教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

災難除け、商売繁盛 願掛けに 「厄難除け蛙岩

2021年03月06日 14時31分04秒 | まち歩き

災難除け、商売繁盛 願掛けに 「厄難除け蛙岩」
長崎新聞2021年03月05日23時46分

災難除け、商売繁盛 願掛けに 「厄難除け蛙岩」
 「厄難除(よ)け蛙(かえる)岩」と呼ばれる巨岩が長崎市上西山町の諏訪神社境内にあり、新型コロナウイルス禍、災難除けや商売繁盛などの願掛けに訪れる参拝客が増えている=写真=。
 カエルのような形をした岩は高さ2メートルほどで、境内の奥にある玉園稲荷神社拝殿そばに鎮座。1982年の長崎大水害時、裏山の斜面にあったこの岩が10メートルほど滑落し、拝殿の寸前で止まり、土砂を防ぎ止めた。これが名前の由来。
 5日は冬ごもりしていたカエルなどが地上に出てくる時季とされる「啓(けい)蟄(ちつ)」。諏訪神社禰宜(ねぎ)の宮田文嗣さん(58)は「寒さが緩んだので、縁起の良い蛙岩までぜひ足を伸ばし、手を合わせてほしい。蛙岩にちなんだ陶製のお守りもあります」とPR。
現代科学でも証明出来ない不思議な事が、有ると言う事です

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