教育カウンセラーの独り言

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横浜事件、弁護団ミスで上告却下 書面の提出期限を失念

2019年01月23日 09時36分49秒 | 社会・経済


横浜事件、弁護団ミスで上告却下 書面の提出期限を失念

01月22日 17:53



横浜事件を巡る国家賠償請求訴訟で、上告却下を受け記者会見する遺族の木村まきさん(左)と森川文人弁護団長=22日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

(共同通信)

 『戦時下最大の言論弾圧とされる「横浜事件」で、特高警察による拷問を受けたとして中央公論編集者だった故木村亨さんら元被告2人=再審で免訴確定=の遺族が国家賠償を求めた訴訟で、弁護団は22日、書面の期限を失念して提出しなかったため、上告が退けられたと明らかにした。決定は18日付。
森川文人弁護団長は「手続きミスで門前払いになり、原告や支援者に心から謝罪する」と述べた。却下を受け、特別抗告を検討するという。木村さんの妻まきさん(69)は「残念だが、今後も訴者に心から謝罪する」と述べた。却下を受け、特別抗告を検討するという。木村さんの妻まきさん(69)は「残念だが、今後も訴えを続ける」と話した。』


失念、法律の専門家のベテラン弁護士が、ど忘れして良い筈が有りません。情けない限りです。事件の歴史的重みを考えるべきです。
政治家も弁護士も質的低下が、甚だしい日本の現実です。
法科大学院が、出来弁護士が増えても専門細分化している弁護士界が、果たして良いかどうか分かりません。生前大阪弁護士会副会長を勤めら、森永ヒ素ミルク中毒事件の裁判で、中防公平弁護士が弁護団長で、事務局長をされた中村康彦先生は、弁護士は得手不得手を問わずに刑事訴訟、民事訴訟、行政訴訟、労働訴訟を引き受けれる弁護士でなければならないと言われました。愛媛県今治市のおうまれで、中央大学法学部法律学科のご卒業され多くの弁護士を育てられました。



デジタル大辞泉 - 失念の用語解説 - [名](スル)1 うっかり忘れること。ど忘れ。物忘れ。 「約束を失念して失礼しました」2 仏語。記憶をさまたげる心の作用。
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