コメント
まさしく
(
不思議
)
2005-10-25 17:29:32
レプリカのカップ麺は田舎者にとっては超ありがたいものです。
本来の味がわからなくても、なんだか行った気になり満足できたりします。
このカップ麺の味ならもっとお店では旨いんだろうなぁと想像し、近くに行くことがあればつい行ってしまう。
商売上手だなぁと後に感心する自分であります。
レプリカの存在意義について
(
t_cognac
)
2005-10-25 23:59:04
そうですね。いろいろ意見はあるけれど、お店の味へのイマジネーションをかき立ててくれるアイテムとして、大きな意味があるのがこの手のレプリカだと思います。
ここでいきなりバイクの話になりますが、「レプリカ」という意味で、かつて、SUZUKIのRG-γやRH250などは、そのドッカンなパワー特性に、「まるでレーサー」と思わしめるものがありました。しかし、本気で走り込むとフレームにクラックがいったりするところ(これはRH250の話です)に「やっぱりレプリカはレプリカ」と感じたものでした。「何のこっちゃ」な話かもしれませんが、この手の「本物をまねた商品」は、商売の仕方によって、それはそれでけっこう大きな意味があるものだと思います。
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本来の味がわからなくても、なんだか行った気になり満足できたりします。
このカップ麺の味ならもっとお店では旨いんだろうなぁと想像し、近くに行くことがあればつい行ってしまう。
商売上手だなぁと後に感心する自分であります。
ここでいきなりバイクの話になりますが、「レプリカ」という意味で、かつて、SUZUKIのRG-γやRH250などは、そのドッカンなパワー特性に、「まるでレーサー」と思わしめるものがありました。しかし、本気で走り込むとフレームにクラックがいったりするところ(これはRH250の話です)に「やっぱりレプリカはレプリカ」と感じたものでした。「何のこっちゃ」な話かもしれませんが、この手の「本物をまねた商品」は、商売の仕方によって、それはそれでけっこう大きな意味があるものだと思います。