教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「奨学金」の仕組み?子どもの教育費。知っておきたい「奨学金」の仕組み?子どもの教育費。知っておきたい「奨学金」の仕組み

2017年11月30日 11時48分45秒 | 受験・学校・学問

 





子育て中のママ&パパが気になっている、子どもの教育費。コツコツと現金を積み立てて教育費を貯めていくほかに、投資商品や、困ったときには奨学金を借りるという手段もあります。しかし、仕組みを知らずに利用するのはとても危険。注意点を知って、賢く活用しましょう。

 

奨学金のQ&A

Q. もうすぐ進学。借りている人も多いし、うちもそうしていいよね?

A. 借り過ぎに注意! 返済を考えて必要な額だけ借りるようにしよう。

奨学金をたくさん借りると、返済額が多く返済期間も長くなり、社会人になった子どもの生活が圧迫されてしまいます。平成29年度から日本学生支援機構の返 済義務のない「給付型奨学金」が創設されましたが、奨学金は返済の必要がある貸与型が一般的。できるだけ教育費を貯めておいて、不足分だけ借りるようにし ましょう。

 

ここに要注意!

●本人の借金なので卒業・就職後の生活に影響







奨学金の延滞が継続している理由の1位は、「本人の低所得」。卒業後に安定して返済できるとは限りません。また、就職後に貯めておくべきお金が奨学金の返済に回るため、結婚などの際に借金することになりかねません。



●借りられる額の上限まで借りなくてもいい

日本学生支援機構の有利息の奨学金、月額8万円を48カ月借りると(※)、返済期間20年で月の返済額が1万6270円に。借りる際はホームページの返還シミュレーションも利用して、必要な分だけ借りましょう。※年0.16%の固定金利の場合。

 

奨学金以外の選択肢は?

●親の借金となる教育ローン







教育費の不足分を補う方法として、奨学金と国や銀行の教育ローンがあります。奨学金のほうが利息が低いので、奨学金が借りられれば、そちらを優先しましょう。

しかし、収入基準が合わない、入学時の費用が足りない(奨学金が入金されるのは入学後)などの場合は、教育ローンを検討することになります。奨学金は子どもが返済しますが、教育ローンは親の借金となります。



どうしても足りないから、借りるしかない!という場合も、その“借金”を子どものものにするか、親のものにするか、よく話し合って決めましょう。(レタスクラブニュース)
 
 
 
国公立大学、私立大学とも学費が、一昔前より高くなりました。
保護者の負担も大きいです。
金持ちしか大学に進学出来ないのは、問題です。
奨学金を貸与されても返却するのが、大変な現実です。
 
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学校
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1 コメント

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まずは学力 (北極熊)
2017-11-30 16:11:01
そもそも、親の収入が少ない場合なら、国立大学には授業料免除制度があるでしょう。 奨学金を借りるのもよいが、借りたお金を返せないような就職しか出来ない子供は、奨学金を借りてまで大学にいくべきではない。根本的に、学力がないのだから。 そういう学力がない子供が行けるような大学を運営している私立大学はなくなるべきです。 大学入試センター試験の結果で、一定の点数を取れていないものは、どこの大学も合格にしてはいけないという制度も有効でしょう。

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