群れてはないが…

2010-07-29 | 社労士日記
今日は署気払い(^^)v


明日もあるのでぼちぼちで終了…まぁまぁの店でよかった×弐


で、乗り換えも面倒なのでバスお試し中(-.-)b


にしても、もうどうにももがけん…自転車も自分のペースでもがいているつもりになっているだけか?


***** 日経朝刊(7/28)「春秋」より ここから *****
せんせ、せんせ、と呼びかけられて森毅さんは笑顔を返していた。一緒に京都の街を歩いていたら道ゆく人が声をかけていくのだ。数学者で元京大教授の「先生」なのに、やわらかい関西弁の「せんせ」がピッタリなのが森さんだった。

その「せんせ」が亡くなった。自称「言論芸能人」でテレビにも出て世相を斬っていたが、根っこには確固たる哲学があったはずだ。話し出したら果てない話をかいつまめば「群れるな、こもるな、面白がれ」といったところか。仲間内だけで固まる協調性より異文化と上手につき合う社交性を、とも説いていた。

戦前の子ども時代をリベラルな雰囲気の阪急沿線で過ごし、宝塚歌劇が大好きだったという。そんな環境もみんなと違うことこそがええんや」という信念を育てたようだ。長じて京大に勤めてからは派閥やら何やらとは距離を置いて心の自由を大切にした。退官後に「フリーター」を名乗ったのもこの人らしい。

右へならえ、寄らば大樹の日本社会にモノ申し続けた森さんなのだが、なかなかそういう風潮が変わることはない。森さんのいう「みんな一緒にイデオロギー」が、学校にも会社にも染み渡った国なのだろう。いよいよ混迷が深まる昨今。世の行く末を語ってもらいたいけれど、異端を貫いた「せんせ」はいない。
***** 日経朝刊(7/28)「春秋」より ここまで *****


或る意味こもってるかもな…もっと面白がらなきゃ


もうすぐ到着…さすがに今宵は夜祭なしで(^^ゞ


ほんと…砕ける気合いが足りんな orz



追記 ナシはなし
郵便ついでにコンビニへ・・・デザートはしけてたので

で、3件寄っても梨は無し・・・4件目を覗いたら売ってた

今日は反省でもしてもう寝ましょ

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