今春から気になっていた、西側杉林の枯れ始めた杉の木。倒れたら間違いなく山荘側に倒れ、建物や電線等にダメージを与えるだろう。
ということで、一昨年に山荘用テーブルにと杉の一枚板をタダ同然で譲ってくれた製材会社の社長さんに見てもらうことをお願いした。
朝10:00前、社長ご夫妻と山師の親方が山荘を訪れてくれた。やはりその道のExpertは見立てが早い! 素晴らしいと感じましたねぇ。
次の仕事を待たせてあるからと引き上げようとする親方でしたが、無理を言って山荘に入ってもらい室内を案内し、コーヒーを淹れた。
すぐにでも伐採をお願いしたいくらいイイ親方でしたが、資金がね…。でもお願いすることになるだろう。
社長ご夫妻と親方が帰り、准教授とM島くんを余目駅まで送ったのが、ちょうど昼。
カミさんと「中華そば家たかはし」に入る。最近できた人気店らしい。
イイんじゃないでしょうか。