ファインダーの中で拮抗。互いにリスペクトがあるようだ。
←いつもありがとうございます
玄関の紫陽花を撮ってみた。この花は全体のイメージが強いが、部分的に見ても悪くない。
←あなたの応援が励みです
誰かが押し倒したのであろうか、歩道に崩れている。強い生命力の雑草をもってしても復活は難しそうだ。
←応援感謝
うちの門扉の左右には紫陽花が植えてある。地植えである右側はたくさん咲き誇っているのに、こちら左側の鉢植えはまだまだ少ない。賑やかなのももちろんいいのだけど、私は控え目に咲くこの健気さが好きだったりする。
久し振りに、こういうのを撮ってみた。少し懐かしさを伴う、妙な感覚である。
5/16に続いて、自分が映り込んでいる。ボツにしようかなとも思ったんだけど、よくよく考えてみれば、小さなこと。(開き直り・・笑)
生前、いかりや長介さんが小泉孝太郎さんに演技のアドバイスをしてたそうだ。その中のひとつに"間"があって、あるシーンで「ここは1.5秒がいいんだ。1秒でも2秒でもいけない」と言ったそうだ。さすがに俳優としても大成された方は違うなと感心したものである。時間のみならず空間もそれは同じで、とても大切なことだなと思う。少しでもその極みに近づきたいものだ。ところで、今回の写真は1.2秒くらいだったかなと少し反省。
革の栞を使い始めた。厚みがあり本に変な癖が付かないかと少し気になったけど、今のところ問題ない。普通に使ってると、あまりエイジングが進みそうにないので、暇なときに手でくねくねしようと思う。
壁に映る影は私が好んで撮る対象である。いつもは上の部分は画面から外すのだが、今回は上下で違う世界観を感じたので、敢えて入れてみた。墓参りのお寺でのシーンだったことも影響しているのかもしれない。
スクランブルエッグの方が好きなんだけど、この日は目玉焼きにした。ワンポイントカラーのイエローで決めてやろうと目論んでいたからだ。ところが、火がしっかりと通っていて、黄色い部分が白くなっていた。美味しさという点ではOKなんだけど、作戦的には失敗。ということで、しかたなくセピアにした。
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