灰を篩うは7月4日に最初に灰を漉したことをアップして以来、これで3回目になりますね。
でも、まだ乾かない。
周りがいくらか乾いてきたかなってところです。
この状態でふるって甕に入れてもまた、だまになるでしょうね。
もう少しの辛抱。
先日灰器に残っていた灰が綺麗なので、この灰にくわえました。
昨日灰を箸でひっくり返していたら、白骨を発見、、、なんて
灰器に残っていた炭なんですけど、、、ほんと、火葬場で骨を拾っている状況そのまま、、
でも2でも書きましたけど、この灰を簡単に篩って、乳鉢でごしごしやって、風炉に戻せるまで、あとどれだけかかるでしょうね。
そして、今度は炭か、、、
さすがに炭焼き釜をつくろうとは思いませんけど、、
釜がかけられるまで、生きておれるのでしょうか、心配になってきました。
トップの画像の灰器の中の白いものが「骨」
ポリバケツの中は篩った灰(お分かりのようにまだ篩いは荒いものを使用しています)
右は「だま」、一応これは退治すみ。
もう少し乾かしてから、乳鉢ですりすりですね。
でも、まだ乾かない。
周りがいくらか乾いてきたかなってところです。
この状態でふるって甕に入れてもまた、だまになるでしょうね。
もう少しの辛抱。
先日灰器に残っていた灰が綺麗なので、この灰にくわえました。
昨日灰を箸でひっくり返していたら、白骨を発見、、、なんて
灰器に残っていた炭なんですけど、、、ほんと、火葬場で骨を拾っている状況そのまま、、
でも2でも書きましたけど、この灰を簡単に篩って、乳鉢でごしごしやって、風炉に戻せるまで、あとどれだけかかるでしょうね。
そして、今度は炭か、、、
さすがに炭焼き釜をつくろうとは思いませんけど、、
釜がかけられるまで、生きておれるのでしょうか、心配になってきました。
トップの画像の灰器の中の白いものが「骨」
ポリバケツの中は篩った灰(お分かりのようにまだ篩いは荒いものを使用しています)
右は「だま」、一応これは退治すみ。
もう少し乾かしてから、乳鉢ですりすりですね。