カメラテスト D70 2007年07月31日 18時40分10秒 | あなたの鼓動、華 D70のカメラテストです マクロニッコール50PC f3.5 #写真 « 多摩川散歩5 070731 植物 | トップ | 新晴 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 赤と白 (サクラ) 2007-07-31 22:06:05 カルメンとシルフィードを連想しちゃいました。カメラの技術的なことは、とんと分かりかねますが.....。 赤と黒 (赤い風車) 2007-07-31 22:20:34 友人のフルーティストがフラメンコに凝って、バルセロナに別宅を構えたことがありましたけど、そのときは彼女の着ているものが赤と黒になってしまいました。どうも赤ってスペインの女性の色なんですかね。黒髪と赤のコンビネーションをイメージするのでしょうか? 赤と黒 (サクラ) 2007-07-31 23:36:05 そうだ、ドンキホーテのキトリの衣装は赤と黒でした。黒髪に彫りの深い顔立ちは、青い目にプラチナフロンドより日本人の好みにあっていると思いますが。ああこれはあくまで個人的「好み」の問題ですね。いずれにしても美しいものは見ていて飽きません。 ばってん (赤い風車) 2007-07-31 23:43:28 >美しいものは見ていて飽きませんばってん、見るチャンスがなかとですよ。死ぬまでに飽きてみたかですね~ ラインが鋭いですね。 (はなあかり) 2007-08-01 20:06:35 カメラテストとおっしゃるグロリオーサの写真を拝見しながら、それら花弁の描くシャープで鋭いラインに改めて驚きました。 花や葉の優しく波打つカーブラインにはエレガンスを感じて心惹かれることが多いのですが、このグロリオーサだけは私には少し激しすぎるようです。 でも私がアレンジにしばしばこの花を選ぶことを考えれば、アンコンシャスな部分では案外気に入っているのかもしれませんが。 ラインにピントが合っていて、赤い風車様はこのテストの結果にはご満足なされたのではないでしょうか。 ありがとうございます (赤い風車) 2007-08-01 22:12:33 お褒めに預かりとても嬉しいです。ただ撮る立場から言うと、ラインでピントを合わせるのが常識みたいなもので、ついラインに合わせていますけど、ここではほんとうは花弁の肌の色艶がどれくらい出るかなって思いでテストしました。花というと、仕方なしに小間のお茶用の花を活けることがありますが、こちらはあくまで従の活け方。花が主張しないように、あくまで部屋にそこはかとなく自然、季節を持ち込むための小さな小さな小道具でしかありませんし、花も洋花は使いませんので、この手の花を活けることはありません。アレンジも楽しそうだなとは思いますが、立華もやったことがないので難しそうだなって指を咥えています。花あかりさんのアレンジ、楽しみにしています。 TEST合格 (Scorpion) 2007-08-03 10:11:50 花も昆虫も蝶々も皆良く写って羨ましいくらい。TESTの方が本番より良かったりして!NIKONは修理と調整もしてくれているから新品同様になった訳だ。Asitano_kazeさんもシャッターの保障回数をオーヴァーして修理へ。壊れる事があるのですね。それ位シャッターを押すとアンナ良い写真が撮れるのですね。でも押すだけではね?感性も有りそう。 ショック!!! (赤い風車) 2007-08-03 11:04:18 >TESTの方が本番より良かったりして!なんちゃって。でもテストは動かない対象で、自分の試す条件だけを入れて、ただばちばち写していますから楽なんです。本番は、何が起こるかわからない。アジサシに50センチ前でダイブしてとか、燕にこっちに来るときには電話しておいてよって喚けませんものね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カメラの技術的なことは、とんと分かりかねますが.....。
どうも赤ってスペインの女性の色なんですかね。
黒髪と赤のコンビネーションをイメージするのでしょうか?
黒髪に彫りの深い顔立ちは、青い目にプラチナフロンドより日本人の好みにあっていると思いますが。ああこれはあくまで個人的「好み」の問題ですね。
いずれにしても美しいものは見ていて飽きません。
ばってん、見るチャンスがなかとですよ。
死ぬまでに飽きてみたかですね~
花や葉の優しく波打つカーブラインにはエレガンスを感じて心惹かれることが多いのですが、このグロリオーサだけは私には少し激しすぎるようです。
でも私がアレンジにしばしばこの花を選ぶことを考えれば、アンコンシャスな部分では案外気に入っているのかもしれませんが。
ラインにピントが合っていて、赤い風車様はこのテストの結果にはご満足なされたのではないでしょうか。
ただ撮る立場から言うと、ラインでピントを合わせるのが常識みたいなもので、ついラインに合わせていますけど、ここではほんとうは花弁の肌の色艶がどれくらい出るかなって思いでテストしました。
花というと、仕方なしに小間のお茶用の花を活けることがありますが、こちらはあくまで従の活け方。花が主張しないように、あくまで部屋にそこはかとなく自然、季節を持ち込むための小さな小さな小道具でしかありませんし、花も洋花は使いませんので、この手の花を活けることはありません。
アレンジも楽しそうだなとは思いますが、立華もやったことがないので難しそうだなって指を咥えています。
花あかりさんのアレンジ、楽しみにしています。
Asitano_kazeさんもシャッターの保障回数をオーヴァーして修理へ。壊れる事があるのですね。それ位シャッターを押すとアンナ良い写真が撮れるのですね。でも押すだけではね?感性も有りそう。
なんちゃって。
でもテストは動かない対象で、自分の試す条件だけを入れて、ただばちばち写していますから楽なんです。
本番は、何が起こるかわからない。
アジサシに50センチ前でダイブしてとか、燕にこっちに来るときには電話しておいてよって喚けませんものね。