(* ̄ー ̄*)どもっす
オーラを消すのは上手いが、点けるのは下手なワタクシ。
前のレッスンが終わって大勢のメンバーさんと同時に
スタジオ入りする際など、完璧に紛れ込む事が可能。
最近は「もっとオーラを!」と要望される始末…な秋の夜長、
皆様いかがお過ごしかな?
話は変わるけれども先日の土曜、トリオ練習の帰りの事。
我がスクールの名言クィーン(メイクイーンみたいやね)ちゅうに
アライメントの注意をした際、ちゅうが
「私、ハト胸だからかな…」と申すのです。
ハト胸の定義は何かと問われれば分からないのだけど、
少なくともちゅうはハト胸ではないと思ったので、
「え~~ハト胸じゃないよぉ」
と言いましたところ、真剣な眼差しで
「私は今まで
ハト胸として生きてきた。
今さら変えられない。」
すげぇ…かっちょいい~~。
軽く目ヂカラも強めやし。
なんなんだ、この昼メロ並みの熱演は。
旬な話題で言えば酒井法子みたいだ。
しかも私に向って
「先生も
ゼッペキとして生きてきたやろ?」
と。
ま、確かに私の後頭部は自他共に認める立派なゼッペキではあるけれども、
全くもってこれまでゼッペキとして”生きてきた”自覚はない。
ゼッペキとしてのプライド…そんな低いのか高いのか分からないプライドも、
ない。
それなのに、つい「う、うん」と言ってしまうくらいの勢い。
で、ちょっとここまで書いてみて改めて気づいたけど
私の呼称「先生」って既に単なるニックネームやね。
「私はハト胸として生きてきた。今さら変えられない」
「先生もゼッペキとして生きてきたやろ?」
あ~~…なんてマヌケな名言。
こぐちゃん曰く私のブログのハトカテゴリーに入れると良い、との事。
いちいち取り上げるのが面倒になるほど、ホントにちゅうの名言だけで
2010年の日めくりカレンダーが作れそうなんです。
そして次の日のスクール。
うちのスクールでは毎日食べた物や睡眠時間などの記録を
生活日誌に記入させて私がチェックをするのだが、
それを読んで
「ちゃんとタンパク質を摂りなさい。」
と皆に注意してスクールを終えました。
スクールが終わると各々片づけを済ませて帰るのだが、
私もデッキの所で片づけをしているとスタジオの後方から
「スジはフォークで取るのよ!」
と聞こえてきた。
なにごとかと振り返ると
仁王立ちになってフォークを突き刺すジェスチャーのこぐちゃんを囲んで、
春代さん、まっきぃ、名無し森さん、ごんべぇが車座状態で、
紙芝居を見る子供のように、こぐちゃんの講演を聴いている。
講演の内容は「ささみのスジの取り方」だったらしい。
なぜ「スジはフォークで取ったらいいよ」ではなく、
「スジはフォークで取るのよ!」なのか分からないけれども、
こぐちゃんの料理へ懸ける並々ならぬ熱い想いは伝わってきた。
「ほぅ私は手でむしる」と言った春代さんもおもろかったけど。
草みたいに言うなよ。
に、しても…
二日も連続で熱演交じりの(どうでもいい)名言を聞くはめになろうとは。
ん~競技でもこのくらいアツい演技をしてくれると助かるんだけどね。
オーラを消すのは上手いが、点けるのは下手なワタクシ。
前のレッスンが終わって大勢のメンバーさんと同時に
スタジオ入りする際など、完璧に紛れ込む事が可能。
最近は「もっとオーラを!」と要望される始末…な秋の夜長、
皆様いかがお過ごしかな?
話は変わるけれども先日の土曜、トリオ練習の帰りの事。
我がスクールの名言クィーン(メイクイーンみたいやね)ちゅうに
アライメントの注意をした際、ちゅうが
「私、ハト胸だからかな…」と申すのです。
ハト胸の定義は何かと問われれば分からないのだけど、
少なくともちゅうはハト胸ではないと思ったので、
「え~~ハト胸じゃないよぉ」
と言いましたところ、真剣な眼差しで
「私は今まで
ハト胸として生きてきた。
今さら変えられない。」
すげぇ…かっちょいい~~。
軽く目ヂカラも強めやし。
なんなんだ、この昼メロ並みの熱演は。
旬な話題で言えば酒井法子みたいだ。
しかも私に向って
「先生も
ゼッペキとして生きてきたやろ?」
と。
ま、確かに私の後頭部は自他共に認める立派なゼッペキではあるけれども、
全くもってこれまでゼッペキとして”生きてきた”自覚はない。
ゼッペキとしてのプライド…そんな低いのか高いのか分からないプライドも、
ない。
それなのに、つい「う、うん」と言ってしまうくらいの勢い。
で、ちょっとここまで書いてみて改めて気づいたけど
私の呼称「先生」って既に単なるニックネームやね。
「私はハト胸として生きてきた。今さら変えられない」
「先生もゼッペキとして生きてきたやろ?」
あ~~…なんてマヌケな名言。
こぐちゃん曰く私のブログのハトカテゴリーに入れると良い、との事。
いちいち取り上げるのが面倒になるほど、ホントにちゅうの名言だけで
2010年の日めくりカレンダーが作れそうなんです。
そして次の日のスクール。
うちのスクールでは毎日食べた物や睡眠時間などの記録を
生活日誌に記入させて私がチェックをするのだが、
それを読んで
「ちゃんとタンパク質を摂りなさい。」
と皆に注意してスクールを終えました。
スクールが終わると各々片づけを済ませて帰るのだが、
私もデッキの所で片づけをしているとスタジオの後方から
「スジはフォークで取るのよ!」
と聞こえてきた。
なにごとかと振り返ると
仁王立ちになってフォークを突き刺すジェスチャーのこぐちゃんを囲んで、
春代さん、まっきぃ、名無し森さん、ごんべぇが車座状態で、
紙芝居を見る子供のように、こぐちゃんの講演を聴いている。
講演の内容は「ささみのスジの取り方」だったらしい。
なぜ「スジはフォークで取ったらいいよ」ではなく、
「スジはフォークで取るのよ!」なのか分からないけれども、
こぐちゃんの料理へ懸ける並々ならぬ熱い想いは伝わってきた。
「ほぅ私は手でむしる」と言った春代さんもおもろかったけど。
草みたいに言うなよ。
に、しても…
二日も連続で熱演交じりの(どうでもいい)名言を聞くはめになろうとは。
ん~競技でもこのくらいアツい演技をしてくれると助かるんだけどね。
譲れないんです。「ちゅうは確かにハト胸だ」と思わせるその説得力!
私は「せっかちな人は痩せている」と思う、いえいえ私自身のことではないよ。私は肩幅が広いだけです。
で、痩せる為に少々せっかちになって、意味なくその辺をウロウロしてみるものの1分後には…疲れた…で終わる。
で、分かったのは
性格と体型を一気に変えるのは無理。
ささみの筋はフォークで、一気にキレイに取る!←今年のスクール時期に知った事(笑)