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好日山荘 山用の雨具・衣類

2009-08-13 23:00:00 | 山・旅行
8月13日(木)たりったり
朝、連れ合いのバランティアで人が来るというので、
追い出されてチャリでオフィスへ。
京都の娘が明日帰ってくるというので、オフィスの片づけもかねて。

昼過ぎには連れ合いもオフィスにやってくる。
結局、約束していた人の都合がつかなくて明日になったとか。
(明日も追い出される?)

連れ合いと「城下カフェ」でランチ 1050円。
ここはメインを4種類から選択するのだが、
日替わりがあれば毎日でもいいところ。

4時前、連れ合いは自宅に戻り、私は買い物へ。

駅前広場地下の駐輪場に自転車を停める。

まずは来月の立山のJRの切符の様子を駅へ。
案内の駅員に聞くとみどりの窓口で購入できるとのこと。

一緒に行くKさんに電話して様子を聞く。
さて、別々に切符を買うとなると指定席をどうやって並べるか?

とりあえず置いといて、好日山荘へ。
夏物バーゲンをやっているので、少しマジに山用の衣類を探す。
夏物で好いのか?という天の声も聞こえてくるが、雨具は関係ないか?

これまで安物の雨具上下は持っていたが、先日の大雪山の遭難ではないが、
3000m級の山だったら、もう少しまともな雨具にしとかなきゃ命に関わる?
ゴアテックスの雨具上下。上着はバーゲンものがあったが、ズボンは
バーゲン物がなくて、ズボンの方が高かった。

綿入りのインナーのジャンパー。朝夕の寒さ対策。
押し込むと小さなポーチに入ってしまった。
夏山だったら、ゴアテックスの雨具をウィンドブレーカー代わりにすれば、
この綿入りとの組み合わせで寒さ対策は大丈夫でしょう。
家に帰って、連れ合いにはユニクロの似たのがあるのにと言われてしまった。
そんなのがあったことさえ覚えていない。年ですね。

ついでに(雨具でない)ズボンも。
昔(40年前)は山用のズボン、上着はウールが定番だったんですが、
そんな常識は様変わり。
一年前に久住で山歩きを再開しても、何回続くか分かんないので、
まだ山用のズボンは手に入れずに、Gパン、コッパンを使っていた。
NHKのXXの登山入門でも「伸縮性に富んだ生地」の物を進めていたので、
その線で探す。ウェストに合わすと当然ですが裾が長すぎる。
店員に尋ねると、裾直しは外に出しているので、少し時間がかかるが
やってくれるというので、大きいサイズを試着。
でもウェストがダメ、こりゃ痩せなきゃ話にならない。
と思ったら、さすがプロの店員。店に置いてる中で、ウェストが一番
大きいのを持ってきて、これを確かめてください。
これがぴったり! 長さもぴったり!
ウェストが大きな連中用には足も短めにできてるようです。

好日山荘の会員カード、持ってたはずだが、行方不明になってるので、
再度作ってもらう。

大きな紙袋をハンドルにぶら下げて、夕やみ迫る中をチャリで帰宅。

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