2013/10/26(土)にドックインした空波・・・
走行中にクラッチが切れた様に、急に回転が上がり、駆動力が抜ける・・・
これだけであれば、怪しいのはクラッチかプーリーあたりですが・・・
7ATモードでシフトスイッチを操作すると、作動しないはずのこのスイッチで復帰するという妙な症状・・・
ということで、試乗して、ばらしてみますとのことでしたが・・・
三日たっても音沙汰なし・・・
ということで、一昨日電話してみると・・・
試乗してもその症状は再現できなかった・・・
症状から駆動系デハナクテ制御系が怪しいので
製造元に問い合わせてみたところ・・・
スロットルシフトスイッチを入れっぱなしにしていると、その様なし症状が出ることがある。
スロットルシフトは街中ではあまり使わないようにしてほしい・・・
との鈴木さんのご意見とのこと・・・???
チト意味不明ではありますが・・・
常にスロットルシフトSW-ON状態の空波・・・
ひょっとして、これを発動させるための操作(ブレーキをちょんとかけて、スロットルを煽る)を、無意識にしていたのかも・・・
メンテが必要なのは・・・空波ではなくて・・・T2のオツムだったのでしょうか???
メーカーさん曰くは・・・
タイプMはドライブベルトの位置を感知するセンサーが微妙なので、プーリー側、クラッチ側の摩耗が進み、ドライブベルトの張りトルクが変わると、変速プログラムが異常作動することもあると・・・
2万km毎のドライブベルト、4万km毎のプーリーフェイス交換をしてますが、次回6万kmの時期に、クラッチ側も交換したほうが良いかも・・・とのことでした・・・
ODは丁度5万kmを超えたところの空波ですが・・・こちらのお店・・・ホンダも取り扱ってるとのこと・・・さてどうするか・・・もう少し様子見ですね・・・汗
しかし・・・なぜか、我が家も・・・ダムカレー(笑)
決壊させてみましたが・・・ドラマは・・・起きませんでした(汗)