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本当にコロナワクチンが必要なのは誰なのか? 医療情報学の専門家が特別寄稿

2022-02-25 12:59:19 | Weblog
本当にコロナワクチンが必要なのは誰なのか? 医療情報学の専門家が特別寄稿
>(1)10歳未満や10代はほとんど(まったく)亡くなっていない。
>(2)同様に重症化する子供もごく少ない。
>(3)20代から30代でも、死亡リスク、重症化リスクは極めて低い。
>(4)60代以上は重症化や死亡のリスクがある程度高く、高齢になるほど増えていく。
>(5)90歳以上は死亡数が重症数を大きく上回っているが、基礎疾患のある高齢者が発病すると、重症化に至る前に亡くなるケースが多いことを表していると考えられる。

>10代以下でワクチンを打つ必然性は低いといえそうだし、20代や30代で3回目の接種を受ける必要性もさほど高くはなさそうである。60代以上は3回目を受けたほうがいい。しかし90歳以上では、ワクチンだけでは死亡を防ぐことは難しいかもしれない。

ワクチンのタンパク質にアレルギー反応のリスクある人はウイルスで死ぬかワクチンで死ぬかの博打だと思うけどね
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市場軽視!岸田首相の「新しい資本主義」で「日本売り」が本格化

2022-02-25 02:19:17 | Weblog
市場軽視!岸田首相の「新しい資本主義」で「日本売り」が本格化
>岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」が、市場の「日本売り」を誘発している。

>岸田首相の発言が総論に終始し、実行に移そうとしている「新しい」政策の全体像が見えないため、首相が断片的に語る政策に株式市場は反応している。岸田首相は国会答弁で「投資家の誤解を解く」とも語っているが、海外投資家の疑心暗鬼は募るばかり。潮が引いて行くように日本から資本が逃避しつつある。

>最近、日本円の実質実効為替レートが50年ぶりの低水準だと報じられて話題になったが、円の価値が下がることで、見た目以上に日経平均株価の価値は下落していると言えるのだ。日本円で取引している日本人が気がつかないところで、岸田首相就任後の日本株は大幅に下落していると言っていい。

>岸田首相が言う「新しい資本主義」は、グローバルな資本主義のルールに背を向けようとしているのではないか、と言う疑念を生む。

>新しい資本主義は結局、社会主義的な反資本主義だ、というメッセージを海外投資家に送ることになれば、そうでなくても退潮傾向にある日本株投資家ら海外投資家が手をひくきっかけになりかねない。
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