教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

岡崎氏の問責案を2日に提出 みんなの渡辺代表が表明

2010年12月02日 20時18分10秒 | 国際・政治
『みんなの党の渡辺喜美代表は1日午前、警視庁などが作成したとみられる国際テロ捜査関の資料がインターネット上に流出した問題で、岡崎トミ子国家公安委員長に対する問責決議案を2日にも参院に提出する意向を表明した。 渡辺氏は国会内で記者団に対し、問責決議案を出する理由について「中国漁船衝突事件のビデオ流出の方が国会では問題になったが、国益を害するという点では公安情報の問題がはるかに国益を侵害している。流出状態を放置しておいた結果、大変な人権侵害も生まれている」と述べた。』産経新聞 12月1日(水)13時27分配信
テロ情報流出疑惑に、岡崎トミ子大臣、事態理解せず?記者に逆質問

2010/11/02 11:40更新 警視庁公安部外事3課の内部資料の疑いがある文書がインターネット上に掲載された問題について、岡崎トミ子国家公安委員長は2日、閣議後の記者会見で、流出文書が「警察の資料か否かも含め調査中」と報告を受けていながら、「警察のものですよね」と記者に聞き直す一幕があった。事態をきちんと理解していなかったとみられ、改めて危機管理能力が問われそうだ。国際テロ情報のネット流出 国際的信用… 国際テロ情報流出か ネット上に警視庁…記事本文の続き 岡崎氏はまず、「報告は受けています。警察で調査中ということですので答えは差し控えたい」としたうえで、情報管理の重要性は「きちんと警察に指示している」と述べた。「感想はないのか」と問われると、「大変遺憾に思っている。情報はしっかりと管理しなければならない。あってはならないものだったと思っている」と説明した。 この発言に対して別の記者から「なぜ遺憾なのか。警察の資料ということが前提なのか」と質問を受けると、「警察で保管されているものかも含めて調査中ということ」と想定問答通りに回答した。 しかし、「警察のものでなければ遺憾に思う理由は」と尋ねられると、「警察で管理しなければならないものがネット上に出ていると、こういうことですよね?」と逆質問。この後、矛盾に気付いたのか、「元に戻しまして」とわれに返り、「警察で調査中ですので答えは差し控えたいと思っている」と繰り返した。

危機管理の専門家佐々淳行氏のホームぺージ危機管理小論、2010年尖閣事件ビデオ流出について(2010.11.8)『
尖閣諸島中国漁船体当たりのビデオが流出した件で、内閣も国会もマスコミも、国家の秘密に当たるビデオ映像が流出したことは、警視庁公安部の国際テロ資料がインターネットに流出した問題に続く大失態で、危機管理上の大問題だと大騒ぎし、「どうしてこんなことが起きたのか?(Why did it?)」ではなく「誰がやったのか(=犯人捜し、Who did it?)」に狂奔しています。しかし、国家危機管理上の問題としては筋違いだと思うのです。菅内閣は世論に応えて犯人捜しをやめるのが賢明です。仙谷官房長官は、調査を刑事事件の捜査に切り替えると言いましたが、世論の80%は犯人捜しを望んでいません。だがもし、刑事捜査につながったときには、国益のため、正義のためと決意してビデオ映像を流出させた平成の「林子平」は、破廉恥犯でも世を騒がせる愉快犯でもないのですから、胸を張って堂々と潔く自首してください。何らかの法的制裁はあるでしょうが、「なぜ?」という国民の質問に真剣に答え、国民の審判を受け、そして国防、とくに「海防」の重要性を、平和ボケの日本国民に説いて覚醒させる「国事犯」として名乗り出てほしいと思います。私は、警視庁公安部の国際テロ情報漏洩者に対しては検察側に立ちますが、You Tubeビデオ流出者については弁護側に立ちます。 』とみんなの党www.your-party.jp)渡辺喜美代表は国会内で記者団に対し、問責決議案を提出する理由について「中国漁船衝突事件のビデオ流出の方が国会では問題になったが、国益を害するという点では公安情報の問題がはるかに国益を侵害している流出状態を放置しておいた結果、大変な人権侵害も生まれている」と述べたのは同じ見解と思います。『ビデオ流出の「犯人捜し」の狂態は、危機管理措置を誤って尖閣諸島に中国の間接侵略を許容した形になった菅総理、仙谷官房長官が、国民の非難を国家機密漏洩の内部告発者に転じ、自分たちの責任を隠そうとする卑怯な作戦だと思います。』佐々淳行氏も指摘されている通りです。警視庁などが作成したとみられる国際テロ捜査関連の資料がインターネット上に流出し、本にまでなり出版され書店に出た事実も有り、国家の安全と治安維持の最高責任者、岡崎トミ子国家公安委員長責任です。国際テロ捜査関連の資料流失の後始末と処理をすべきでは有りませんか。テロ情報流出疑惑に、岡崎トミ子大臣、事態理解せず?記者に逆質問本当に本末転倒で、国家公安委員長として国際テロ捜査関連の資料の流失の重大性を認識も理解もしていないとしか思えません。
危機管理小論  2010年

尖閣事件ビデオ流出について(2010.11.8)
尖閣諸島中国漁船体当たりのビデオが流出した件で、内閣も国会もマスコミも、国家の秘密に当たるビデオ映像が流出したことは、警視庁公安部の国際テロ資料がインターネットに流出した問題に続く大失態で、危機管理上の大問題だと大騒ぎし、「どうしてこんなことが起きたのか?(Why did it?)」ではなく「誰がやったのか(=犯人捜し、Who did it?)」に狂奔しています。しかし、国家危機管理上の問題としては筋違いだと思うのです。
尖閣問題が示す日本国家危機管理上の最大の教訓は、四面海に囲まれた海洋国日本の海の守り、すなわち「海防」が戦後65年間なおざりにされ、日本の領土である離島が次々と外国に奪われている事実に鑑みて、大急ぎで領土・領海の守りを強化すべきだということではないでしょうか。この犯人捜しの大騒ぎは、菅内閣が初動措置で犯した危機管理上の大失敗、つまり逮捕した船長を中国側からの恫喝に屈して超法規釈放したこと、そして中国側の理不尽な圧力に媚態を示して、中国漁船の不法性を立証するビデオ映像を情報統制して不公表とした菅総理、仙谷官房長官の判断ミスの責任こそが問われるべき事件でした。
マスコミもいけません。
国民が等しく見たいと思っているビデオ映像を、「国民には知る権利があり、マスコミには知らせる義務がある」と菅内閣に迫り、ビデオ公開を強く要求するべきでした。
事件当初、前原国交相(当時)が「中国漁船が『体当たり』してきたことは、ビデオを見れば一目瞭然」と記者会見で言いました。
海上保安庁もビデオ公表の準備をしていたわけです。
この前原国交相の危機管理姿勢は正しかったですし、もしその時にビデオを公表していれば、中国の反日暴動も防げたかも知れません。
この事件は、10対0で中国側の責任です。
しかし、菅・仙谷両氏は中国に対する過剰な気遣いと保身のため、刑事訴訟法を持ち出し、「裁判まで資料は不公表が原則」としたのです。
そして本来なら速やかに公開して日本国民だけでなく国際世論、そして硬化しはじめた中国の反日運動家に真実を示すべきであったのに、このビデオを「秘」扱いにしてしまいました。
しかも、前原国交相の「体当たり」を「衝突」と言葉で誤魔化し、日本にも非があるような弱腰を示したのは大失敗でした。
「公判維持上必要」と言っていた仙谷官房長官は、菅総理、前原外相がニューヨーク出張で不在の間に船長を超法規で釈放し、しかもその政治責任を「検察庁」に、それも那覇地検次席検事に押しつけ、この外交を「柳腰外交」と説明しました。
本来は、「柳」と言いたければ、この場合は「柳に雪折れなし」が正解です。
「柳腰」とは、楊貴妃、虞美人のような美女の美しい姿態を褒める言葉です。
約1年前、140余人の新人議員を含む700人で前代未聞の朝貢訪中団で訪中し、胡錦涛国家主席と1人1秒ずつ握手させてはその記念写真を撮らせた小沢一郎氏の姿、そして今回、中国の恫喝に屈して船長を釈放し、ビデオ映像の公開を禁じ、しかも反日暴動と中国政府の謝罪、賠償要求を誘発してしまった菅・仙谷外交。
もし、仙谷官房長官が腰をくねらせ低頭する遊女のごとき民主党の対中外交姿勢を表現したとすれば、それはまさにピッタリな言葉です。
ビデオ流出の「犯人捜し」の狂態は、危機管理措置を誤って尖閣諸島に中国の間接侵略を許容した形になった菅総理、仙谷官房長官が、国民の非難を国家機密漏洩の内部告発者に転じ、自分たちの責任を隠そうとする卑怯な作戦だと思います。
この作戦は、危機管理の手法として「セント・オフ(Scent off)」と呼ばれる高等戦術です。
英国では数年前まで「狐狩り」という伝統的狩猟スポーツが行われていました。
一匹の狐を荒野に逃がし、馬上の紳士淑女が多くの猟犬とともにそれを追うスポーツですが、主催者側はゲームをおもしろくするため、本物のキツネの他に、キツネの臭い(Scent)をしみこませた囮の人形(Decoy)を引きずって走らせ、「追っ手を欺く」係を設けます。
このビデオを流出させた「犯人捜し」は、国民の目を欺く囮なのです。
仙谷官房長官の老獪さを感じさせます。
「海防」を永年おろそかにしていたことについては、自民党にも責任があります。
民主党の批判ばかりしていないで、「海防」強化の具体的な政策をこそ国会で論じるべきでしょう。
「海防」強化こそ、政府、与野党、マスコミが直ちに取り組むべき優先課題です。
この点については、11月8日付産経新聞朝刊「正論」欄に一文を寄稿しましたのでお読みいただくとして、この情報漏洩者の人物像について一言述べます。このYou Tubeへの投稿者は、大まじめな、このままでは日本はダメになる、尖閣諸島ばかりか沖縄もいずれ五星紅旗が立ってしまうと真剣に憂いた、憂国の士だと思います。
この行為の動機については、純粋で、私利私欲や私怨私憤が感じられず、煮えたぎる公憤にかられ身に降りかかるかも知れない社会的制裁を恐れず、国益のため決断をして行動した「正義の味方 月光仮面」なのだと思います。
例示が古すぎるかも知れませんが、少なくともこの人物は破廉恥罪は犯していません。
久々に登場した「国事犯」です。
菅・仙谷氏の誤れる国家危機管理上の判断は、ロシアのメドベージェフ大統領を北方四島初訪問に踏み切らせ、メドベージェフ=胡錦涛会談で中ロは対日共同強硬姿勢をとることに合意、ロシアは中国の尖閣を、中国はロシアの北方四島をそれぞれ支援し合う約束をしました。
韓国も「独島(竹島)」防衛のために鬱陵島に韓国海軍基地建設をと国会で討議し始めましたし、中国の反日暴動はプラカードなどに「沖縄は中国領土」と呼号し始めました。
韓国は次は対馬の併合を目指します。
菅総理は仙谷官房長官の責任を問い、解任すべきです。
ハンドル・ネームは「sengoku38」なっていて、中国語で「バカ」「アホ」という蔑称だとか「左派」という意味だとか、憶測が花盛りですが、「ガヴァナビリティー(被統治能力)」に秀でた賢明な日本国民は、菅・仙谷市民運動家・全共闘内閣の「ガヴァナンス(統治能力)」に重大な不信感を抱き、海上保安庁には「犯人捜しをやめよ」との電話やメールなどが100件以上きているようです。
筆者のところにも「逃がしてあげて」とか「犯人捜しばかりやって」などといったメールや電話がたくさん来ています。
菅内閣は世論に応えて犯人捜しをやめるのが賢明です。
仙谷官房長官は、調査を刑事事件の捜査に切り替えると言いましたが、世論の80%は犯人捜しを望んでいません。
だがもし、刑事捜査につながったときには、国益のため、正義のためと決意してビデオ映像を流出させた平成の「林子平」は、破廉恥犯でも世を騒がせる愉快犯でもないのですから、胸を張って堂々と潔く自首してください。
何らかの法的制裁はあるでしょうが、「なぜ?」という国民の質問に真剣に答え、国民の審判を受け、そして国防、とくに「海防」の重要性を、平和ボケの日本国民に説いて覚醒させる「国事犯」として名乗り出てほしいと思います。
私は、警視庁公安部の国際テロ情報漏洩者に対しては検察側に立ちますが、You Tubeビデオ流出者については弁護側に立ちます。

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米韓軍事演習が終了=北朝鮮の挑発なし

2010年12月02日 12時35分03秒 | 国際・政治

【ソウル時事】北朝鮮による韓国・延坪島砲撃事件を受け、米韓両軍が11月28日から黄海で実施していた合同軍事演習が1日、終了した。米韓は、北朝鮮が新たな挑発に出る可能性があるとみて引き続き警戒し、年内にも韓国沖で再び合同演習を実施する方針だ。
 4日間の演習には、米原子力空母「ジョージ・ワシントン」も参加。韓国のイージス艦「世宗大王」からの情報を得ながら、艦載機が敵機や敵地を攻撃する訓練や、大量破壊兵器の積載が疑われる船舶を捜索する訓練などが行われた。韓国軍合同参謀本部は1日、「北朝鮮の挑発に断固として対応する米韓の強い意志を示した」と強調した。 北朝鮮は「全面戦争の危機をはらんでいる」などと連日、演習を激しく非難したが、期間中に目立った挑発には出なかった。 時事通信 12月1日(水)14時14分配信

圧倒的なアメリカ海軍の軍事力の前に北朝鮮側も手も足も出なかったのでは無いでしょうか。 最新電子技術を駆使した科学技術の粋を極めた最新兵器では、精神力や張ったりでは通用しません。軍事衝突にいたらず幸いでしたが。米韓合同軍事演習が終了した後が心配です。実戦差ながらの軍事演習、模擬弾や空砲ではなく実戦と同じ態勢で11月28日から米韓両国が合同軍事演習をしたと思います。朝鮮戦争からずっとベトナム戦争、湾岸戦争と紛争地域で米軍派遣による軍事行動で、実戦経験が豊富なのでアメリカ海軍、対艦ミサイルにも物ともせずに実際の戦争状態になれば実戦経験が物を言い勝つでは無いでしょう。精神力や肉弾戦だけでは、今の戦争には勝てない現実と思います。優れた科学技術と工業力有る無しが、近代兵器生産の能力と実力差になっているのでは有りませんか。アメリカの第七艦隊米原子力空母「ジョージ・ワシントン」一隻で、戦前の日本海軍の大型空母の赤城5、6隻分の能力と実力が有るのでは有りませんか。北朝鮮の国土攻撃には十分な対応が出来る航空母艦として未力が有るのでは無いでしょうか。今回の米韓軍事演習のすごさで中国や北朝鮮へのアメリカ第七艦隊の軍事力を示すことにより軍事的抑止力になったのでは有りませんか。バランスオブバワーは、紛争や戦争抑止力になると言うことが、死語になっていないと言うことです。仙谷内閣官房長官の言う「暴力装置」の力の有る無しの差の問題が出たのではないかと思います。戦争体験の有る人も日本では御高齢になり少なくなりましたが、民間人や自衛隊OBで構成される民間後援団体「航友会」の荻野光男会長の発言されたようなことは、誰でもこの世代のお年寄りの思われていることでは有りませんか。 今後中国の海軍力増強で 、南シナ海のベトナム、インドネシア、フィリピン諸国の島の領土や領海侵犯を巡り、中国海軍の軍艦を改造した漁業監視船とのトラブルが実際起こっていて、東シナ海で島々の中国の軍事的支配が強まろうとしている今日、アメリカ帝国主義と批判していた中国の覇権主義による軍事大国化でアメリカの第七艦隊の重要な役割は今後強まるのでは有りませんか。非武装中立論では、日本の国も守れない現実が、対岸の火事では無いと言う今回の出来事で証明されたのでは有りませんか。

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「緊張はいいこと」 オールブラックス、早大訪問

2010年12月02日 11時28分57秒 | 受験・学校

2010年11月30日23時14分

写真:ジャージーを交換するニュージーランド代表のSHカウワン(左)と早大の有田拡大ジャージーを交換するニュージーランド代表のSHカウワン(左)と早大の有田

<script language="JavaScript" type="text/javascript"></script><script src="http://imp.asahi.com/bservers/AAMALL/acc_random=8529470/pageid=21825750/AAMB1/SITE=KYOUIKU/AREA=RECT2/AAMSZ=300X250/OENCJP=EUC"></script><script></script><script></script>

 ラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」で活躍する3選手が11月30日、東京都の早大ラグビー部を訪れ、ビッグゲームへ臨む心構えなどをアドバイスした。 オールブラックス、早大ラグビー部訪問の写真特集はこちら  5日に明大戦を控える早大の選手たちから、5日に明大戦を控える早大の選手たちから、試合前の緊張とどう向き合っているか、と質問されたSHカウワンは「緊張はいいこと。準備を万全にすれば、試合の時には楽しくなっている」と答えた。  早大の有田主将は「世界の一流の言葉には説得力がある」。世界ランク1位の王者とジャージーを交換し、早明戦への活力を得ていた。』アサヒコム

試合前の緊張とどう向き合っているか、と質問されたラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」のSHカウワン氏「緊張はいいこと。準備を万全にすれば、試合の時には楽しくなっている」と答えたのは、誰でも緊張はしているということです。プラス思考が世界一流になっているということです。スポーツの世界でも、受験勉強で相通じるところが有ると思います。誰でも大試合になると上がり、名選手でもストレスで緊張に苛まれていると言う事実です。SHのカウワン選手は「緊張はいいこと」の言葉を頭に入れて皆さんも頑張って下さい。スポーツにも受験勉強にも資格試験にも役立てて下さい。本番で実力を発揮することが、1番大切です。12月5日の明大戦早稲田大学ラグビー蹴球部www.wasedarugby.comの必勝を心からお祈り申し上げます。

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