落とし、き・・・

2008-11-17 | 社労士日記
昨日に引き続いての話・・・まぁ記事や時間の関係もあり

先週はイマイチ中味が薄い感じがしていたのですが

昨日の篤姫は面白かったかな

面白かった回は本放送(20時)+再放送(22時)を
まぁ再放送の時間は流しておいて、他の雑用をしながらですけど



昨日は徳川慶喜が大坂城から逃亡する回

歴史に疎いので、もう少し鳥羽伏見の戦も見たかった気がしますが・・・前回がマッタリだっただけに

天璋院が慶喜に弁明の機会を与えつつ、慶喜がこじつけてきな言い訳をして
「黙らっしゃい」って感じで、謹慎を言い渡しつつ

聡明すぎて先を見通してしまったとか、将軍という重責な立場の苦労をねぎらって

慶喜の心を落としきらなかったのは、部下を叱りつけるだけが指導ではない、といったところでしょうか

命を救うというより、心を掬うという面も『慶喜救出』には含まれていたのかな



まぁ化粧品の宣伝では「落とし、きる」役を天璋院が演じているのはいうまでもありません

「どきゅんと」ね
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昨日の『にっぽんの現場』

2008-11-16 | 社労士日記
は、拉致被害者家族の一人である市川トミさんを追った話


そのトミさんが昨日亡くなられたニュースが事前に報道されていて


とても元気そうな姿が見受けられたのですが


北朝鮮へのラジオ放送・・・トミさんの声、届いているといいですね



そして来週は「ことばあふれ出る教室」が再放送されるようです




そういえば今日は最後の東京国際女子マラソンが行われているんですね

去年はサイクルモードを見に行った帰りに 八ッ山橋で応援したような・・・

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サユウされサヨウされ

2008-11-15 | 社労士日記
今日は午前中はチョボ用を済ませて、午後から事務所へ

で、チョビちょび雑用などをしていたら、ナカナカ連絡がつかなかった先輩から電話が



話の中で、餌をもらう鯉なんて話がでてきたので

たまには他の池にも入ってみたら・・・環境に左右される面は否めないけど

作用されることを活用したりは工夫次第だし、こころ持ち次第

という類のことを言いながら・・・自分自身にも


***** 日経朝刊「フットボールの熱源」より ここから *****
『「仕方ない」で済ませない』

「ストリートサッカーがなくなってしまった」と嘆くサッカー関係者は多い。話は必ず「だから豊かな発想の子どもが減ってしまった」と続く。

それは日本に限った話ではない。Jリーグの「アカデミー・コーチング・ワークショップ」でのこと。講師を勤めたドイツサッカー協会指導者ライセンス研修背委任者のベント・シュトゥーバーさんもこの話題に触れた。

しかし、シュトゥーバーさんはその現象を「仕方のないこと」で片づけない。子どもたちがボールとたわむれないのなら「大人がそういう遊びをつくって与えてあげればいい」と訴えた。

通訳を務めた日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチの木村康彦さんは指導者として10年間、ドイツで学んだ経験がある。木村さんによれば確かにドイツではトレーニングに“疑似ストリートサッカー”の要素を組み込んでいるという。

たとえば、あえて4人対3人でゲームを行う。裏通りの遊びではよくあることだ。そんな中で、子どもたちは「3人でどう攻め、どう守ろうか」と工夫する。不利を解消するための技術なり戦術なりを考える。

木村さんはドイツでこんな練習を見たという。ボールをピッチ外に出してしまったら拾いにいかなくてはならない。相手チームはライン際にあるボールですぐリスタートしていい。ここでしばらくの間、数的有利、不利が生じる。その中で子どもたちに工夫させる。

「取り巻く環境が変わったから仕方がない」で済ませていては、子どもの発想はしぼむばかりだ。変わってしまったのなら、失われた部分を人工的に補ってあげる。そんな思想が強国ドイツの指導現場にはある。

社会が変わった、環境が変わったのだから「どうしようもない」では何事も好転しない。
(吉田誠一)
***** 日経朝刊「フットボールの熱源」より ここまで *****


いつも同じ餌を食べていると、満足感は低くなるかも

たまには違う餌を食べてみることで、いまの餌も捨てたもんじゃないと思えるかな



そんなこんなで30分も喋ってしまった・・・ということで、今日の仕事はお喋りで終い

明日は朝から事務所の予定なので、メイン作業は明日にとっておいて今日は帰りやす

まぁ途中チモトで していく予定ですけどね

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忘年会スタート?

2008-11-14 | 社労士日記
年を忘れるにはちぃと早過ぎるか

ということで、今日は定例会議でした

いつもと若干趣向を変え、溶岩石で鳥を焼くという感じ・・・結構いけてる

でも写真はイケズでupなし・・・残念

いずれにしても賑やかなシーズン&幹事業がはじまったのかな



まぁ仕事などは静かに燃えてみようかと・・・虚心坦懐&初心忘れず

***** 日経朝刊(11/13)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここから *****
『静かに燃えて急成長』

今回の日本シリーズは西武の岸の起用法など、ちょっぴり「鉄腕」の時代の香りがした。先週のこの欄で「最近はシリーズもいつも通りの投手起用でつまらない」と書いたばかり。渡辺監督の用兵に拍手を送りたい。

無心になることの強さを示したシリーズでもあった。第5戦に逆転負けし、おまけに中島、細川という主力が故障した。そこから西武は「無」にかえった。

失う物はないではないか、と裸一貫に戻る瞬間。この経験は私にもある。

巨人と初めて日本シリーズでぶつかった1956年。我々の気合は尋常ではなかった。三原脩監督が巨人を追われるようにして福岡に下ってから5年。新進の西鉄を率いて、古巣を見返そうというシリーズだ。「監督を男にしよう」と我々は熱くなった。

ところが、後楽園での初戦、巨人の大友工投手の前に4安打で、1点も取れずに負けた。この完敗で私たちは我に返った。東京で目に物みせてくれようとか、監督の因縁がどうだとか、そうしたすべてを忘れてプレーに集中した。すると2戦目から調子が出て、4勝2敗で勝った。

虚心坦懐の我々に起こったのは、1日、2日で急に大人になるという現象だった。今年の西武の主力は当時の私たちよりも少し年上だが、同じようなことが起こったようにみえた。

完封から中2日で投げた岸の投球。今どきあれだけのカーブを投げる投手はいないが、そのカーブに磨きがかかり、みるみる大樹と化した。3、4日の間に1年分ぐらい成長した印象。能ある者はじわじわと成長するのでなく、ポンと階段を2、3段飛び越すような変化をするものだ。

我々と同じで、窮地に陥り、かえって腰を落ち着けられたことが急成長の要因だったのではないか。テンションは低すぎても駄目だが、高すぎてもいけない。いきり立つより、比較的低温で静かに燃えているときに人間は一番伸びるようだ。
(野球評論家)
***** 日経朝刊(11/13)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここまで *****

今日も岸、いい投球したようですね

豊田さんの希望と渡辺監督の采配がドンピシャだったのにはホント驚きま・・・記事を見て閃いてたりして
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認める、任せる、褒める

2008-11-13 | 社労士日記
今日は久しぶりの快晴・・・雲ひとつない澄んだ青空

バスに乗っていても、歩いていても、ついつい見上げて

こんな日は地下鉄の移動がもったいない感じ



先日のカンブリア宮殿、障害者雇用の回では、人間の4つの幸せのうち3つは仕事を通して得ることができ・・・

  「人に褒められること」 「人の役に立つこと」 「人に必要とされること」

というのは労働者としての視点ですが

逆に経営者としての視点でいえば・・・という記事があったのを思い出したので


***** 日経夕刊(6/30)「あすへの話題」より ここから *****
『経営の真髄』

「試合に出て勝つ」。左ひざに深刻な故障を抱えるプロゴルファーのタイガー・ウッズは周囲が止めるのを振り切って、今月の全米オープンに出場、プレーオフの末、優勝した。中継をみながら、苦痛を乗り越え、プレーに集中する精神力に感嘆せざるを得なかった。「歯が痛い」「頭痛がする」など人間は体の不調に意外なほど弱い。大企業のトップであっても体調がすぐれなければ、経営判断に支障をきたす。人間はやはり天下国家より我が身が大切な動物なのだ。だが、ウッズのような強い精神力とそれを支える強じんな肉体を持てば限界を突破できると、勇気づけられた。

経営とは会社の持つ資産を活用して成果を出すことだ。資産には設備や工場のような有形資産と人材、ブランドのような無形資産がある。設備は人の求めるままに動くが、人材は必ずしも意のままに、合理的に動くわけではない。経営者はそうした人間の非合理性、不可解さを知らなければ成果を出せない。経営の真髄は人をどう動かすかにかかっている。私が心がけているのは「認める」「任せる」「褒める」の三段階だ。人間はこの三段階がなければ動かない。とりわけ「認める」ことが大切だ。人が疎外感、孤独感を募らせれば、精神は簡単に壊れてしまう。

人は食事で体に栄養を与えるように心にも栄養を与えることが欠かせない。心の栄養とは、仕事、読書、人との交流などを通じて成功、失敗、感動、悲哀など成長の体験を重ねることだ。ウッズの精神力もそうした栄養を与えられ、強くなったに違いない。半年続いた連載の最後に、皆さんに「心に栄養を与える」ことの大切さをお伝えし、感謝の気持ちをこめて筆をおきたい。
(伊藤忠商事会長 丹羽宇一郎)
***** 日経夕刊(6/30)「あすへの話題」より ここまで *****


褒めることは「報酬」として脳が受け止めるという研究記事も以前あった気がするし・・・

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職人の意気

2008-11-12 | 社労士日記
昨日の爆問学問・・・爆笑問題のニッポンの教養 『日本語って“ヤバい”』

久しぶりに見たけど、かなり面白かった・・・再放送は11/18(火)8:30~

山口教授のキャラも面白かったけど、太田との掛け合いの中で、日本語の面白さ・良さが伝わって

やはり教授もプロなわけだから、自分だけで楽しむのではなくて、楽しさを伝えてこそって感じかな


で、プロとして・・・ということで昨日の記事にもややつながりつつ


***** 日経朝刊(10/9)「交遊抄」より ここまで *****
『年下の職人』

アートディレクターの佐藤可士和さんと出会ったのは昨年7月。今年10月に創業50周年を迎えるにあたり、当社のスローガンやロゴなどの作成を依頼したのがきっかけだ。可士和さんは私より二回りも年下。初対面の彼は髪の毛が逆立っていて、いかにも「今どきの若者」という感じだった。

ところが、売れっ子タレントのような外見と裏腹に、デザインに対する姿勢はまさに職人。線一本の太さや角度一つに意味があり無駄がない。私は大いに勉強になった。当社のことを知ろうとする姿勢も実にきまじめでどん欲だ。分厚い社内資料にすべて目を通し、経営者の考え方、会社のDNAを徹底的に理解しようとする。

会社のロゴを変え、これまで積み上げてきたイメージを一新するのはとても勇気のいることだが、自ら変わらなければ生き残れない時代だ。私は可士和さんに今後50年間の当社の企業イメージを預けるつもりでいる。

彼はこれまで釣りをしたことがないらしい。先日、うちの社員が相模湾にカツオ釣りに連れて行ったら「面白い。はまりそうだ」と言っていたそうだ。このまま釣り好きになってくれたら、当社の主力商品である釣具のデザインもいつか頼んでみようかと思っている。
(小島忠雄 ダイワ精工社長)
***** 日経朝刊(10/9)「交遊抄」より ここまで *****


就業規則や労務管理こそ・・・



【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
九州場所はまだ中日も迎えていませんが、長らく引っ張った篤姫紀行満腹編はようやく最終回
3日と17時間39分(自宅~駅は除く)を2カ月14日かけて記事にするとは・・・引っ張り過ぎでしょ

しかも満腹編というよりは乗り物編だったような

で、東海道本線 指定かと思うような電車が普通電車だったこと初めて知った・・・通勤専用なのかな


という感じの、あっという間の夏休みでした・・・って、もう冬だぁね

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職人の書類

2008-11-11 | 社労士日記
昨日の職安で

隣の窓口で職員さんがアレコレ文句を言っている…さらに隣の職員さんに同意を求めながら

何かやり直し書類の点検らしい

書類に不備があったのか、手続き自体に不備があったのか

反面教師として、どのような問題だったのか気になりつつ…さすがに聞けず(-.-)


***** 日経夕刊(11/7)「あすへの話題」より ここから *****
『抜き書きの極意』

100人のオーケストラが交響曲を演奏する。指揮者を入れれば101人だ。スコアを見ているのは指揮者だけで、あとの100人はじぶんの弾くべき部分だけが抜き書きされたパート譜を見て、演奏する。

この、100人のための、それぞれ異なるパート譜を、スコアから抜き書きするのが、写譜屋さんのしごとである。

ただ書き抜いてあればいいというものではない。読みやすいこと。あわててページをめくらないでもいいようにページの終わりには「休み」がくるような配慮。休みが続いて不安になりそうな箇所には、ほかの楽器のメロディーを小さな音符で書いておく。より軽い不安箇所は、音符なし、楽器の名前だけですます、等々。

オーケストラ奏者の生理をよく知る、かれら名人の手にかかると、単なる記号をこえて曲の内面が模様になったのではと思わせる譜になることさえある。

ところで、複数の奏者が同じ譜を弾く弦楽器のばあいは、同じ楽譜が第1ウ゛ァイオリンなら8組か9組、コントラバスなら4組5組と必要になる。いまならコピー機で複製するそれらの譜を、かつては必要な数だけ手で書いた。

ぼくの手元に、少年時代、師匠に手伝ってもらって完成、いちどだけ演奏された、管弦楽のための「序曲」のパート譜一揃いがある。ぜんぶ手書き。それなのに、8組ある第1ウ゛ァイオリンのパート譜は、コピーかと見まがうばかりによく似ていて、しかも美しい筆跡だ。ほとんど文化財と呼んでもおかしくないこのような美しいパート譜が、無数に書かれ、使用され、やがて消えていった。残念なことに。
(作曲家 林光)
***** 日経夕刊(11/7)「あすへの話題」より ここまで *****


書類に限らず成果物を誰がいつどのように使うか…

当たり前かもしれないけれど、自分もまだまだなわけで

とはいえ、先日の王さんではないけど、プロの仕事ならまだまだなんて自分で妥協しては…とも思えるし

まぁ道は始まったばかり…かな



追記
10日ぶりくらいに地元で

先週の土曜や昨日はチタマ東には出没していたけどね


【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
浜松に到着帰りは順調に座れています

千秋楽も残り4時間ほどとなりました・・・鉄も明日で最終回

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400万到達!

2008-11-10 | 社労士日記
といってもブログの話ではなく…ちぃばすの利用者数の話(^^ゞ

記念の手拭いが配られて…もう少しデザイン渋くしてくれたらなぁ(-.-)

もらっておいてなんですけど(>_<)



【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
豊橋でも乗り換え

乗り換え時間3分だったので少し焦りました

帰りのは手前の大垣で5分、次の浜松で4分と、席の確保&を撮るにはタイトな乗り換えでした(^^ゞ



久しぶりに午後役所を回っています…

回転しているとはいえ、朝一に比べると待ち時間がもどかしい…

で現在、移動してコウズケ…



追記
戻りのちぃばすでも手拭い配られていましたが・・・さすがに遠慮

コバラが空いたのでみたらし団子をツマミツツ
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日本シリーズも終わり・・・

2008-11-09 | 社労士日記
【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
大垣にて・・・この辺からだいぶ雲行きが怪しくなり
行きもそうでしたが、帰りも名古屋近辺は大雨

東海道本線は大丈夫でしたが、新幹線は遅れていたような・・・もうだいぶ昔の話になりました



日本シリーズも終わったようで

昨日触れた西口が先発・・・かなり力んでたなぁ

まぁ勝ち投手にはなれなかったけど、涌井まで投入する総力戦の西武に軍配が上がったみたいですね


だいぶ寒い季節になってまいりました

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キシスゲー!

2008-11-08 | 社労士日記
【篤姫紀行満腹編 千秋楽】 
行きと同じく米原で乗り換え

この電車からはオレンジラインも入って少し東海道線らしくなったかな



日本シリーズも面白くなってきましたね・・・といっても、途中からジャッジ観てしまいましたが

豊田さん、岸ガンバリマシタヨ

***** 日経朝刊(11/6)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここから *****
『その優しさに注意』

このところの日本シリーズはレギュラーシーズンと同じようにみえて、晴れの試合という気がしない。

開催時期、時間の関係もあるのか。昔はナイターシーズンも終わり、日本シリーズといえばデーゲーム。つるべ落としの日差しを横から浴びる。汗もかかないのでアンダーシャツを替える必要もない。そんなささいな点に秋を感じ、シーズンの大詰めを意識した。ドーム球場ではそういう季節感がない。

投手起用にも原因があるだろう。先発の回転は中6日が、せいぜい中4日になるくらいだ。最後の決戦。しかも10日やそこらで終わるというのに、そこまで体を大事にしてどうするのか。

西鉄・稲尾投手や南海・杉浦投手のように毎日先発しろとは言わないが、先発もいざとなったら、ブルペン待機ということがあっていい。そこから「非日常」のただならぬ雰囲気が醸し出されるのに。

昔は調子のいい投手のロング救援など、選手起用の妙味があった。しかし今の監督たちは「普段通り」が好きで、型どおりに戦い、型どおりに勝ったり、負けたりしている。

今度の日本シリーズは2勝2敗と白熱してきたが、お客の入りはいまひとつ。1年納めの大一番のはずが、日常に埋没しているのでは無理もない。

そもそもシーズン中の中6日制がおかしい。同じ100球前後で降りるのに、米国は中4日で回し、日本は中6日。それで何億円とはもらいすぎだ。メジャーの方がまだ勤勉で、リーグ優勝を目指したブルワーズの左腕、サバシアはシーズンの最後、中3日で投げ続けた。

以前は日本でもチームのため、この監督のためなら何でもする、という心意気があった。今はすべてを奉じられる監督がいないのだろうか。

首脳陣も選手に気配りしすぎるきらいがある。日本ハムはダルビッシュの地方球場(大宮)での起用を避けたため、西武とのクライマックスシリーズでエースを一度登板させただけで、敗れ去った。こういう優しさが、残念ながら世の中をつまらなくさせるのだ。
(野球評論家)
***** 日経朝刊(11/6)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここまで *****


ところで西口は怪我でもしてるんだっけ

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仙台ブーム到来?

2008-11-07 | 社労士日記
【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
マッタリモードで油断してたらお客様から電話が

まさか京都で受けているとは思ってなかっただろうなぁ

じゃぁ帰ろっかということでネット検索すると、30分早い電車を発見

発射まで残り10分

急いでお土産買い漁って…

紀行も満腹編も終了しましたが…最後に鉄ふたたび

意外にカッコいいと思える東海道本線新快速で出発です



意外にカッコいいといえば、キャシャーン

の主題歌カラーボトル『青い花』

JR東日本では伊達フェアしてるし…

昨夜はNHKの音楽番組にカラーボトルをはじめ仙台在住のグループが3組も出てるし…

じゃぁ仙台行っとくと思いつつ…

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厚年 70歳以上不該当日

2008-11-06 | (社保)年金とか
【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
今日は満腹編の最終回

京都といえば豆腐かどうかは分かりませんが・・・とようけ茶屋さんで

天満宮には寄らずにふたたびのんびり歩いて円町駅へ

で、京都でまったりするつもりだったのですが・・・


70歳以上の使用される者に該当しなくなった日に変更があったようで

 【これまで】70歳以上の被用者が退職又は死亡した日の翌日
 【これから】70歳以上の被用者が退職又は死亡した日
 【実施時期】施行時に遡って


===== 厚生年金保険法(参考) ここから =====
(届出)
第27条 適用事業所の事業主又は第10条第2項の同意をした事業主(以下単に「事業主」という。)は、厚生労働省令で定めるところにより、被保険者(被保険者であった70歳以上の者であって当該適用事業所に使用されるものとして厚生労働省令で定める要件に該当するもの(以下「70歳以上の使用される者」という。)を含む。)の資格の取得及び喪失(70歳以上の使用される者にあっては、厚生労働省令で定める要件に該当するに至った日及び当該要件に該当しなくなった日)並びに報酬月額及び賞与額に関する事項を社会保険庁長官に届け出なければならない。

<厚生年金保険法施行規則>
(70歳以上の使用される者の要件)
第10条の4 法第27条に規定する厚生労働省令で定める要件は、同条に規定する適用事業所に使用される者であって、かつ、法第12条各号に定める者に該当するものでないこととする。

(70歳以上の使用される者の不該当の届出)
第22条の2 法第27条の規定による70歳以上の使用される者が第10条の4の要件に該当しなくなった日の届出は、当該事実があった日から5日以内に、次の各号に掲げる事項を記載した届書正副2通を社会保険事務所長等に提出することによって行うものとする。
  一 70歳以上の使用される者の氏名及び住所
  二 基礎年金番号
  三 第10条の4の要件に該当しなくなった年月日
  四 第10条の4の要件に該当しなくなった事由
  五 標準報酬月額に相当する額
  六 事業所の名称及び所在地並びに事業主の氏名若しくは名称又は船舶所有者の氏名及び住所
===== 厚生年金保険法(参考) ここまで =====

70歳以上の方がいないので届け出たことはありませぬ
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今年の年賀状

2008-11-05 | 社労士日記
そんなわけで昨日は年賀状を受け取ってきました

いつも挿し絵入の年賀状を買うわけですが…

東京版のデザインに、なんと裏面(宛名面)にもひと工夫がされている

切手を貼る個所(印刷されているけど)にも挿絵が…しかも3種類とも違う

さらにお年玉くじの組数と番号の間にも挿絵が…これも3種類とも違う

ほかの地方版はどうかな…何とか手配してみましょ

ちなみに全国版は普通でした



【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
で、近衛邸跡の現場を

※ NHK篤姫紀行【第13回 篤姫 江戸への道中】

宝鏡寺にも行くつもりだったんですが、ヘロヘロのペコペコだったので

篤姫紀行満腹編の紀行部分は今日でおわり・・・明日は満腹編の最終回

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で?

2008-11-04 | 社労士日記
【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
で、10分かかりました・・・5時間歩き続けている足には遠かった
というか、現場について初めて参観できることを知った・・・事前に知っていれば

で、来週には一般公開もあるようで

 【テーマ】 「内裏 いづれの御時にか・・・」
 【月 日】 11月12日(水) ~ 11月16日(日)
 【時 間】 午前9時 ~ 午後3時30分
 【その他】 無料、http://www.kunaicho.go.jp/13/d13-07.html


で、調査中だった合算対象期間・・・社保さん側の勘違いだったということで

まぁ周辺の条文をお浚いできたし、何より手続が進んだのはいいけれど

相談者に困惑・心配をお掛けしてしまったのが残念

ミス(勘違い)を見抜けなかった知識不足、というか自信を持って再確認を依頼できず・・・

先日、王さんが「プロはミスをしてはいけない」と言っていたのにね



で、久しぶりに観たカンブリア宮殿・・・障害者雇用の話だったので

 「人に愛されること」
 「人に褒められること」
 「人の役に立つこと」
 「人に必要とされること」

障害者雇用に限ったことではなく、職場で得られる人間の幸せとは・・・


で、引き続き「生きる」とは何かといった感じのテーマを持つ、最近はまりつつあるを観て


で、「生きてます」というお知らせの年賀状を受け取ってこようかな
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偶然・・・

2008-11-03 | 社労士日記
【篤姫紀行満腹編 千秋楽】
ようやく御所に辿り着い・・・たのかな


ところで昨日の篤姫 本物の篤姫紀行も二条城

道を間違えて行き着いてしまったうえに、記事のup日も同じ日になるとは・・・

※ NHK篤姫紀行【第44回 二条城 大政奉還の舞台】



で、先日から調べている合算対象期間 昨日はサボったけど

今日は帰りに社保でも寄って・・・電話でもいいか と思ったら今日は閉庁日

明日は社保にも行く予定だから、空いてたら直接聞いてみようかな

そんなわけで帰りに本屋にでも寄って帰りまひょ

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