メモ帳

各種メモ代わり

給油

2016-07-27 19:47:08 | 燃費
走行距離 859.8km         1443.5km
給 油 量  33.86L @112 = 3.792
燃  費 
燃 費 計 19.6km/L           20.4km/L



山行のガソリン代清算のために少ない給油を繰り返したため、トリップメーターが0クリアされていない。このため正確な燃費の計算は省略しておきます。

859.8kmには蒜山方面の一往復+給油が
1443.5kmにあは蒜山方面+四国三嶺山の二往復+給油2回
が含まれた距離です。

給油

2016-06-16 23:04:32 | 燃費
走行距離  422.2km
給  油  19.46L × @120 = 2,335
燃  費
燃 費 計  22.5km/L

給油

2016-04-23 22:57:16 | 燃費
走行距離  717.3km
給  油  35.92L × @109? = 3,915
燃  費
燃 費 計  21.7km/L

給油

2016-03-21 22:51:55 | 燃費
走行距離  626.4km
給  油  36.18L × @104 = 3,763
燃  費
燃 費 計  18.2km/L

給油

2016-02-23 18:27:19 | 燃費
走行距離 642.5km
給 油 量  36.53L @103 = 3.763
燃  費 17.59km/L =642.5 / 36.53
燃 費 計 18.7km/L


ひと月に2回給油するのは久しぶり。
この間に蒜山往復(約200km)を含んでいます。

給油

2016-02-08 23:54:50 | 燃費
走行距離 526.4km
給 油 量  37.37L @109 = 4,073
燃  費 14.09km/L = 526.4 / 37.37
燃 費 計 15.5km/L


最近燃費が悪い!
20km/Lを越えるのは難しすぎる

給油

2016-01-19 17:39:23 | 燃費
走行距離 612.2km
給 油 量  37.55L @112 = 4,206
燃  費 16.30km/L = 612.2 / 37.55
燃 費 計 17.3km/L


三社詣り・三社参り

2016-01-01 13:46:25 | Weblog
2016年元旦

初日の出から家に帰り、家族で雑煮を食べると、そのまま三社詣りへ。

福岡育ちとしては 初詣=三社参り というのが普通の意識であるが、
この考えは北九州を中心とする一部の地区だけであることはだいぶ後まで知らなかった。
岡山に来て40年近く経つが、そんなことは知らずにいつも三社詣りに出かけていたし、
今年も行ってきた。
岡山で(地元の人と限らず)三社詣りというと、少し怪訝な顔をされるなという
雰囲気を感じたのが20年前ほど。それまではKYだったのか?感じていなかった。

ある年、初詣の話になり、どこ(とどことどこ)の(三)社に行ったという話題になり、
他の(多くの)人は三社でなく、一社しか行かないことを知ったし、
その人たちからは「複数参ると、神様同士が喧嘩するのではないか?」と否定的に言われて、
初めて風習が違うことを知った事態である。

wikipedia で調べると、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%A4%BE%E5%8F%82%E3%82%8A
確かに、福岡県を中心とする九州・西日本地区の風習と書いてあった。

下の図は福岡の「西鉄観光」が募集しているバスハイク(旅行)のパンフの一部であるが、
こんな募集があるほど、福岡では三社詣りは普通のことである。
昔は京都・大阪・神戸あたりの三社詣りも募集していたような気がするのだが、
今回は「三社詣り」という形では見つけられなかった。
北野天満宮、清水寺、平安神宮、伏見稲荷大社を巡る「京都初詣」というツアーはありました。



さて、「三社」だが、私の習慣では決まっているわけではなく、自分で決めればいいということになっている。
福岡に住んでいた40数年前には
 地元氏神様の「鳥飼神社」
 有名どころで「太宰府天満宮」
 あとの一つは適当に?「愛宕神社」
に行っていた。高校入試だったか?大学入試だったか?入試の年の三社詣りで
二社で連続して「凶」を引き、三社目の「中吉」に救われたこともあった。
おみくじに「凶」が入っていることを初めて認識した年でもあった。

岡山に来て約40年、三社は少しずつ変わったが、現在は
 地元氏神様の「玉井宮」
 有名どころで、備前一宮の「吉備津彦神社」、備中一宮の「吉備津神社」
の三社にしている。

吉備津彦神社は趣のあるいい神社ですが、近くの吉備津神社に人気で負けて、
参拝客が少なく、少ないがゆえにゆっくり参拝できるのがよかったのですが、
なぜか、この2~3年参拝客が増えてきて、並ぶようになってしまった。

岡山では「最上稲荷」が一番人を集めているようですね。

理容室 さくら

2015-12-22 20:21:35 | Weblog
12月22日(火)
夕方、昔の職場の構内にある「さくら」で散髪。
岡山に来て40年。1~2度浮気して安い理容室に行ったこともあるが、
そのたびに「安かろう、悪かろう」で、元に戻ってきたので、
まあ、ほとんどここにお世話になっていることになる。

今日は店に入る前に、ACのI先生に出逢い、
さくらに入ると、一人先客が髪を切っていたが法のT先生、
その横の席に座り、お江戸での出張時の暮らしを駄弁る。
自分の散髪が終わって、席を立つと、待客2人、薬と理。

年末だから(正月が来るから)と、理容室に来るのはレジェンド、
最近の若い連中は髪が伸びた時に来るだけで、年末だから来るという
意識はなくなっていると、理容師の姉ちゃんに話を聞いたばかりだが、
律儀なレジェンドの先生方が多くて、珍しい先生方とすれ違うことができた。

外に出ると、ライトアップされた学館の上に冬至の月が上がっていた。


冬至

2015-12-22 08:45:14 | Weblog
12月22日(火)
今日は冬至!
冬至と言えば、昼が一番短い日のこと。
でも、
 日の出はまだ遅くなります。正月の七草の頃が日の出は一番遅い。
 日の入りはだいぶ前から遅くなっています。12月9日頃が一番早い。
で、差し引きすると今日が一番お昼が短いことになるらしい!

今朝は雲海がきれいでした。
岡山で雲海というと高梁が有名ですね。
全国的には朝来市の「天空の城 竹田城」が有名ですね。
いつか行ってみたいと思っていますが、早朝にあの地に立つというのは
なかなか難しい!
でも、今朝の岡山はそれに匹敵するほどの雲海の中にありました。

毎朝ラジオ体操のために操山(みさおやま)の旗振り台まで散歩していますが、
標高1.3mのわが家を出た時はすごいモヤ、雨?と思うほどでした。
でも頭の上には星が見えていました。

旗振り台は標高110mほど。
途中でモヤが消えてきました。
旗振り台に着いたときはまだ真っ暗で、周囲や、遠望が見える時刻ではありません。
ラジオ体操が始まるころ(06:30)には少し明るくなってきます。

旗振り台からは南側が展望できます。
江戸時代からの埋め立て地が3番、9番と続き、
新岡山港から児島湾、その向こうに側に東西に広がる児島半島、
児島半島の上に左右に広がる貝殻山山系が天気が良ければ見えます。
少し目を左(東)に逸らせば小豆島も遠望できます。
直下の埋め立て地の一角に私の家もあります。

貝殻山(標高288m)の中腹に雲がかかることは間々ありますが、
雲海と言えるほどではありません。

それが今朝は、手前の埋め立て地、児島湾(海)が真っ白な雲の下にあり、
貝殻山まで、少し高い建物は頭を雲の上に出ていました。




日の出までは少し時間があったので、旗振り台を離れ、
小豆島からの日の出が見やすい所に降りてきましたが、失敗でした。
標高差としては20~30mほどだと思いますが、雲海の中に入ってしまい、
展望がなくなってしまった。

同じころ、操山山系の西端にある「三勲神社跡」からは岡山市の中心部が
雲海の下に埋もれたのが見えたらしい。