教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

インスタントカメラ 再び脚光 富士フイルム、13年度販売200万台目指す

2013年05月03日 16時56分13秒 | 社会・経済

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中国・上海市で富士フイルムの現地法人が運営するチェキの直営店(SankeiBiz)

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YouTube: FUJIFILM instax mini8 チェキ ムービー(Short Ver.)

 『デジタルカメラが主流となる中、その場でプリントができる富士フイルムのインスタントカメラのチェキが異例の売れ行きをみせている。韓国や中国の若者らを中心に火が付き、日本でも支持が拡大。2012年度に販売台数が過去最高の160万台を記録する再ヒットとなった。同社は欧米にも売り込みをかけ、13年度は前年度比25%増の200万台を目指す。(SankeiBiz)』
操作が簡単 、すぐに写せ、その場で現像出来るのは便利です。デジタルカメラは、高性能ですがいろいろ付いている機能の操作覚え無ければなりません。日本も高齢社会化していますので、写しやすく簡単で便利な富士フイルムのインスタントフィルムカメラ「チェキ」は、価格も安価で日本の若い人たちにも人気が出て今後売れるのではないでしょうか。
今の時代何が流行するか分からない時代です。
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