Traverse Troubles

「マニア」と「にわかファン」

gooブログのお知らせより。


【2/8・2/9】goo blogがマニアの祭典“マニアフェスタ”に出展します!


こういうのがあるのですね。
陰ながら、成功を祈ります。

テレビのバラエティ番組などで、様々な「マニア」と呼ばれる人たちが紹介されているのを見掛けます。
私自身はテレビは自分の中で引っかかった番組やコーナーがある時だけ見るスタンスですが、たまに、そのこだわりに圧倒されることも。

マニアとは「見えていないものが見えている人たち」。
その原動力として、彼らには「こだわりの強さ」も同時に備わっているのだろうと思います。

昨年のラグビーW杯がきっかけとなり、「にわかファン」という言葉が流行語大賞にノミネートされたのは記憶に新しいです。
この言葉、以前はいわゆる「自称マニア(マニアもどき、とも呼べる。)」などから発せられるネガティブワードの印象の方が強かったですが、今回のW杯は、「にわかファン」がポジティブな意味に転換する契機となる可能性がありそうです。

全ての「マニア」は、元々は皆「にわかファン」だった。

こう思いますし、絶対そうなはずなんですよ。
マニアの皆さんも、最初はその対象に興味も無く、ある時期になって興味を持つようになった「にわかファン」の時期があったからこそ、今はそれぞれのマニアになっているはずです。
何より、マニアの皆さんは決して「マニアを目指した」のではなく「気が付いたらいつの間にかマニアになっていた」方々だと思うのです。
本当に好きだからこそ、こういうスタンスになれるのでしょうし、それぞれの世界で彼らが積み上げたものは貴重な財産だと思います。
マニアは誰にでもなれるし、もしかしたら、誰もが無意識のうちに何らかのマニアなのかもしれません。

日本にも世界にも様々な文化がありますが、これらの文化は全て「そのジャンルのマニアの先人たち」によって代々受け継がれてきたもののはずです。
文化は、継承されなければ必ず廃れます。
継承とは、「マニア」も「にわかファン」も皆がスクラムを組んで事に当たり継続されることだと思います。



…などと、気が付いたら雑多な物事や出来事について考えてしまう私は、基本的には「何でもにわかファン」だと思っていますが、強いて挙げるなら「考え事マニア」かもしれません。


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