こだわり

(/・ω・)ども

今日は涼しく晴れて気持ちよかったですな。

昨日コンビニに行ったんです。地下街のローソンにね。
「からあげくん」が食べたくなりまして。

そんな場所にあって混む事が分かってるはずなのにレジの兄ちゃんがまた
びっくりするくらいトロ造君で。チェックしてもらってる間も、

「袋には私が入れるからおまえは
　　　　「からあげくん」を取りに行け。」

と言いたくなるくらい要領が悪い。

私的には、
①チェック終ったらお金を貰ってお釣りを払う。
②お釣りをお客が財布に入れている間に袋に詰める。
③お客がお釣りを財布に入れ、目を上げると「はい、どうぞ」と袋を渡す。

ん～～合理的！(￣m￣*)


しかし、今日のトロ造君にはそこまで期待出来ない感じでしたが
それにしたって、いつまで経っても「からあげくん」を取りに行かない！

しまいにゃ袋を渡して「はい、どうぞ」ときたもんだ。


からあげくん入ってませんけど(-゛-メ)



自分でも驚くほど低い声で唸りました。恐らく彼にもワタクシの「怒り」が
伝わったようで、そそくさと取りに行きました。

しかし、悲しいかな怒ってまで欲しい商品名が

からあげくん


「くん」が付いてる時点で怒りの伝播も半減です。


これに似たタイプで

「森の恵みが作るきこりさんと妖精パスタ★彡下さい・・・(．．*) 。」

みたいなレストランのメニュー。

この場合、どう苦心しても絶対に「妖精パスタ」の部分は言わなきゃ
ならないワケです。で、出てきたのを見ると

「山菜パスタでええやん！
　　　きこりさんと妖精も乗せろや！」

さて、皆さんはこのメニューが食べたい場合、何とオーダーしますか？

ピンチ

（。￣_￣。）ども

まだ降ってますね。少し止んでたんだけども。
明日は午後からは曇みたいなんで良かった。

うちのスクールには、すっごく早口な子がいるんですね。
もうね、聞き取れなくて「？？」となる事が何度もあったわけです。
ベイベー達の間でもひとつの個性として認知されつつある早口さん。
勿論、本人も自覚十分っす。

そんな彼女ともう一人の子と三人でソラリアのストレッチゾーンに
いた時の事。和気藹々としゃべりながらストレッチしてた時に
ワタクシがまたふざけておかしな事を申しましてね、それにノッてきた

彼女が


「d:ｄｙふん、ｍｔｇ：、よｇｋｆ」(*^m^*)

・・


・・・・


な・・・なんか分からんけど・・

笑ろとけ！
ブハハハハ (≧∇≦) ブハハハ

彼女も笑ってたし。おかしい事言ったに違いないと思うでしょ。

こういう事って良くあるでしょ？
分かんないけど相槌打っとけば間違いない！みたいな時って。

この場もこれで収まったように思えた、その瞬間
予想外の急展開が待ち受けていたのでございます。

一緒にいた別の子が爆笑に釣られて興味を持ったようで



私に言うんです



「なんて？なんて～？」


予想外の展開！


（　 ゜　▽　゜　；） ピ～～～ンチ！


私の人生、後にも先にもこんな絶対絶命のピンチはない！
早口さんの方を見るとニコニコして

「はよ言うてあげて、私のギャグを！」

みたいな顔で見てるし。
1秒が１０秒にも感じたとは、まさにこの事よ。


(￣- ￣ )・・・



(￣△￣) ！！



「もうホントおかしいっちゃけん！じゃ、お疲れ！」



おかしいとは思いましたが、こうする他ありませんでした。