たーくんの『ダ・ジャレ』の部屋

高尚な?ダジャレを書いています。

5月15日は、「セブン-イレブンの日本1号店が開店」

2011年05月15日 | Weblog
「セブン-イレブンの日本1号店が開店」
 1974年、セブン-イレブンの日本1号店が東京都江東区で開店したんだ。 店名は「豊洲店」で最初
 に売れた商品は800円のサングラスだったそうな。

  「セブン-イレブン」の生い立ちは、1927年のアメリカ・テキサス州のオーククリフという町のさな氷小売販売店まで
  遡るんだよ。  当時、まだ各家庭に電気冷蔵庫が普及していなかったため、冷蔵庫用の角氷は生活に欠かせない
  必需品でねサウスランド・アイス社の氷小売販売店を任されていたジョン・ジェファーソン・グリーン氏は、常にお客
  さまへのサービス向上に関心を持ち、夏の時期には週7日・毎日16時間の営業をつづけ地域の人から喜ばれて
  いたの。
  しかし、お客さまから「氷を売ってくれるのは確かに便利だけど、卵や牛乳、パンとかも扱ってくれると、もっと便利
  になるなぁ」との声を寄せられたことから、氷の販売だけでなく、卵や牛乳といったデイリー食品の取扱いもスタート
  させたんだ。 現代でいう『コンビニエンスストア』がここに誕生したんだよ。

   1946年には、朝7時から夜11時迄、毎日営業するチェーンとして営業時間にちなんで
   店名を「7-ELEVEN」と変更したんだ。

  グリーン氏が16時間の営業をしていなかったら、「7-ELEVEN」(午前7時から午後11時迄
  は16時間)にならなかったかもね。

   そして、日本でのテレビCM:「セブン-イレブン、いい気分・・・開いててよかった」の語呂
   が良かったけど、現在は一部を除いてほとんどの店舗が24時間営業となっているので、
   聞かれなくなったんだ。

    けど、パチンコ屋さんでは、隣のセブン-イレブンで買ったおにぎりをほおばりながら、
    「セブン-セブン、もひとつセブン・・・カッテ(勝って←買って)
よかった」
    と、喜んでいるパチンカーが多いかもね。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿