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姫路 財布は何処?

2010-06-01 23:59:59 | Weblog
6月1日(火)
EX-ICでかっこよくICタッチで改札と通り過ぎるはずだったのだが、
姫路駅ではブーとブザーの音が、かっこ悪い。
タッチが悪かったかな?もう一度、と思っていると、
駅員が飛んできて、紙のカードを入れて、も一度タッチしてくれとのこと。
出てきた紙のカードで在来線の解説を通り抜けろとのこと。

そういや、EX-ICは新幹線オンリーのカード、在来線の改札では使えない。
ということ普通では在来線の乗り換え口ではそのままでは使えない。
これまで岡山駅や、新神戸駅、博多駅などでは新幹線からの出口で使って
いたのでカッコよく?使えていたのだ。

姫路駅は新幹線からの出口が無くて、全て在来線への乗り換え口。
で、こんな面倒なことになるらしい。
私のカッコが悪かったのではなく、JR西がカッコ悪い!

南口のJALホテルが今日の会場。
スムーズに進行し、少し早目の岐路へ。
6時前には岡山着。近いですね。
みどりの窓口で明日の切符も購入。

津山線でなぜかピタパで法界院駅を通過。

プーさんと夕食後、明日の資料の作成に時間を費やし、
何とか今日中に帰ろうとして、
財布が無い! ことに気づく。
部屋をいくら探してもない!
プーさんに電話して、車を調べてもらうもない!

法界院でピタパを使ったのだから、それを財布に直してるはず。
夕食ツアーに財布を持って行ったかとつきつめて問われると
いささかあやふや。長めの者を持って出たことは確かだが、
それが財布だったか、誤って手帳だったかと言われると手帳かも?
夕食の支払いが財布を使わずにポケットの小銭で済んでしまったので
持って出てことは確定はできない。

姫路から戻って、財布と手帳を背広から出し、資料の山に入り込んでいる
可能性を否定できず、書類の山と格闘するも見つからず、
研究室の中を探すのはあきらめて、夕食の店に行ってみるも、
当然店は閉まり真っ暗、駐車場には落ちていなかった。

ということで午前1時過ぎに帰宅。

どのカードが入っていたか考えながら明日の停止手続きを考えていると、
あんまり眠れなかった。