計算機室 evernote

10月26日(火)曇りのち晴れ
2限目、やっと計算機室が使えるようになったので、教室を変わる。
久しぶりだし、設定も変わっていて、まだWANには繋がっていないし、
システムも変更されている。

漢字コードはEUCからUTF-8らしい。
データを研究室から送れないので、2階に下りて今日の講義で使うデータを
自分のホームディレクトリに置くことにしたが、
USBメモリを認識してくれない。マウントすればいいのでしょうが、
マウントコマンドは覚えていない。

ここのPCはLinuxとWindowsのデュアルOSになっているので、
Windowsを起動し、SAMBA経由、ホームディレクトリへUSBからコピーし、
Linuxから使えることをチェック。

とやらの準備に時間を取られる。

この数年、1桁しか履修する者がいなかったのに、
今年は二桁人、資料の印刷にも時間がかかる。

幸い、夏休みにコピー機がリプレースされて、
35枚以下だったら輪転機より安くなり、
講義の資料はコピー機9が使えるようになった。

プリンタやら輪転機やらより、
コピー機の方が配布資料作りは簡便にできる。
さすがゼロックスさんですね。、

午後は各種資料のまとめ。

メモ書きにevernoteを使い始める。
これってDOS時代に何というソフトだったか、
短いメモをまとめておくソフトがあったが、
そのノリで使えるような感じですね。

少し可愛がってみることにしよう。