コメント
 
 
 
毎度です~ (加藤屋ロバート)
2007-11-18 00:42:30
ここのラーメンほとんど残してしまいました・・・
あの匂いを受け付けなくなってます・・・
因みにうちと同じ麺屋さんですわ。
またの来店お待ちしてますよ~
 
 
 
加藤屋・マボチュウ・ロバート氏へ (t_cognac)
2007-11-19 21:59:01
世の中には二つのラーメンがあると、最近は思います。
ひとつは、作り手の鋭敏な感覚でもって化調に頼らない、あるいは化調を入れていても化調頼りになることを前提としない、一所懸命に作られたラ−メン。
ひとつは、まーこんなもんだろー的にある程度の妥協を含んだ一所懸命じゃないラーメン。
どのお店が前者で、どのお店が後者である、という具体的なことは、今度お会いした時にでもお話しするとして、味わった時に自分の中で独断で判断しているところが、実はあります。
その、前者か後者かについての私自身のうちでの判断は、全く私自身の個人的な感覚であり、それについて他人からとやかく云々される性質のものではないと思うわけですが、同時に前者がウマくて後者がダメというもんでも決してないということが、不思議であり、面白くもあり...なのです。
そこには個人的な好みがもちろんあって、それは人それぞれにどういう体験をして来たかにより異なるものでしょう。
私は私なりに「私の好み」を形成して来た食体験があります。
しかし、それならば、ウマいお店とそうでないお店とは各個人でてんでバラバラかというと、実はそうではなく、もてはやされる味とそうでない味は明らかにあるもんです。
ラーメン屋さんにとって、ラーメンは商品であり、生活していくための収入を得る手段であることは当たり前のこと。ラーメンだけでなく、商品とはもとよりそういうもんでしょう。だけど、単にそれだけ...というもんでももちろんないと思うわけですが、そのへんは、商いを生業とする方にこそ語っていただいたほうがよい世界だと思うので、コメントはこの程度にさせていただきます。
でも、やっぱり、世の中には二つのラーメンがあると、私は思います。

いずれまたそのうち、加藤屋さんにも寄せていただこうと思います。
来月の大阪は、なるべく参加できるようにしたいと考えています。
 
 
 
確かに・・ (ロバート)
2007-11-22 23:59:12
実は2年半以上前かな?自宅で試作を繰り返していたときにt_cognacさんの自作日記も参考にさせていただいてたんですよ。
話の続きは大阪で~
 
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