NAS(Network Attached Storage)として使っていたKurobox2のHDDが
危ない音をたてはじめたことは以前に書いていましたよね。
中身は2台のHDDにバックアップを取り、Kurobox2に新たに書き込むことは
しないで、データ等の読み出し用にだけつかってきた。
しかし、共通の新しいファイルを書き込まないと、別のPCから(PCへ)データを
送るのに不便であるし、このさいNASを復活させようと、WindPCを購入した
時に、一緒に買っておいた。
忙しくてなかなか設定できなかったが、本日設置を行った。
物はKurobox2の商品版の流れをくむ、Buffalo のLink Station.
500GBのNAS(1000BASE-T対応)である。
NASをLANケーブでハブに繋ぎ、添付のCDを各PCにインストールして起動
すると、簡単にLinkStationを見つけてくれた。
各パソコンでドライブの割り当てを行い、どのPCからでも書き込み、読み込も
できるように設定した。
危ない音をたてはじめたことは以前に書いていましたよね。
中身は2台のHDDにバックアップを取り、Kurobox2に新たに書き込むことは
しないで、データ等の読み出し用にだけつかってきた。
しかし、共通の新しいファイルを書き込まないと、別のPCから(PCへ)データを
送るのに不便であるし、このさいNASを復活させようと、WindPCを購入した
時に、一緒に買っておいた。
忙しくてなかなか設定できなかったが、本日設置を行った。
物はKurobox2の商品版の流れをくむ、Buffalo のLink Station.
500GBのNAS(1000BASE-T対応)である。
NASをLANケーブでハブに繋ぎ、添付のCDを各PCにインストールして起動
すると、簡単にLinkStationを見つけてくれた。
各パソコンでドライブの割り当てを行い、どのPCからでも書き込み、読み込も
できるように設定した。
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