教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道週末列車 > 1月26日・27日の車両運用について

2013年01月23日 21時08分02秒 | まち歩き

週末列車

1月26日・27日の車両運用について

※車両運用は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

1/26

(土)

ミキ

300-103

下り

那珂湊発=5:18
勝田発=6:14、7:28、8:48、10:05、11:24、12:37、13:53、15:17、16:36、17:47、19:17、20:34、21:47、23:06

上り

阿字ヶ浦発=5:34、6:56、8:09、9:24、10:46、12:02、13:18、
14:41、15:58、17:13、18:34、20:01、21:12、22:30

キハ

3710-01

下り

勝田発=5:32、6:54、8:07、9:22、10:44、12:00、13:16、14:39
15:56、17:11、18:32、19:59、21:10、22:28、23:44(那珂湊止)

上り

那珂湊発=5:07
阿字ヶ浦発=6:16、7:30、8:50、10:07、11:26、12:39、13:55、
15:19、16:38、17:49、19:19、20:36、21:49、23:08

1/27

(日)

キハ

37100-03

下り

那珂湊発=5:18
勝田発=6:14、7:28、8:48、10:05、11:24、12:37、13:53、15:17、16:36、17:47、19:17、20:34、21:47、23:06

上り

阿字ヶ浦発=5:34、6:56、8:09、9:24、10:46、12:02、13:18、
14:41、15:58、17:13、18:34、20:01、21:12、22:30

キハ

3710-02

下り

勝田発=5:32、6:54、8:07、9:22、10:44、12:00、13:16、14:39
15:56、17:11、18:32、19:59、21:10、22:28、23:44(那珂湊止)

上り

那珂湊発=5:07
阿字ヶ浦発=6:16、7:30、8:50、10:07、11:26、12:39、13:55、
15:19、16:38、17:49、19:19、20:36、21:49、23:08

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米国オバマ大統領が2期目スタート、「悪の戦争経済」から脱却できるか?

2013年01月23日 19時09分55秒 | 国際・政治
2013年01月23日 02時44分44秒 | 政治
◆米国オバマ大統領が1月20日、就任宣誓を行い、2期目をスタートした。1期目は、米国民の多くから期待を寄せられて輝かしいスタートを切ったが、財政難が足かせとなり、社会保障面の充実に公約を果たせず、アフガニスタンの駐留米軍の完全撤退も達成できず、米国民の間の貧富の格差は縮まらなかったため米国民の期待は裏切られた。
 2期8年務めたブッシュ前大統領時代、「対テロ戦争」を大義名分に掲げたものの、結局「悪の戦争経済」に頼りすぎたツケがあまりにも重く、この処理に時間と経費がかかりすぎて、遂に連邦政府が「財政の崖」に立たされる最悪事態に陥ってしまった。
 この元凶になっていたのが、「悪の戦争経済」を主導した米国最大財閥だったディビッド・ロックフェラーを頂点とするその配下が、オバマ政権中枢やその周辺で数々の策動を続けてきたことであった。
 その代表者が、ヒラリー・クリントン前国務長官であり、ディビッド・ロックフエラー派の米CIA要員たちだ。対日政策の面では、米CIA対日工作者の中心人物であるハーバード大のジョセフ・ナイ教授、米CIA軍事部門資金担当の大ボスであるリチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権1期目)、その配下のマイケル・ジョナサン・グリーンCSIS日本部長らが、日本政府から巨額の資金を引き出して、オバマ政権を支えようとしたけれど、それも限界があった。
◆しかし、オバマ大統領にとって、いまは、「悪の戦争経済」に頼らなくても経済・財政再建に立ち向かうことのできる状況が出来上がっている。
 それは、「悪の戦争経済」を主導してきた「悪魔大王」ディビッド・ロックフェラー4世が、欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドを中心とする勢力によって、「世界の金融秩序を乱した」という罪でその責任を追及されて、遂に失脚してしまったからであるからだ。
 オバマ政権2期の閣僚人事が、このことを如実に示している。ヒラリー・クリントン前国務長官が退任したのである。これは、ディビッド・ロックフェラー系米CIA要員、とくに対日工作者にとっても大打撃である。
 ジョセフ・バイデン副大統領が留任したほか、主な新任閣僚は、ジョン・ケリー国務長官、チャック・ヘーゲル国防長官、ジョン・ブレナン米CIA長官、デニス・マクドノー大統領首席補佐官らは、みなリベラル派である。
 2期目をスタートさせたオバマ新体制が、「悪の戦争経済」から脱却して、真っ当な経済政策によって財政再建と経済正常化、貧富の格差是正などを実現できるか否か。同盟国である日本にとっても無関心ではいられない。日本国民も全面的にバックアップする必要がある。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
フランス、米国、英国、中国が、アルジェリアの隣国マリの「金、プラチナ、石油・天然ガス」を争奪戦、武装グループが窮状を訴えて、アルジェリアで人質事件を起こした



◆〔特別情報①〕
武装グループがアルジェリア南東部の天然ガス関連施設を襲って起こした人質事件は、一応収束したといわれている。フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報によると、この人質事件の根源は、アルジェリアの隣国「マリ」にあり、フランスを軸に米国、英国、アルジェリアとマリの武装グループ(背後に中国)との間で繰り広げられている「資源争奪戦争」であるという。まさに、「アフガニスタン」と同様に泥沼化しているなかで、奪おうとする側と奪われたくない側との壮絶な死闘は、今後、果てしなく続けられる情勢だ。

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平成25年2月3日(日)
 『ロックフェラーVSロスチャイルド最終戦争』
~イスラエル、北朝鮮、ロシアが進める壮大な計画とは?


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他には、4種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】


『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 ①
商工利権


 商工利権は、通産省の管轄にかかわる企業郡への政治的つながりをめぐる争奪である。資源エネルギーから自動車、繊維、機械、情報機器、生活関連に至るまで、各種の産業界の業を管轄している通産省にコネを持てれば、企業との関係をつける近道である。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

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担任教諭、自閉症の小4の手を縛る 愛知の特別支援学級

2013年01月23日 16時22分32秒 | 受験・学校
朝日新聞2013年1月23日(水)12:24
 愛知県西三河地方にある公立小学校の特別支援学級で、担任の男性教諭(58)が重度の知的障害のある自閉症の男子児童(10)の手首を、ビニールひもで縛る体罰をしていたことが分かった。県教委は「大変不適切で誤った指導だった」として、この男性教諭を処分する方針だ。
 県教委によると、今月10日の休憩時間中、4年生の男児が次の授業の準備をせずに机を片付けようとしたため、担任が「片付けてはだめだ」と指導した。だが、男児は言うことを聞かず、担任が「逮捕する」と言いながら教室にあったビニールひもで男児の両手を二重に縛ったという。その後、男児が「片付けをしない」と約束したため、約1分後にはさみでひもを切ったという。担任は、保護者と日常的にやりとりしている連絡帳にこの指導について記入し、それを見た母親が「障害への理解がない、無意味な指導だ」と学校側に抗議した。校長と担任が今月15日に男児の自宅を訪れ、謝罪した。男児はその後も通学を続けており、今のところ心身に影響は出ていないという。
 県教委によると、特別支援学級は原則として担任教諭1人で受け持っている。県教委特別支援教育課は「今回の事案を受けて、この学級は複数で担当する態勢にした。障害に対する理解を深める研修も開き、二度とこのような体罰が起きないようにしたい」と話している。』 愛知県西三河地方にある公立小学校の特別支援学級で、担任の男性教諭(58)が重度の知的障害のある自閉症の男子児童10歳の手首をビニールひもで縛る体罰をしていたことが分かったのは、ベテランで経験豊かな特別支援学級の学級担任が、なぜこのような指導を教室内でしたのか信じられないことですし、不思議に思います。生徒や他の生徒に恐怖心をあおるような見せしめや体罰で、自閉症のこの男子児童は、果たして良くなるでしょうか。大阪市立桜の宮高校の体罰によるバスケットボール部のキャプテンの自殺で、今体罰が問題なっていますが、体罰により生徒が精神的に萎縮してしまうことと、学校嫌いになり不登校になる生徒が増えないか心配です。
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センター試験途中持ち出し、予備校職員が指示

2013年01月23日 16時04分27秒 | 受験・学校
読売新聞2013年1月23日(水)06:54 『長崎市の活水女子大で19日、大学入試センター試験「地理歴史、公民」の試験中に退室した女子受験生(19)が問題冊子を持ち出し、予備校の職員に渡していた問題で、職員は受験生に「監督者の許可があれば(問題冊子を持ったまま)途中退室できるかもしれない」と伝えていたことが22日、同センターの調べで分かった。 受験生はこれを聞いて、途中退室を申し出たとみられる。 センターによると、問題冊子の試験終了後の持ち帰りは認められており、長崎市内のこの予備校では今年、模範解答を作るため、校長の指示で生徒からもらうことにした。その際、職員がこの受験生には1日目の「地理歴史、公民」などの問題入手を依頼して、途中退室に言及した。職員も受験生も、試験中の問題持ち出しが禁じられていることを知らなかったと説明しているという。2日目の「数学」など2教科は、別の受験生に依頼していた。』
長崎市内のこの予備校では今年、模範解答を作るため、校長の指示で生徒からもらうことにしたのも常識から考えられないことですし、予備校職員も受験生も、試験中の問題持ち出しが禁じられていることを知らなかったと説明していると言うのは言い訳に過ぎません。一年に一度国公立大学を受験する受験生にとっては大切な大学入試センター試験です。不正行為を助長するような予備校側の姿勢も問題です。大学入試センター試験の公正さと公平性を損なうような行為を卑しくも予備校側はすべきではないと思います。少子化による18歳人口の減少でこのような予備校は自然淘汰される時が来ると思いますが。文部科学省側と予備校側は、この女子受験生を不合格処分にするだけでは不公平極まりないので、このようなことが前例にならないように予備校側の行政処分をすべきです。

コメント (1)
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