新型コロナ、「2類相当から5類へ」議論盛んに…引き下げのメリット、デメリットは?

新型コロナ、「2類相当から5類へ」議論盛んに…引き下げのメリット、デメリットは？

新型コロナが武漢で流行したとき武漢以外の中国人の渡航に注意喚起しなかった無能なWHOが基準を変えない限り権威主義の厚生労働省が日本独自で変更などしないだろうね
2年間も何も学んでないバカ政治家を世論が無能と煽らないとダメだ

専門家「今、風邪の症状がある人はコロナと思って結構」にスタジオ驚き

専門家「今、風邪の症状がある人はコロナと思って結構」にスタジオ驚き
>すぐに抗ウイルス薬を使えば重症化を防ぐことができる人だけに確実により早く診断をする、そのために検査をするということであって、そうじゃない人は検査をすることのメリットって、そもそもあまりない

医療崩壊の元凶は医師会にあり…本当はあり余っているのに｢病床が足りない｣と騒ぐワケ

医療崩壊の元凶は医師会にあり…本当はあり余っているのに｢病床が足りない｣と騒ぐワケ
>夕張で大きな病院が倒産した際に、病床数が19の小さな医療施設しか残っていなかったのですが、それでも夕張市における死亡者数は変わらなかったということでした。

>大病院に入院していても、医者に行かずに自宅療養していても、死亡する確率に大差がなかったということです。

>国民に我慢を強いて「新型コロナをゼロに近づける」ことが目的になってしまいました。2020年11月、分科会会長の尾身茂氏が「個人努力だけに頼るステージは過ぎた」と語ったのもそういった思想があってのことでしょう。これはつまり、分科会も政府も医師会も2020年11月まで感染拡大防止を「国民一人ひとりの個人の努力」に頼り、病床確保などの手を打ってこなかったということです。そして、国民の努力が足りないから感染者が広がり、医療崩壊が起きると尾身氏は言っているのです。

>現実に起きたのは「医療崩壊」ではなく、営業自粛を要請された居酒屋の崩壊でした。医療崩壊を防ぐために時短営業や外出自粛が繰り返され、経営が成り立たなくなった居酒屋従事者たちの生活が逼迫するという悪いジョークのようなことが起きてしまったのです。

>2020年11月18日、日本医師会の中川俊男会長は「今週末を秋の我慢の3連休としてほしい。コロナを甘くみないでください」と、感染拡大地域との往来を自粛するよう国民に要請しました。“我慢の3連休”との言葉には、正直笑ってしまいました。「国民のみなさんが我慢をしてくださる間に、新型コロナに感染しても安心な医療体制を今から猛スピードで整えます」と言うならまだわかります。しかし実際は我慢、我慢という言葉ばかりで医師会が何をやっているのかわかりません。

>何のための我慢なのか、何のための緊急事態宣言だったかという目的を皆が忘れ、我慢が主目的になっていることを象徴した言葉でしょう。彼らの本音は「自分たちの手を煩わせないよう、自分たち以外が我慢して感染拡大を防ぎなさい」ということなのかもしれません。

>日本医師会は新型コロナの感染者を診療しない開業医に対して死に物狂いの働きかけをしたのでしょうか。“医療崩壊”を防ぐために緊急事態宣言が発出され、国民は我慢の自粛生活を送っているのです。

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【独自】国立病院機構の臨時医療施設が第6波に間に合わず3月開設　尾身会長のJCHOも病床確保率低く批判も
>JCHOはコロナ専用病院をつくるとアピールしながら、裏では病床数を減らしていました。JCHOの5病院のコロナ病床数は、都の1病院分のコロナ病床数と同じ程度しかなく、本当に病床が必要な東京では十分な病床強化に至っていない

>コロナ病床を率先して確保するべきなのは、JCHOやNHOなどの公立医療機関。コロナ患者を受け入れず、コロナ関連の補助金の約半分を使わずに利益に計上するというのは本来のあるべき姿からかけ離れている

>日本もJCHOなどの公立医療機関が中心となって、『3割の病床を確保します』『通常医療は民間でお願いします』といった体制をとるべきだったと思います

>海外ではコロナ対策として受け取った補助金を利益計上した公立医療機関なんてありえないでしょう。補助金がコロナ対策にしっかりと使われる体制を整えるべきです。次に大災害が起きたとき、再び対応できなくなる恐れがあります

テレ朝・玉川氏「絶対忘れません」3回目接種率最低で政府に恨み節

テレ朝・玉川氏「絶対忘れません」３回目接種率最低で政府に恨み節

玉川徹氏、感染急拡大に「政府の楽観が現実によって崩されてきている状況を我々は目の当たりにしている」

ほぼ効果が無いワクチンを何度打とうが新規感染者ゼロになんかなりません
インフルエンザのように毎年新型コロナ感染者が出ることは確実です
新型コロナ脅威論を流布するのは止めましょう

楽天・三木谷氏が岸田政権に“withコロナ”を提言「英断を期待したい」

楽天・三木谷氏が岸田政権に“ｗｉｔｈコロナ”を提言「英断を期待したい」

ひろゆき氏が楽天・三木谷氏の「ｗｉｔｈコロナ」提言に反応　実現には〝壁〟があると指摘
>岸田首相の問題というより、高齢者偏重主義の選挙結果の問題
>現場労働世代が苦しんでも、年金世代が安泰な政策を選ぶ政権が長持ちするので、多数決の結果として受け止めるしかない

年金世代が安泰な政策を継続して労働世代が減れば国が滅びます

感染症学専門家 尾身会長の発言「こういう内容だとわかりづらいんじゃ」

感染症学専門家　尾身会長の発言「こういう内容だとわかりづらいんじゃ」

感染経路不明で、まん延し過ぎてるのだからインフルエンザと同じ扱いにするしかない
何度も書くがエボラ出血熱が感染爆発してるのでは無い
インフルエンザ程度か更に毒性が弱いウイルスに大騒ぎし過ぎだ
発見から何年も経過してワクチンもあるのに未だに未知のウイルス扱いで大騒ぎって医学または医療関係者の敗北宣言だろ

平野啓一郎氏、政府のコロナ診断、検査の簡略化方針に「2年間、何をしていたのか。あまりにもお粗末」

平野啓一郎氏、政府のコロナ診断、検査の簡略化方針に「２年間、何をしていたのか。あまりにもお粗末」

新型コロナをインフルエンザと同じ扱いにし無症状の陽性者を数えるのは止めましょう、もう意味が無いよね

アベノミクスの“成果”はすべて虚構! 国交省不正統計13～19年度も巨額カサ上げの衝撃

アベノミクスの“成果”はすべて虚構！ 国交省不正統計13～19年度も巨額カサ上げの衝撃
>計は連続性がいったん狂うと、二度と使えません。過去の受注実績と比較できなければ、現在の建設業の実態は掴めず、有効な政策も打てなくなる。当然それで救われない企業も出てきます。インチキ国家は海外の信用を失ってマーケットも傷つけます。由々しき国家の犯罪です

電車タバコ注意の高校生を暴行 逆ギレ男の「正当防衛」主張は成立するのか、弁護士に聞いた

電車タバコ注意の高校生を暴行　逆ギレ男の「正当防衛」主張は成立するのか、弁護士に聞いた

煙の暴力に対して正当防衛は成立するの?
喫煙者により健康被害を受けました正当防衛行動起こしても良いですか?

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「報復行為は正当防衛が成立しません！」JR宇都宮線”たばこ事件”八代英輝弁護士が解説「早く自分の罪に向きあってほしい」

玉川徹氏「先進国とはいえない」「一体、何なんだ」日本のコロナ対策に憤慨

玉川徹氏「先進国とはいえない」「一体、何なんだ」日本のコロナ対策に憤慨

何度も書くがエボラ出血熱が流行しているのではない、感染力は高いかもしれないがインフルエンザ程度、それよりも弱い毒性のウイルスを恐れすぎだ
検査キットが品薄だから増産しろと言う口で行動自粛してステイホームしろじゃ発言に矛盾があるよね、機械が無人で自動的に生産してるわけじゃないんだからさ

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蔓延防止ドミノ加速　外来逼迫も緊急事態には慎重

また時短…嘆息の飲食店「いつまで続くのか」

また時短…嘆息の飲食店「いつまで続くのか」

そもそも科学的根拠もなく飲食店イジメを継続することに意味が全く無い
営業時間が短くなることで密になる矛盾にすら気が付かないバカの施策
この国は2年以上も何も学ばないバカ政治家しかいない国になった

ステイホームは必要ない? 尾身氏の「大転換」に強い違和感

ステイホームは必要ない？ 尾身氏の「大転換」に強い違和感

首長も内心「ただの風邪」と思っているから感染対策がぶれてくる

新型コロナもインフルエンザのように毎年感染者が出るさ、新型コロナ脅威論を吹聴する連中はインフルエンザで医療崩壊してないのに新型コロナで医療崩壊することが問題だと理解できないんですかね、医療関係者が過剰に恐れることが医療崩壊を招いてることに気付けないんですかね

インフルエンザワクチン接種してもインフルエンザに感染することがあるのにブレイクスルー感染とか言って大騒ぎなんかしないよね、医者だってインフルエンザワクチン万能なんて信じていないはず、インフルエンザだって感染者が出て重傷者も出るし死者も出る、それでも時短営業だ人流抑制だ命を守れなんて言わない。新型コロナ脅威論を吹聴する連中は、そのダブルスタンダードに気付かないんですかね
インフルエンザは薬があるとか言う連中もいるが薬を投与しても救えないケースがある現実を無視ですかね
風邪薬が風邪のウイルスを殺す薬ではなく症状を緩和する程度の薬ってことすら知らないんですかね
今の医学は風邪ですらコントロールできてないのに新型コロナは撲滅できるとでも盲信してるんですかね

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｢日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか｣現役医師がそう溜め息をつくワケ
>1．新型コロナウイルスの新規陽性者数や死亡者数は世界的にみて最初から「さざ波」だった。
>2．新規陽性者数と死亡者数は、デルタ株から連動しないことが明確になり「リンク切れ」を起こしている。オミクロン株ではさらにそれが顕著になり、沖縄では死亡者はほぼゼロだった。その傾向は世界的なものである。
>3．ワクチン接種を頻回におこなっても、陽性者数は増加する。
>4．ウイルスの弱毒化によってワクチンの必要性が急速に失われている。不要なPCR追跡と濃厚接触者排除によって社会混乱が繰り返されてきた。全国民に検査とワクチン接種を指示した専門家が対策の放棄を始めた。
>5．不用意な社会自粛が続けられ日本経済は自滅している。世界に比べて復興が遅れひどい状況がつづけられている。

帰省自粛を行うなら未来永劫訴え続けるべき　冬に感染症が流行するリスクはコロナ以前から存在（古市憲寿）
1%程度の重症化リスクのある人のために99%の人に犠牲を強いる政策を何年も継続するなんて愚策は止めるべき、1%の重症化リスクある人がステイホームして99%の人は経済活動を再開すべき

東国原英夫「まん延防止が効果を示すのか」検証が必要と指摘! 沖縄の新規感染者数減少を受けて

東国原英夫「まん延防止が効果を示すのか」検証が必要と指摘! 沖縄の新規感染者数減少を受けて

感染者が出たと報道されると無症状でも心配な人の検査数が増えるから陽性者が多数見つかる、心配な人や念のため検査の人が減ると新規感染者が減少する、それの繰り返しに過ぎない

恐怖の大王は去った－オミクロン株という風邪で大騒ぎする必要はない

恐怖の大王は去った－オミクロン株という風邪で大騒ぎする必要はない

愛媛知事「オミクロン株に本当に有効なのか」蔓延防止の効果を疑問視
>愛媛県の中村時広知事は１７日の記者会見で、感染急拡大している新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」に関し、飲食店に時短要請などができる「蔓延（まんえん）防止等重点措置」を適用する効果に疑問を呈した。「オミクロン株は飲食を抑えても感染防止につながらない」と述べ、現時点では適用要請しない考えも示した。

>同時に「先に適用された沖縄県などでも感染は拡大しており、効果は非常に薄い」と指摘。適用された場合に県内で対象区域と非対象区域、制限を受ける飲食店と飲食店以外の業種があるため「経済的な不公平感を覚悟しなければならない」として「慎重に考える必要がある」と言及した。

>政府に対しても「蔓延防止措置がオミクロン株に対して本当に有効なのか。費用対効果の問題を考えるのが大事だ」と訴えた。

「TVタックル」で新型コロナ専門家同士が大激論 たけし「このまま金網デスマッチで」

「TVタックル」で新型コロナ専門家同士が大激論　たけし「このまま金網デスマッチで」

>京大の宮沢孝幸准教授氏は「濃厚接触者でも陰性者は隔離措置はやらなくていい。たとえPCR検査で陽性でも、数日様子を見て無症状であれば、感染対策をしながら普通の生活をするべき。そうしなければ医療も社会も崩壊する」との考え方を提唱。

もっと大激論すべきだ、政府の無能な専門家どもともっと大激論できないとアカデミックな国とは言えないぞ
2020年から無能な専門家どもに国民は犠牲を強いられてるんだぞ