産経新聞 2月21日(火)16時10分配信
『 東京都渋谷区の代々木公園で19日朝、サメの死骸(しがい)が放置されていた問題で、港区の男性会社員(26)が「自分が置いた」と警視庁代々木署に認めていたことが21日、同署への取材で分かった。男性は「翌日には取りに行くつもりだったが、ニュースになってしまった」と説明したという。
同署は、廃棄物処理法違反などの疑いもあるとみて調べていたが、男性に不法投棄の意思がなかったとして立件を見送った。
同署によると、男性は15日、渋谷区のすし店で展示されていたサメを写真撮影のために譲り受け、友人宅で保管。18日夜に同公園に運んで撮影した後、そのまま放置して帰った。通報を受けた同署が聞き込み捜査などから男性を特定。任意で事情を聴いたところ、「すいません」と謝罪した。男性に譲ったすし店は「自称芸術家の男性が『処分するなら芸術に役立てたい』と申し出たので譲った」などと説明していた。』
東京都渋谷区の代々木公園で19日朝、サメの死骸(しがい)が放置されていた問題で、東京都港区の自称芸術家の男性会社員が、撮影した後、そのまま放置して帰ったと真相が分かって良かったですが、本当に世間を騒がせな出来事です。自称芸術家としては、無責任で足始末もしないのは良くないと思います。すし屋にサメが、展示されていたのでは、グロテスクで寿司を食べに来たお客さんもおいしくないと思います。
同署は、廃棄物処理法違反などの疑いもあるとみて調べていたが、男性に不法投棄の意思がなかったとして立件を見送った。
同署によると、男性は15日、渋谷区のすし店で展示されていたサメを写真撮影のために譲り受け、友人宅で保管。18日夜に同公園に運んで撮影した後、そのまま放置して帰った。通報を受けた同署が聞き込み捜査などから男性を特定。任意で事情を聴いたところ、「すいません」と謝罪した。男性に譲ったすし店は「自称芸術家の男性が『処分するなら芸術に役立てたい』と申し出たので譲った」などと説明していた。』
東京都渋谷区の代々木公園で19日朝、サメの死骸(しがい)が放置されていた問題で、東京都港区の自称芸術家の男性会社員が、撮影した後、そのまま放置して帰ったと真相が分かって良かったですが、本当に世間を騒がせな出来事です。自称芸術家としては、無責任で足始末もしないのは良くないと思います。すし屋にサメが、展示されていたのでは、グロテスクで寿司を食べに来たお客さんもおいしくないと思います。
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