いすみ市は、昨日から今朝まで雨。でも、その雨も朝のうちに上がり、昼前くらいから素晴しい青空になりました。
いつものコースを一巡。
カワセミのスポットでは今日は2羽見ましたよ。
木や草が刈り取られて、しばらく姿を見なかったので、心配していましたが、前回も一度見ていますので、戻ったのですね。よかった。
長者の駅から古堰、椎木堰と周り、シーソングで軽いお昼。東浪見の海岸を覘きましたが、風がありましたので、波はどうかと思いましたが、波はだめですね。サーファーも誰も出ていませんでした。
日在潟を覘いて、大原漁港へ。
こちらも特に面白いものがなく、大原のホースパークというのを見て、帰宅。
今日は特質すべきもの全くなし。
彼岸花だけがどこでも、綺麗に咲いていました。
この花、ほんとうに彼岸が近づくと律儀に咲いてくれますね。
ちなみに2007年、2008年。
毎年、恒例になりましたね。
追加;
白い彼岸花、うちの方では見ないってコメントを頂きました。
岬でも、白花はあることはあるのですけど、珍しいです。たまたま家へのアプローチにたくさん咲いているので、ご紹介しました。
帰宅後、ぶんぶんと草刈。アプローチから庭、家の周りをやって今日は終わり。
昨日、またまた水炊きを作りました。このところ、おでん、水炊きって続いていたのです。今日は昨日の水炊きの残りで卵オジヤ。
そして、おやすみなさい。
でも、以前から白花もあったようです。
こちらではアプローチのところに群れがありますので、白花を楽しむことができます。
白はとても気品のある花です。
でも、花を花瓶にとはなかなか思いつきませんけど。
白、は見かけません。
以前、母が赤白、育ててましたけど、そんな花を育てているから父が病気するんだといわれて株を処分。
きれいで季節感のある花なのに、本当にいわれのない中傷が付きまといます。
彼岸花は紅白、というより赤白、といったほうがにあっていると思います、どうですかね?!
でも、大丈夫かな。
先日のなんだったか、こちらと比べても遅いような時期に花が咲いているのを書いていらっしゃいましたけど、ゆりさんのお家って山の上ではないですよね。
九州なのに、なんでこちら、関東よりも遅いのでしょうね??
足の裏に貼り付ける
膝に水がたまると話したら
宮崎が故郷の友達から、昔から有る
民間療法だと教えてもらって
やってみたけど・・・
球根が小さくて、すりおろしも面倒でやめてしまった
庭先ようやく白い花芽が伸びてきました。
それで昔はお墓に植えて、お墓に害獣が入り込むのを防止していたのですね。
毒性と相まって、彼岸花は仏の花、死人の花ってことになってしまったのでしょう。
可哀相ですね~
多分根に毒があるのでそう言っていたのだと思います。
あぜ道には、怒られて捨てられた赤い彼岸花が何時もしおれて落ちていました。