じように違和感があったらしいと思われます。なぜなら、当時私が勤めていた会社では、退職時に何かを配るという風習がなかったから、です。
ところが「退職時の‘お礼’っていくら位使いますか?」in大手小町で「ハンカチは普通」という意見が多く、ちょっとびっくりしています。
ちなみに、先の同じ会社にいた女性社員がいた職場はほとんど男性ばかりの職場で、「ハンカチなんかもらっても・・」という意見が多かったらしく、その女性に気があったらしい男性社員が他の社員がもらったハンカチ数枚を回収してまわって独り占めしたと聞きました。
彼女が会社を辞めた理由は、家から遠いから、といわれていました。確かに、彼女が入社したときと勤務地が変わっており、家から遠くなってはいたのですが、勤務地変更後も、彼女は、乗り換えなしで、以前と同じ路線で通勤出来たことから、それが理由ではなく、そんな気持ち悪い男性社員と一緒に居たくなかったからでは?と当時は思いました。
その半年後ぐらいに、彼女は私と同じ会社で働く、彼女と同期入社だった男性と結婚したと聞きました(社内報に載っていたらしい)。もちろん、ハンカチを回収した気持ち悪い男性とは別人である。

好きなものも、嫌いなものも、人の数だけあるだろう、けど

2005年02月27日 10時01分25秒 | 業のなすがまま
「偏食な田舎」in 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?の「50年間キャベツと豆腐しか食べていないというおじさん」って、本当にそれだけ食べているだけで50年も生きれるものなのか、かなり疑問です。
なお、すずめを食用目的で狩猟することは例外を除き、禁じられています。例外があるということは、じつは売っているところがある訳で、それは、伏見の稲荷神社の門前です。