なかの orz …e

2010-10-13 | 社労士日記
久しぶりに記事更新が追いついた・・・まぁ中身はおいておいて




にしても、まったく動けん

力んで一歩が踏み出せん・・・というか、最近は踏み出し方すら忘れた感じ


せめてスタート地点までは戻したいね


***** 日経夕刊(1/15)「こころの健康学」より ここから *****
『考え方を切りかえる 現実に目を向けて』

前回、認知両方を活用するウェブサイトを監修することになったと紹介した。認知療法は考え方を切りかえて気持ちを楽にする精神科の治療法で、うつ病などの精神疾患に効果的だということがわかっている。

考え方を切りかえるというと、プラス思考になればよいと受け取られることがあるが、必ずしもそうではない。もちろん、マイナスに考えすぎるのはよくない。問題を実際以上に大きく考えすぎて、先に進めなくなってしまう。

しかし、逆に、プラス思考が強くなりすぎると、現実の問題が見えなくなる。前向きに考えすぎて、思いがけない失敗をしてしまうのだ。

マイナスであれプラスであれ、問題なのは、極端になってしまって現実が見えなくなることだ。外来で患者さんの話をうかがっていると、過去のことにとらわれてくよくよ考えてしまっていたり、逆に将来に目が向きすぎて楽観的になりすぎていたりする。

こうした人たちが立ち直ってくるときには、自分なりのとらわれから自由になって、次第にいまの現実に目を向けられるようになってくる。いたずらに自分を責めたりすることが少なくなってきて、気持ちが楽になるし、解決しなくてはいけない問題に取り組めるようにもなってくる。

落ち込んだり不安になったりしているときには、自分の考えがどのような方向を向いているのか、ちょっと振り返ってみるとよいだろう。
(慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕)
***** 日経夕刊(1/15)「こころの健康学」より ここまで *****

ホント、もういいや・・・とも思えるときもある

でも、ココを克服しないと次すらない気もするんだぁね 足りないのはkskよりukiだな



今宵はセミナーでござんした

コメント
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