夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

杏のお酒

2008年07月15日 09時42分55秒 |  食べるために生きる


八百屋の前を通りかかりましたら杏が売られていました。
今年は梅酒を漬けなかったな~って残念に思っていましたので、なら杏酒を造ろうかと購入。
ジャムでもよかったんですけど。
杏酒に挑戦です。



といっても作り方もアバウト。
梅酒が梅と氷砂糖が1:1(お酒が好きな方なら、氷砂糖は少な目のほうがいいかもしれませんね)なら杏酒は氷砂糖はもっと少なくてもいいだろうと勝手に決めて、かといって量をキチンと測るわけでもなく、その辺はえらく大雑把に漬け込んでしまいましたよ。

杏は洗って、ヘタの残っているのはヘタを取って、水気を切る。
それに氷砂糖を適量、、、
あとは焼酎を加えて終わり。
さてどうなるでしょうか?



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4 コメント

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いい色ですね (芝桜)
2008-07-15 15:04:48
食べ頃ならぬ飲み頃はいつでしょうか?
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初めてなので (赤い風車)
2008-07-15 15:32:14
判りません。
少しづつ飲みながら飲み頃を探しますけど、その前になくなってしまうかも知れませんね。
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言えてます (芝桜)
2008-07-16 11:21:24
確かにちょっとづつ味見をしていると、気がついたらなくなっていたなんてこと、ありそうですね。

関係ないですけど、私は食事の支度をするたび、少しづつ味見をするんですけど、どうもそれが良くないみたいです。積もり積もってこのお腹ですからね。
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私は (赤い風車)
2008-07-16 13:56:31
味見しませんけど、このお腹ですよ
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