２次の１

少ない時間をぬってルビィのみ支援したアンサガは全滅。
サンサーラナーガからアムリタがぎりぎりで残ったが、代わりにフロ２ミーティアがぎりぎりで落ちてしまった。
アンサガはサロンの方で、主力級が出ているのに支援が大人しい、と言われていたのだが、自作と公式主体だとああなるのも仕方が無いだろうか？
今考えるとアンソロなども支援物資として使えたかもしれない。
しかし、自分が投下した支援は質が悪かった、時間が無いのもあったが、絵の技術の未熟さを痛感する。

昨日からはじめたサンサーラナーガは、子竜を育てている段階。
まだ一緒に旅は出来ないようだ。
それにしても、サンサーラナーガ１の方は、元はFCのソフトで、それをGBAでリメイクしたものなのだが、基本的にあまりいじっていないのか、イベント展開にFC時代のヒントが少なく、自分の足で探す流れが強く残っている。
こういった物も今やると新鮮でなかなか面白い。

追記
今、竜が育って連れて歩けるようになった。
なかなか嬉しいものだ。
強い竜に育てよう。

竜

以前から夜明けの口笛吹きに関連してしばしば名が挙がり、RPG最萌でかなり気になったサンサーラナーガを購入してみた。
GBA版で1と2がセットになったものだ。

先日ユグドラユニオンを購入して、まったく手をつけていないのだが、とりあえず攻略本が出るまで保留にしておこうと思っているので、それまでにクリアできればと考えている。
元がFCのRPGで、それ程長く無い感じだったので、大丈夫だと思いたい。

その他にも、積み状態になっているネオリュードや、RPG最萌で気になっただんじょん商店会などプレイしたいゲームもあるのだが、時間を上手く作れるだろうか？

１次予選最終日

エイプリルフールの日付遊びで多少の混乱は起こったが、つつがなく１次終了が終了したようだ。
次は２次予選。
支援はどうしようか。

砂漠を行く

なんとなくオアシスロード支援について以下に。

とにかくキャラ紹介としては不足しているところが多かった。
絵をかき集めたり、世界観の説明に力を裂くよりは、キャラクターの性格を表すセリフなどを投下していった方が効果的だっただろう。

イラーブリタ周辺冒頭の、ポジションと力関係が分かりやすい三姉妹、ヴリトラの背での、いつもより元気なローダシー、仕事が終わったからお別れ、と言いつつ他の理由をつけて同行してくれるシンパオ、ちょっとゆるい感じのするシャシャ、独特の草原の民の雰囲気をもつポーリー、と性格面に関して、一言で「こういう性格です」と表すより、やはり具体的な言動をセリフ集の形で提示した方がはるかに分かりやすかった。

キャラクターの独自性は設定による所が大きいが、魅力は性格による所が大きい。
そもそも予選を突破できるとは考えておらず、とにかくオアシスロード自体の存在を少しでも知ってもらう事が目的だったので、世界観の説明などにも力を入れたのだが、キャラクターの性格面での魅力をしっかりと提示できなかったのは残念だ。

また、その世界観の説明に関しても十分ではない所が多かった。
あえて公式サイトで分かる基本的な世界観を省き、人種や地域などの説明を支援として投下していたのだが、結局公式サイトの紹介をせず、全体像を説明しないままだったので、要点を得なかった様に思う。
また、ポーリー戦で投下するはずだったアスラとは何かの説明が花見で行う事が出来ず、断片としても用語説明に欠けた不十分なものになってしまった。

もし支援に限らず機会があったら、こういった所に注意してオアシスロードの説明を行うのも面白いかもしれない。