時事通信 8月11日(木)14時4分配信『 秋田県能代市の能代消防署が7月、心肺停止状態の70代女性を救急搬送した際、救急車に備えた自動体外式除細動器(AED)の電極パッドが用意されておらず、AEDが使えなかったことが11日、分かった。女性は同市内の病院で死亡したが、同署は、病院からはAEDを使用しなかったことと死亡に因果関係はないとの説明を受けているとしている。 同署によると、7月23日午後2時ごろ、同市内の高齢者介護施設から「入居者の呼吸が止まっているようだ」との119番を受け、3分後に救急車が到着。その際、救急隊員がパッドがないことに気づいたという。収容から病院搬送までの間、救急隊員が心臓マッサージを行った。』
秋田県能代市の能代消防署が7月、心肺停止状態の70代女性を救急搬送した際、救急車に備えた自動体外式除細動器(AED)の電極パッドが用意されておらず、AEDが使えなかったことが11日、分かった。女性は同市内の病院で死亡したが、同署は、病院からはAEDを使用しなかったことと死亡に因果関係はないとの説明を受けていますが、病院に着くまで一生懸命人工呼吸をされたので救急隊員の方々もベストを尽くされたと思います。私の母も平成17年8月9日に亡くなりましたが、病院に着くまで救急車の中諦めていけませんと励まして頂、暑い夏でしたが額の汗も拭かず本当に懸命に人工呼吸をして頂感謝していまする私は生まれて初めて消防署の二回、病院のと三度救急車に乗りましたが。慣れていないと揺れる車内で人工呼吸するのは大変と思いました自動体外式除細動器は、その当時救急車に搭載されていませんでしたが。使用可否は医師が判断する事であり、AED使用しなかったから亡くなられたと言う事ではないと思います。運ばれた病院で院長先生がすぐに処置して下さいましたか。人工呼吸を自らして頂きました。私の母が、病院に運ばれるまで一生懸命人工呼吸を暑い救急車内で一時も休まず一生懸命して頂いた救急隊員の真剣な眼差しとお顔を今も忘れられず感謝申し上げています。人間の真心や一心になる力を信頼しても良いと思います。
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