とりあえず米を炊く…

2009-03-16 | 社労士日記
そしてスーパーに来てみた…徒歩5分(^^ゞ



追記
からだの声を聞く・・・水分不足ならぬ酢分不足


さすがに外食は飽きたらしい

そんなわけで、酢分補給完了


例えるなら

ポパイでいうほうれん草・・・これはちぃと古いか

今どきでいえば・・・ドラゴンボールの仙豆か

いずれにしても、ポカリ酢げっと・・・といったところ

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初乗り&見納め

2009-03-15 | 自転車日記
予定どおり?サイクリングを兼ねて、見納めに(^^ゞ


で、ちょっと足…というか、車輪を伸ばして乃木神社に来てみました



追記
サイクリングというほど距離も時間も乗っていないですが

久びさのロードは・・・脚力どころか感覚も失われている


まぁのんびり走りたいと思います


今度の週末は1日くらい走ってみようかね

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ようやく

2009-03-14 | 社労士日記
旧事務所の残荷物搬出完了


ひさしぶりにゆっくり本屋にも寄れ、こちらも久しぶりのチタマの茶店でこれから


明日は旧事務所の見納めにでも行って…る時間はないよなぁ(*_*)




追記
と思ったけど、天気良さそうなので、新車(パイプ2本差し替えの中古車)の初乗りがてら見納めサイクリングかな

自転車を純粋に楽しみながら


***** 日経朝刊「フットボールの熱源」(3/4)より ここから *****
『「自分たちで」という楽しさ』

「いまの子どもは部屋にこもってゲームばかりしていて困る」と嘆くスポーツ関係者は多い。そのほとんどが、子どもの側に問題があるという認識だが、「本当にそれだけなのでしょうか」と日本自由時間スポーツ研究所の佐藤由夫所長(関西国際大学人間科学部教授)は疑義を抱く。子どもがスポーツを敬遠してゲームに向かっている原因はスポーツの側にもあるのでは、というのだ。

子どもが「スポーツがしたい」というと、親はスポーツスクールに連れて行く。スポーツが「教えるもの」「学ぶもの」になっていて、指導者は「こうしなさい」「それはだめ」と言いがちだ。

片やゲームでは、自分であれこれ工夫して裏技を駆使したり、難しすぎたらリセットしてレベルを下げたりできる。すべて自分で意思決定ができる。「本来、スポーツにもその楽しさがあるはずなのに、指導者が奪ってしまっているケースがある」と佐藤所長は話す。そうなると子どもはスポーツから逃げていく。

子どもをスポーツに引き付けようとする前に、「スポーツとは何なのか」と問い直してみる必要がある。佐藤所長によると、各地に総合型スポーツクラブが生まれているが、多くはスポーツ教室の開催ばかりに力を注いでいる段階で、プレーに付随する楽しみを分かち合っているところはまださほどないという。

「自分たちで仲間を集めて、どう戦おうかと意見を出し合い、道具を準備して、終わったらみんなで片づけて、試合について語り合う。そこまですべて総合したものがクラブライフであり、スポーツではないでしょうか」と佐藤所長は語る。肝心なのは「自分たちで」というところだろう。スポーツ関係者がスポーツの本質をそこまで深く見極めていれば、子どもたちが寄り集まる場は築ける。
(吉田誠一)
***** 日経朝刊「フットボールの熱源」(3/4)より ここまで *****


自分で創意工夫する楽しさ、ときには周りとの連携などによる制限などを受けることなど

スポーツから学んだことは社会(会社)にもつながっていて

ゲームのようにリセットできないことも当然学べることになるわけで

と、まじめに考えすぎても楽しめないので、スポーツも何事も楽しく楽しく

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本日は

2009-03-13 | 社労士日記
みますやに来てみますや(^^ゞ


結果的にバタバタしている中の呑みとなってしまいましたが…


ナイスなメンバーなので飲み過ぎないようにしなければ!



追記
そんなわけで呑み過ぎる前に、H部長のリクエストで唄へ

先陣は部長の「ノラ」ではじまり、「さりげなく」「世界を回りまわって」「最後にみんなが笑えるように」

という感じで、叫んでおきました

懐かしさもありますが、みんな今を生きているという感じで、明日以降も頑張っていきまっしょい



ところで、明日の天気は荒れ気味のようで

旧事務所の片付けに行く予定なんですけどね

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港区へ飛行機で?

2009-03-12 | 社労士日記
今日、知り合いが外国に旅立った


といっても旅行だけど


北海道に帰る人もいるし


自分も来週は港区へ・・・たぶん電車かな


それにしても荷物を片す時間がまったくない


お陰で今日も外食・・・昨日果たせなかった炒飯大盛&餃子を近所の中華屋で

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機能的でなくて昨日的

2009-03-11 | 社労士日記
昨日の夜は満月だったのかな・・・ある意味、大猿に変身するくらい明るかった

昨日は名刺を受け取りに行った帰りに、夕飯がてら近所の中華屋へ

炒飯&餃子を食べようかと思ったのですが、何か違うということで、いつもの店へ


で、本当は昨日取り上げようかと思っていた記事を

***** 日経朝刊(3/10)「スポートピア」より ここから *****
『若手に種まき 楽しみ』

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表は順当に1次ラウンドを突破した。野球強国ではない中国戦でも前売り券は完売で、日本代表への期待の大きさと、日本人の心をとらえる野球の素晴らしさを再認識する思いだ。

日本代表が注目を集める一方で、12球団はキャンプからオープン戦へ突入。開幕へ向けて着々と準備を進めている。日本代表に主力が取られているチームの若手にとっては、首脳陣にアピールする機会が多いのが今季の特徴といえる。

私も巨人の臨時コーチとして1カ月間、若い選手と汗を流した。原監督からは特に「左投手のことは左投手が一番よく分かる」と言われたので、4年目の辻内や2年目の竹嶋といった若手の左投手を重点的に見た。

冨山・滑川高からドラフト4巡目で指名された竹嶋は昨年2軍登板が1試合だけ。切れのある速球など素材的には素晴らしいが、まだまだこれからの選手。地方の公立高校で「お山の大将」だったのが、プロの壁にあたり自信を失っていた。

指導する上で私が考えたのが「笑顔で悩みを聞く」ということだ。精神的に不安定になっている選手の気持ちを前向きにさせるには深刻な表情より、笑顔の方がいい。そうしてから、彼の技術的な課題を一つずつ順序立てて説明していった。

彼の一番の問題はボールがシュート回転することだった。投球の際の右足のステップなど3段階で投球フォームを修正するプランを立てた。

ただ、今の若い選手は納得しなければコーチの話もまともに聞かない。私は彼の投球フォームをビデオに撮り、彼の優れている点を指摘してから、どこを直せばどう変わるのかを解説した。

私が現役のころはコーチの命令は絶対で、「これをやれ」と言われればやるしかなかった。ところが、内容は大ざっぱ。社会人からプロ入りした私は、2カ月で1軍から2軍に落ちたのだが、当時の2軍コーチから言われたのは「とにかく強く腕を振れ」。それ以上の細かい指導はなかった。

その教えが間違っていたわけではない。ただ、やみくもに腕を強く振り続けた結果、肩に炎症を起こしてしまった。腕を強く振るには腕だけではなく、体全体のバランスが大事だ。失敗からそのことを学んだ私はそれ以降、練習を工夫するようになった。

最近の選手は自ら考え、工夫するという点で物足りなさを感じることもある。一方で納得すれば一生懸命に練習するし、上達も早い。

もちろんこうした指導は1カ月で済むものではない。私の仕事は「種をまいて、芽が吹き始めた」ところで終わった。この芽が秋には小さくてもいいから花を咲かせられるか、楽しみだ。
(プロ野球解説者 川口和久)
***** 日経朝刊(3/10)「スポートピア」より ここまで *****

学びに不正解はないと思いますが、長期的な視点でいえば、何事からも学べること、失敗からどう学ぶか、ということも教える必要があるような・・・プロ生活は短いしね

とはいえ、選手本人もコーチも短期的な面で成果を出さないことには、プロとしての道は閉ざされるわけで


それにしても外食飽きてきた・・・体の酢分が不足しているようで酢飯が食べたい今日この頃

おまけ・・・昨日仕入れた物品

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北海道支店開設?

2009-03-10 | 社労士日記
かつて(といっても2年前)産業カウンセラーの養成講座で一緒だった仲間が北海道に帰るということで

数少ない男性の中でも歳も近く、よき仲間だったんですが


まぁこの世の中、メールや電話も発達しているし、東京に出張の際は呑みましょう

ということで、そんな彼を追い出す会は、北海道とは逆の九州料理屋で開催


出来上がった名刺を取りに行った際に、物品も調達できたし・・・準備万端


いまだに行ったことのない北海道・・・支店を拠点に遊びに行きたいところです




初の自前でない名刺もようやくできあがりました

三代目は、イメージは先代と同じ、字体と横書きは初代の感じで

そういえば久しぶりに参拝モードでない写真な気がする
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かみ合ってる?

2009-03-09 | 社労士日記
キングカズがJリーグ最年長出場記録を更新したそうで


とはいえ、キングは記録更新よりも、チームが負けたこと、途中出場であることなどに満足していない


気力の充実でどこまでも頑張ってもらいたいものです


***** 日経朝刊(10/10)「サッカー人として 三浦知良」より ここから *****
『ゴールは心技体の結晶』

どうして日本代表であれだけ点を取れたのか、ときどき自分でも不思議に思う(89試合55得点)。もともとはウイングとしてゴールをアシストするのが役割。ブラジル時代は「ドリブルはうまいのに、何でそんなにシュート下手なんだ」と言われて、「オレにはドリブルがあるからいいんだ」と答えていた。

今思えばそれが逆に良かったのかもしれない。最近の選手は多くのことを教えられて、表現は悪いけれど器用貧乏になっている気がする。ドリブルでボール扱いを磨けば、シュートは後からでも上達する。現に僕の役割がストライカーになったのは25歳のころだ。

僕にとって大きかったのは代表で先発起用し続けてもらえたこと。オフト監督時代から岡田監督の下でのフランス・ワールドカップ(W杯)予選までほとんどフル出場で、信頼されているという安心感が結果につながった。最近の代表は試合ごとに2トップの組み合わせが変わる。力のある選手が増えたのか、絶対的なFWがいないからなのかは難しいところだけれど。

ゴールを狙う意識がなければコンスタントに得点はできないし、意識が強すぎても力みになる。FWは精神面が重要で、それを実感したのは1997年のW杯最終予選初戦のウズベキスタン戦。当時の僕はキレがないと言われていた。実際に当日の朝も試合直前も体が重く感じて、自分でも不安だった。それがフタを開けてみれば4得点。

きっかけは開始直前に彰二(城)と二入でボールに手を置いてひざまずいたとき。ウォーッという歓声が聞こえてテンションが上がった。そして最初にボールに触ったとき、気持ちも体もグッと前に出た。その後はいい意味で何も見えない状態。もともと監督の指示や戦術はまったく頭に入っていないけれど、何も気にならず体だけが自然に動く感じ。一種のトランス状態で失敗も怖くない。

コンディションが悪い中でも最高のパフォーマンスになったのは、心技体のバランスがうまくかみ合ったから。どこかでボタンを掛け違えるとすべてがうまくいかなくなるし、うまくはまればポンポンとリズムに乗れるものだ。来週のウズベク戦。今回の代表選手たちもぜひゴールを重ねてほしい。
(元日本代表、横浜FC)
***** 日経朝刊(10/10)「サッカー人として 三浦知良」より ここまで *****


最近のバタバタで体と対話すると微妙な感じがあるようなないような


今日もバタバタ仕事していた気がしますが、良い仲間との仕事はスイッチが入る感じで楽しいです


それこそ心技体のバランスがうまくかみ合ったからかな


とはいえ、集中力にも波があるだろうし、集中力の谷間に気付いていないだけかもしれないし


気付かぬうちに集中が切れる前に、コミュニケーションなどを含めて、糸の張り具合を確認することも必要かな


明日も山手線グルグルツアー のため、もうひと踏ん張り集中です

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油断した・・・

2009-03-08 | 社労士日記
最近バタバタしていた中の1番のビックイベントがひと段落・・・あとはチビチビと


たまにはの無い生活も静かでよろし


なんて呑気に思っていたけど、天地人は観てるんだった


さらに明日のNスペアンコール放送も面白そうだし


どうしたもんか・・・電気屋でも行って立ち見でもする




自転車を引き取ってきたにもかかわらず、そんなこんなで最近は車で出動多し


遠出ドライブではないけれど、やはり快適&楽しい


落ち着いたら 積んで、どっか行こ ~~

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協会けんぽの保険料率

2009-03-07 | 社会保険関係
都道府県別へ移行する10月以降の激変緩和措置が決まったようで…


措置がない場合の地域格差1.07%が0.11%へ圧縮


現在の料率から下がる都府県が21、据置きの県が7、上がる道県が19に


とはいえ、当該料率は2010年3月まで


2013年9月には緩和措置が終わります


数年で医療費を抑制するのは難しいだろうし…




今日はこれから大掃除のため備忘録的に携帯からupしておきました(^^ゞ


それにしても風は強いし寒い…今日は晴れるらしいけど温かくなるのかな?



追記
思ったより暖かくなりました

まさに大掃除日和です・・・どちらかというと自転車日和ですが



今朝、まとめた伊勢紀行のデジブックをUPしておきました


そんな感じで、一旦、荷物の移動で中断してますが、まだまだ大掃除は続く・・・
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ようやく落ち着いた?

2009-03-06 | 社労士日記
か、どうかは微妙ですが・・・ひと山は越えたかな

そんなわけで、これから事務作業と相談案件の検討を・・・思ったより早く取り掛かれて助かった



一昨日の記事に少し関連して、プロとは何ぞや的な記事を

***** 日経PLUS1(9/20)「子どもと伸びる」より ここから *****
『プロ意識と使命感』

いまから20数年前、教師になったころ、研修会や先輩の助言でいやなものがあった。それは、「教師は、プロです。新任といえども、教壇に立てば先生と呼ばれます。まずそのことを自覚してください」。だから、研究授業をしたあと、厳しい指摘が相次いだ。自分なりの思いもあるので、それを言うと、「あなたの意見を聞くつもりはありません、言うなら事実のみ報告してください」とピシャリと言われた。指摘の意味もわからない上に、あまりの高圧な態度に、すごく反発した。

ところがこの間、ある先生の指導をしている途中、私は知らず知らず同じことをしゃべっていた。「君の意見を聞いている時間はない。重要なのは事実だ」。何をどう思おうといいが、授業で評価されるべきは、子どもの事実なのである。

あの厳しい先輩の指摘は、一種のトラウマなのだが、二度とああいった意見を聞きたくないとか、先輩を見返してやりたいとかいう思いがエネルギーとなって、今の自分があることにそのとき気がついた。

では、あの新任の時代と今では、私の何が変わったのか。それは、個人の思いで教育するのではなく、使命に基づいて教育をするようになったことである。

思想信条の自由は、あくまで個人の生き方の問題である。組織的に動き、ある期待される一定の結論を求められる仕事のやり方には、当てはまらない。自由に仕事がしたいなら、起業するしかないが、それとて今度は、市場の論理にしばられる。つまり、仕事に必要なのは目的意識と使命感だ。

ここを勘違いしている教師は多い。私は彼にそのことを伝えた。その後、最後に何かいいたいことはあるかと聞くと、「すみませんでした。しかし、私の努力は認めてください」と言った。

これで説教のやり直しだ。なぜなら、努力で評価されるのはアマチュアだ。プロは結果がすべてだ。短時間にさほどの苦労もなく、高度な仕事ができるならそれが最高であり、全力をあげてだめなのは最悪である。どうも、教師が子どもに対して行う評価軸を、自分に当てはめてしまっているらしい。

かつてない学校批判の末できた新しい指導要領は、周知徹底のため教職員全員にこの夏配られた。しかし、恐ろしいほど読まれていない。教師のプロのレベルが今問われている。
(立命館大学教授 陰山英男)
***** 日経PLUS1(9/20)「子どもと伸びる」より ここまで *****
ある意味、自営業はプロ意識が自然に高まるような・・・誰も過程など見てないからね


はいつ止むんだろうか

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暖かい陽射しの中…

2009-03-05 | 社労士日記
現在、アポ待機中(^^ゞ


茶店の窓際は、さらに暖かい…お陰で眠くなってきた(-.-)zzz


まぁ明日の作業準備のため徹夜中のうえ、本屋が閉店してて本買えないし(T_T)


とにもかくにも、こんな日は何処かに行きたいね



追記
帰る前に旧事務所に立ち寄り

の前に、朝日神社に参拝

天気がいいのでちぃと心配でしたが、今日はいまのところ花粉ちゃんは顔を見せず

まぁ鼻のかみ過ぎでひりひりするけど、今年の魔の1日は先日であってほしいところ

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昨日の続き?

2009-03-04 | 社労士日記
今日の午前中は役所周りなど

午後は事務作業ひと段落して、銀行&郵便局へ・・・と思ったら、雨降ってきてしまった
んですが、近くの御田八幡神社にお参りもしておきました



昨日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」はアンコール放送

でしたが、見逃していた回だったようで何気なく観ていると・・・

『心に向き合うのが、仕事』とさ

心に向き合うのは仕事に限ったことではなく・・・

昨日の記事のように苦手なものこそ、頭で考えすぎず、心に向き合ってみるといいのかな


と、ちょっと脇道に逸れて、「プロフェッショナル」つながりで

以前、スポーツ大陸やその後の特集番組で取り上げられていた王さんの話
※過去に触れた記事はこちら  http://blog.goo.ne.jp/t28chashu-sr/d/20081102


***** 日経夕刊(2/17)「あすへの話題」より ここから *****
『プロフェッショナル』

この頃、東京でタクシーに乗ると、道を知らない運転手さんが多い。この不況下、ごく最近転職したという方が多いのだ。先日は九段方面のある有名な施設の名前を告げたが、ご存知ない。ナビゲーターで検索するよう頼んだが、その運転手さんは、使い方が分からないとおっしゃる。私は後の座席から身を乗り出して、運転席のナビに施設の名前を入れようとするが、うまくいかない。困り果てて、「それじゃ、九段の方向に向かって走ってください」と頼むと、「あの、九段の方ってどっちですか?」

昔は、行き先を告げると「どのコースで行きますか」と聞かれ、「プロにお任せするわ」と鷹揚に応えていたものだが。こうなると、本当に「プロフェッショナル」と呼べる人のありがたさを思い知る。

少し前にNHKで王貞治さんのことを特集した番組を放送していた。そこで王さんは独自の「プロ理論」を展開されていた。名言の数々の中でも、とりわけ驚愕させられたのがこの言葉。「人間だから失敗することもありますよ、などということは、他の人がいってくれるのならいいけれど、自分で言うことではありませんよ。そういうことを言う人に限って、ミスを犯すんです。プロはね、自分のことを人間だなんて思っちゃいけないんです」。オオーッと胸深く頷き、次の瞬間、わが身を振り返り、絶句するばかり。

ただ才能があるだけでなく、「極限まで努力した」自信が言わせる誇り高い言葉だと思った。

新米の運転手さんに、そこまでのプロ精神は求めないけれど、プロを目指して努力することで、新しい仕事への誇りも持てるようになるのではないかと思うのだ。
(アナウンサー 山根基世)
***** 日経夕刊(2/17)「あすへの話題」より ここまで *****


で、話もどして、爆問学問も「こころは、水で作られる?!」という話
最後の方のくだりで「シンプルなものが意外にしっくりくる」というようなことを言っていたような

ある意味、頭で考えすぎるより、もう少し心で動きなさい・・・ということにつながるのかな



最後におまけ

昨日はA級順位戦最終日・・・渡辺竜王と宮田五段の掛け合いは爆笑問題以上に面白かったような

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苦手なこと…どう克服?

2009-03-03 | 社労士日記
昨日、一昨日と放送されたプーチンのロシア

いろんな考え方があるだろうし、頭の中も整理できていないので、内容には特に触れませんです



まぁ本番に必ずしも弱いとは思っていないけれど

苦手なものは距離感がつかめにくく・・・相変わらず緊張もしてしまうし


***** 日経夕刊(1/14)「こころのサプリメント」より ここから *****
『本番で力が出せない 平常心をトレーニング』

IT技術者向け試験のさなかにいるAさん(27)が相談に訪れた。一次試験は何とかクリアできたものの、難関といわれる二次試験を控え、不安で仕方がないという。

先日も模擬試験に挑んでみたが、開始後30分間はほとんど何も手に付かず、緊張状態がなかなか収まらないと言う。思えば、高校のクラブ活動の発表会などでも“実力はあっても本番に弱い”といわれていたと振り返る。

緊張の様子を詳しく聞くと、試験会場に入る前から手に汗をかき、着席時には脂汗でいっぱいになってしまう。問題用紙が配布され始めると心臓の鼓動が高まり、「はじめ」の掛け声で頭が真っ白になってしまうらしい。Aさんの話を聞いているだけでも、その緊迫した気持ちが伝わってくるだけに事態は深刻だ。

カウンセリングでは、スポーツ選手が行う対処方法を指導した。まずは呼吸法などのリラクゼーションをマスターし、気持ちを落ち着かせながら心拍数を下げるトレーニングを行った。その上で、自宅で試験場面を想起しながら、ドキドキし始めたらリラクゼーションを繰り返すというトレーニングを繰り返し、早期に緊張を収めるスキルを身に付けてもらった。

心理的に不安にならないコツを会得することは難しいが、不安を収める方法はトレーニングにより身に付けることができる。「対処方法を持っているだけでも、ずいぶんと気分が違う」というAさんは、その分、試験勉強に専念できると余裕を見せる。

  ◇  ◆  ◇

緊張場面になると不安が高まり、小さなパニックに陥ることは誰しもが経験することだ。しかし、そのパニックも試験中終わりなく続くことは少ない。心理的な対策は、パニックを起こさせない努力よりも、いかにその気持ちを早く収めるかにかかっている。

不安の高い人は、自分なりの方法でよいので、気持ちを落ち着かせる方法を繰り返し練習してみてほしい。
(ピースマインド臨床心理士 渋谷英雄)
***** 日経夕刊(1/14)「こころのサプリメント」より ここまで *****


パニックになってるとは思わないけど、ある意味自然に動けないのもパニックに近いのかな

よくよく思えば、昔から克服できていない部分でもあるんでなんともはや



今日は献血デーでした
最近の寒さも手伝ってか、血の流れが遅く(悪く) 少し時間がかかってしまった

自転車も復活する予定だし、運動不足が改善されれば、血の流れは克服・・・って、前にも書いたような気が

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ズルズル…

2009-03-02 | 社労士日記
現在、アポ待機中…


今日は午前のアポが午後に変更となったりしましたが、何とかうまくいったかな(^^)


で、油断したのが花粉ちゃん…


かなり辛め(*_*)


これからの打ち合わせ…どうなることやら(^^ゞ



追記
そんなわけで打ち合わせも無事終了

まぁズルズルは都合よく治まるわけもなく・・・ご理解いただき、ティッシュまでいただき

打ち合わせはズルズルでなかった・・・かと思いますが、振り返っておきましょ

今日は郵便局まで歩いたついでに労基署まで歩いて

で、ついでに烏森神社にも寄って

午後も役所に寄りつつ小1時間もあるけば、花粉まみれにもなりますね

今日がピークだといいんだけど

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