T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2136話 「 お正月料理 」 1/1・月曜(晴)

2024-01-01 18:59:19 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                           

 朝食は老人が多いので、もち米の粉の様な箸でも掴めない、すぐ崩れる団子までもいかないものが、

お汁に入った雑煮で、これはしかたないところだ。

 ところが、昼食のおせちは、量はともかく写真のように具は全て揃っていて、美味しく、いただいた。

 そのうえ、赤飯が付いていてこれも美味しく、箸まで一般の家庭のように丸箸がついていて驚いた。

 去年とは全く違っていた。

 ひょっとしたら、来年はおせちの入れ物は再使用するのではないだろうかも。

 

 昼から、例年のとおり書初めがあったが、3名しか参加しておらず、

スタッフはがっかりして、僕の書初め2枚を柱に張らしてくれと言われ 仕方なく、了承した。

 字は少し行書にして崩した「昇里(り)竜」と「新春来福」を渡してしまった。

 最初のものは絵も描いていたので、忠彦と署名して、ぼくのものだすぐ判ってしまいました。

 もう一枚も、大体よく似た字だからすぐわかってしまった。

 

 あすは、ロシアンブルーという猫を描いているのがほとんどできるので、ブログの表紙にします。

コメント (1)
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