ラーメン桃李路(とうりみち)@唐橋:夏季限定 冷麺 3種の味

工夫を凝らした独創的なメニューが魅力の桃李路。この夏、また何やら面白い夏季メニューをリリースしていると聞き赴いた。

「冷麺 3種の味」...冷麺...イコール、冷やし中華???

麺の中盛・大盛追加せず、1000円の標準バージョンで注文。

待つことしばし、長方形のトレーに乗っけて出されてきた。

なんと!ラミネートされた取説付属!ではコレに従って食べ進めてみよう。

最初はそのままのところをいただく...が、鶏豚二種のチャーシュー、ミニトマト、水菜の軸、半熟煮玉子、具沢山。

麺はフスマを含んだ独特のもの。画像では分かりづらいが昆布と節の出汁に梅酢を仄かに隠し味程度に。まず、爽やかな薄味の中でビシッとした麺を啜る。すでにココで、テンションが上がる。

次に炸醤麺風の味噌ダレでいただく。大粒の豚挽肉に八丁味噌と甜麺醤を絡め、サカナだしと辛味も幾分加えた感じ。先ほどまでの薄味和風が、ここからは中華風味にシフト。

続いて白い器の胡麻ダレでいただく。センターに自家製辣油。驚くほど濃密な胡麻ダレ。辣油を絡めてねっとりと豊かな胡麻の風味。これでタイトル通りに「3種の味」ということになるわけだが、

「取説」に従い白い器の胡麻ダレを麺にかけ、

馴染ませたところに、

さらに肉味噌の炸醤麺風味噌ダレを加え、

さらに馴染ませていくと、実はコイツが完成形で、冷やし担々麺となる。「3種の味」は、それらの組み合わせで実は4種の味だった。このメニューを振り返ってみると「冷やし担々麺」の液体パーツをそれぞれ独立させて個々で味わわせることで、楽しみの幅を大きく広げている。オペレーション的には一つの器に始めから全てを組み合わせて出すよりもはるかに面倒な手順になることと思うがそこを敢えてパーツで分けて楽しませてくれるというこの工夫、素晴らしいね。いただいてみて大満足。

桃李路ラーメン / 唐橋前駅京阪石山駅石山駅
昼総合点★★★★★ 5.0

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