教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

"【速報】自民党新総裁に石破茂氏(67)岸田総理に代わる総理大臣へ(2024年9月27日)" を YouTube で見る

2024年09月27日 16時05分55秒 | ニュース

https://youtu.be/L4CMBZDYADo?si=V2KoiEu-2O4vdUUg 

 
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立憲代表選、前回より国会議員票は減るも、党員・サポーター票は42ポイント増え、政権交代への期待を示す。野田新代表が発表する「党役員骨格人事」で、立憲民主党の命運が決まる。極めて重要な局面である

2024年09月27日 09時17分32秒 | 国際・政治

立憲代表選、前回より国会議員票は減るも、党員・サポーター票は42ポイント増え、政権交代への期待を示す。野田新代表が発表する「党役員骨格人事」で、立憲民主党の命運が決まる。極めて重要な局面である

  • 発行者:板垣英憲(政治評論家)
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  • 価格:1,048円/月(税込)
  • 2024/09/24 07:30配信の記事

立憲代表選、前回より国会議員票は減るも、党員・サポーター票は42ポイント増え、政権交代への期待を示す。野田新代表が発表する「党役員骨格人事」で、立憲民主党の命運が決まる。極めて重要な局面である

◆〔特別情報1〕
 立憲民主党は23日、東京都内で開いた臨時党大会での代表選で、新代表に野田佳彦元首相が選ばれた。概ね予想どおりの選挙結果だったといえる。政権交代に向けた戦いの始まりとして、むしろここからが、極めて重要な局面である。
 NHKは23日、「立民代表選【結果】野田新代表 党役員骨格人事『刷新感重要』」という見出しをつけて次のように報道した。
「立憲民主党の新しい代表に選出された野田元総理大臣は記者会見し、あすの午前中までに党役員の骨格となる人事を決めるとした上で『私にない刷新感をどうやってつくっていくかは1つの重要な観点だ』と述べました。この中で、野田氏は、党の役員人事について『これからよく考えたいが骨格人事が決まらなければ次の国会や衆議院選挙の準備ができない。あすの午前中までには骨格人事を決定をした上で午後にでも両院議員総会で承認をいただきたい』と述べました」
 新代表に選出された野田は、この日の各局の報道番組をはしごして出演していた。出演した各番組では、この後に「党役員骨格人事」を決めるかのような発言をしていたようだが、恐らく「骨格人事」は代表選を前に、既に出来上がっているものと思われる。24日に開かれる次の両院議員総会こそ、立憲民主党の命運が決まる、極めて重要な局面といえるだろう。

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…(記事全文4,674文字)

 

 

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大阪万博、会場外周バスのルート・料金決定 未来社会を想起させるバス停

2024年09月27日 08時44分37秒 | ニュース
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Impress Watch
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大阪万博、会場外周バスのルート・料金決定

大阪万博、会場外周バスのルート・料金決定 未来社会を想起させるバス停

加藤綾

風の広場停留所

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における、会場内・外周バスの運行ルートと乗車料金が決定した。乗車料金は1回券400円、1日券1,000円で、大人、子ども共通。また、バス停留所では映像機器等での演出による、未来社会を想起させる情報を発信するとしている。

会場内・外周バスは関西電力、Osaka Metro、ダイヘン、大林組の協賛で運行予定。運行ルートは風の広場から西ゲートまでの約4.8km。EVバスを用いることで、万博来場者にスマートでクリーンな移動を提供する。また、一部車両で自動運転レベル4相当での運行や走行中給電も実施し、大規模な実証を行なうことで、次世代のモビリティとその進化を示すとしている。


 

 
運行ルート。バス停名称はすべて仮称

運行車両は大型EVバスおよび小型EVバス。小型EVバスは、3台程度で自動運転レベル4相当での運行、10台程度で走行中給電の技術実証を予定している。決済手段はキャッシュレス決済を基本として検討が進められる。

バス停留所での情報発信については、2025年日本国際博覧会協会が、情報発信事業の協賛者を関西電力とすることを発表。バス停留所の建設およびカーボンニュートラルに向けた情報発信に取り組む。

事業内容は、バス停留所を建設し、カーボンニュートラルに向けた情報を発信する場として活用するというもの。映像機器等の演出を通じて、エネルギーをはじめとした未来社会を想起させる情報を発信し、幅広い来場者が見ることで「EXPO2025グリーンビジョン」の実現を目指す。

関西電力は、会場内の3カ所に未来社会をイメージしたバス停を建設すると発表した。対象は「風の広場」「東ゲート」「JAPANマルシェ」停留所。



風の広場停留所は、風や雲をイメージした屋根に関西電力のコーポレートカラーを沿わせつつ、内部にはボロノイ形状のフレームと映像機器を設置。ボロノイ形状のデザインは、ボロノイ構造を採用した「電力館 可能性のタマゴたち」との一体感を醸成している。規模は全長約18.6m、幅約2.3m、高さ約4.5m。

ボロノイとは、平面上にランダムに配置された複数の点同士の距離によって領域を分割した図で、骨組みが不規則に結合することで多様な形の空間が構築できる。建築の意匠や都市デザインに応用されているという。

東ゲート停留所は、ボロノイ形状に加えて、タマゴ形状の要素を取り入れ、タマゴ型の外観の電力館との一体感を醸成している。異なる大きさのタマゴにより「可能性の広がり」と「多様性」を、光沢感のあるスチールパネルにより「未来社会へのかがやき」を表現している。規模は全長約20m、幅約3.7m、高さ約7.7m。

JAPANマルシェ停留所は、木材を用いることで“伐って、使って、植えて、育てる”を繰り返す森林のサイクルをイメージし、「持続可能な未来社会」を表現。バス停の正面には、他の関西電力協賛バス停との共通の要素として、ボロノイ形状の格子と映像機器を設置する。規模は全長約33m、幅約3~6m、高さ約4m。

上2点が東ゲート停留所、下がJAPANマルシェ停留所
 
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