二人残念

ヽ(・∀・)ノどもっす

最初にスクール募集の件の時に書き忘れたので追記しておきますが、
tommy率いる土曜スクールは１２月までが２００９年度で、
２０１０年度は２月からスタートします。

したがって、まだ土曜スクールは２０１０年度の募集を致しておりません。
土曜スクールのはまた１月に要項が出来上がり次第載せたいと思います。



そして次に、昨日のブログで某某書いた割に
今日行ったらもうイベントの告知出てました（涙）。

何の為に某某にしたのか…。


１２月２４日（木）２０：１５～２１：２５
ＮＡＳ北天神にてクリスマススペシャルレッスンです♪

インストラクターはワタクシ




（次はリングアナ風に読んでね）






イントラひと～り～～～ぃ！！カンカンカンカン♪


はい、このレッスンはスペシャルレッスンな割に、
参加費や定員などございません。
したがって申し込みも不要です。
それなのにＶＡＡＭが貰えます。


ん～～～☝ＮＡＳゆるい…。


このゆるさがＮＡＳの魅力。

どうぞ、お時間のある方一緒にＮＡＳ北天神で
素敵でゆるいイブを一緒に過ごしましょう！

さて、話は変わって、
「学習」と「科学」が休刊ですって。

「小学５年生」と「小学６年生」も。

時代よねぇ。

「小学○年生」は年に３冊くらい親の機嫌が良い時に買って貰って、
４か月間くらいシワッシワになるまで読んでたなぁ。

夏休みの１ヶ月間おばあちゃんちに預けられた時も
唯一おばあちゃんちにあった「聖徳太子」の漫画を
毎日読んでた。

だから歴史の授業も
「聖徳太子」や蘇我入鹿の時代だけやたら強かったもんだ…。

もっと言えば、その他はさっぱりしたもんだった…。

ま、そんな感じで子供の頃から活字好きだったのだけれども、
ど～～～も好きなだけで会話には生かされずキリキリする事もしばしば。


今日ね、まっきぃと話してて
ちょっと”先生”らしい学がある所（専門学校しかも体育系）を
見せようと思ってさ、

難しい言葉を使おうと思ったのだけれども、

口からダダ漏れしてきたのは、


「それは、やっぱり




ムジナ穴の同じになる」



ん？…なんか、おかしい…。



まっきぃ、助け舟を出したいけども
正解が思いつかないようで口をパクパクさせ「あうあう」言うだけ。
恐らく、フナやコイがしゃべれたらこんな感じだろうと言う顔だった。




「ジムナ穴…」


でも、ない…



まっきぃ、依然フナ顔でパクパクしながら「あうあう」言葉にならず。






「穴じムジナ…」





はい、やめやめ。諦め。
最初のが一番惜しかった。

最後の「穴じ、ムジナ」に至っては、もう日本語として成立してないからね。


まっきぃも、アホ面して「あうあう」言ってないで、
いい加減思い出せ！←逆切れ


それにしても、咄嗟に出ないもんだね。

「同じ穴のムジナ」くらいシャーーーーと言わな。