教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

維新、岸田政権と対決色 安倍・菅時代から一変した事情

2021年10月18日 07時45分39秒 | 国際・政治

維新、岸田政権と対決色 安倍・菅時代から一変した事情

 

取材に応じる日本維新の会代表の松井一郎大阪市長(左)と維新副代表の吉村洋文大阪府知事=大阪府庁で2020年11月24日午後4時17分、藤井達也撮影
取材に応じる日本維新の会代表の松井一郎大阪市長(左)と維新副代表の吉村洋文大阪府知事=大阪府庁で2020年11月24日午後4時17分、藤井達也撮影

 19日公示の衆院選を控え、日本維新の会が岸田政権との対決姿勢を鮮明にしている。良好な関係を築いてきた菅義偉前首相が退き、強みとしてきた政権との蜜月関係には終止符が打たれた。「与党の補完勢力」とも皮肉られる中、独自色を出すため一体、どのような道筋を描いているのか。

「総理のフレーズ、刹那的」

 「岸田さんの所信表明から改革という字が消えた。分配するには改革が必要。残念でならない」

 維新副代表の吉村洋文大阪府知事は9日、大阪市天王寺区で街頭演説し、前日にあった岸田文雄首相の所信表明演説への不満を訴えた。岸田首相が掲げる「新しい資本主義」による成長と分配について、「分配(の原資)はどこから持ってくるんですか」と語り、「改革」で財源を生み出す必要性を説いた。

 12日の衆院代表質問では、維新の馬場伸幸幹事長が岸田首相に迫った。「総理は抽象的なキャッチフレーズを並べるが、具体的な改革パッケージは見えず刹那(せつな)的なものばかりだ」

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