6月16日(土)
午前中は時間があるのでナビの案内に従い、遠回りで宍道湖岸の美術館へ。
着いたのが10時少し前。館は開いていたが、展示室は10時から。
受付で尋ねると
コレクション展 300円
企画展 1000円
両方 1150円
ということで両方のチケット購入。
広いゆったりとしたロビーで宍道湖を眺めていると、すぐに10時になる。
企画展は「有元利夫展 光と色・想い出を運ぶ人」
有元利夫はしらなかったが、文庫本の表紙などによく使われている。
疎開先の津山で生まれたそうで、1985年38歳で他界。
空と雲が印象的だった。
コレクション展、何があるかも知らずに展示室を回ったが、広重の東海道53次の版画はきれいだった。
館内のイタメシ屋で少し早めのパスタランチをとる。味もいい。食後のコーヒーも満足できるものだった。
午前中は時間があるのでナビの案内に従い、遠回りで宍道湖岸の美術館へ。
着いたのが10時少し前。館は開いていたが、展示室は10時から。
受付で尋ねると
コレクション展 300円
企画展 1000円
両方 1150円
ということで両方のチケット購入。
広いゆったりとしたロビーで宍道湖を眺めていると、すぐに10時になる。
企画展は「有元利夫展 光と色・想い出を運ぶ人」
有元利夫はしらなかったが、文庫本の表紙などによく使われている。
疎開先の津山で生まれたそうで、1985年38歳で他界。
空と雲が印象的だった。
コレクション展、何があるかも知らずに展示室を回ったが、広重の東海道53次の版画はきれいだった。
館内のイタメシ屋で少し早めのパスタランチをとる。味もいい。食後のコーヒーも満足できるものだった。
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