ANAが9月から始めたSkipなるものを初めて使ってみた。
インターネットで予約・決済し、座席指定済みだと使えるそうで、ANAカード(ないしは携帯電話)を黄門様の印籠よろしく、翳せばいいそうだ。
新し物好きとしては使ってみなくっちゃと、仙台からの帰り便で使ってみた。
セキュリティチェックで、かっこよく翳したつもりが、場所が違ったようで、
「スキップですか、ここに置いてください」とつっけんどんに言われてしまった。すいませんと小さくなって通過。
感熱紙で登場ゲート等が書いた小さな紙がでてくる。
中で家内にメールを書いていると、O大のS夫妻に声をかけられる。同じフライト。
搭乗ゲートで再度印籠を翳す。今度は場所も間違えなかったようで、通常の搭乗券の半券が出てくるあたりから、座席番号を書いた感熱紙が出てくる。成功!
「乗れちゃった!」と宣伝しているが、感熱紙はなくなりそうで不安ですね。
別に普通の搭乗券と比べて、便利という感じもしないですね。
まあ、搭乗券の厚紙より資源の節約になるかな?
インターネットで予約・決済し、座席指定済みだと使えるそうで、ANAカード(ないしは携帯電話)を黄門様の印籠よろしく、翳せばいいそうだ。
新し物好きとしては使ってみなくっちゃと、仙台からの帰り便で使ってみた。
セキュリティチェックで、かっこよく翳したつもりが、場所が違ったようで、
「スキップですか、ここに置いてください」とつっけんどんに言われてしまった。すいませんと小さくなって通過。
感熱紙で登場ゲート等が書いた小さな紙がでてくる。
中で家内にメールを書いていると、O大のS夫妻に声をかけられる。同じフライト。
搭乗ゲートで再度印籠を翳す。今度は場所も間違えなかったようで、通常の搭乗券の半券が出てくるあたりから、座席番号を書いた感熱紙が出てくる。成功!
「乗れちゃった!」と宣伝しているが、感熱紙はなくなりそうで不安ですね。
別に普通の搭乗券と比べて、便利という感じもしないですね。
まあ、搭乗券の厚紙より資源の節約になるかな?