T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2153話 「 富山相倉合掌造り集落の桜 」 3/9・土曜(晴・ 曇)

2024-03-09 08:14:34 | 日記・エッセイ・コラム

                               

                               

 現物の塗り絵は、やっと少し満足できたものになった。

 あと一日の時間があれば、色の混色に時間を取れるゆとりと、

感覚が浮かぶことができる。あと一歩だ。

 一年後には、表現力も生まれてくるだろう。

 

 

 

 

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2152話 「高台寺の枝垂れ桜と月明りに映える水のある棚田」 3/7・木曜(晴・曇)

2024-03-06 19:07:01 | 日記・エッセイ・コラム

櫻を中心に補正する。

桃の節句に、20年ほど前の俳画のものをコピーした。

俳画の材料がないので紙から俳句の字を含めて、全て色鉛筆で描いてみた。

suntoryの膝のサプリメントの通販の付録を貰って描いてみた。

2時間ほどで手本をもとに、「紅葉の尾瀬沼」を適当に短時間で描きあげた。

最近は脳トレで大人の塗り絵が流行っているようだ。

新潟県松代町には多くの棚田があるとのこと。

夕方から夜にかけて、全体を紫がかった青の色調で纏めたとのこと。

月明かりが水田に映りこんで綺麗だ。力が欲しかった。

 すべて紫がかった色で、

だんだんと手前は黒で終わらすということだけで難しいものだ。

 数日雨が続いたので、写真が取れず、ブログも休んでしまった。

 3/2から、塗り絵で遊んでいたが、不満足の作品が4点できた。

 メインの棚田は途中で止めようとも思ったが、

ここで止めたら上達しないと思い、数回消しゴムを使いながら、

とにかく、今の自分のレベルまでやり遂げた。

 水筆を使えば色を塗り重ねる時間が短くて済むが、

細かい状景なので色鉛筆だけで終わりにした。

夜の水の色はどんな色だろうか。目にしていない自然が多いよ。

 

 9日からの僕だけが思っている今の予定は、

9日は、イオン東で香典返しのカード購入、

    タケヤで加湿器の洗い薬購入、

    かまどで虎まんじゅうを少ない数だが各家庭にお土産を購入、

10日は、1時過ぎに家に寄って少し整理の予定、

11日は、高信屋島支店で通帳の繰り越しとパワーシティーで食品の買い物がしたい。

 

 

 

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2151話 「 高台寺の枝垂れ桜-2- 」 2/24・土曜(曇・晴)

2024-02-24 11:35:33 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                              

                                                                                                                                

 今日は昼前から少し時々日が照るようになった。

 少し写真も綺麗に映っていた。

 

 午前早めに宮脇本店で「zoom」の参考本を購入した。

 オンライン会議のアプリに使うのだが、

今度、来高したときまでには、

みんなに、理解しながら教えてもらえるようにしておきたい。

 老人施設でも入居者相手に「オンライン会議」で運営会ををやるようになった。

 世の中も進化したものだ。

 午後は、パソコンを使いながら購入した本の「できるzoom」を読んて゛みる予定にしている。

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2150話 「 北政所が開創した高台寺の桜 」 2/20・月曜(曇) 

2024-02-20 15:23:59 | 日記・エッセイ・コラム

                                  

                             

 京都市東山区、八坂神社の近くのある京都を代表する庭園を持つ寺院。

 見事な枝垂れ桜は桃山文化を象徴するかのようです。

 周りの風景や色を工夫したが、こんな枝垂れ桜は見たことはない。

 先日の長野の東遠の枝垂れ桜もなかなかのものだが、難しいなー。

 今度は庭園が何とも言えない風景で満足している。

 

 次は確定申告やらなにやらと他のことにも時間がかかるようだ。

 今週いっぱいは雨の様なので、入れもいいかもと思っている。

 絵を描くのは小間かい事が多いので疲れるよ。

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2149話 「 勝間(長野県)の枝垂れ桜 」 2/15・木曜(曇・晴)

2024-02-15 13:04:09 | 日記・エッセイ・コラム

                                    

 

 高遠城址公園から2キロ離れたところに、

樹齢150年になる枝垂れ桜の樹木があり、

遠景に城址公園の桜を望むことができ、

何とも贅沢な風景とのこと。

 背景を濃ゆくして技術的に白を浮き立つようにすれば、

枝垂れ桜が綺麗に見えるようになったと思う。

 

 「運のいい人」第4章以下に進める。

◎運のいい人は脳が飽きっぽいことを知っている。

 脳を飽きさせないようにするには、

脳内の報酬系をうまく活用することと、常に新しい刺激を与えることの様なだ。

 例えば、外国語の勉強方法で言えば、

発音、文法、メールライティングと段階的に新しい刺激を脳に与えること。

 第5章

◎朝晩、ポジティブな祈りをする。

 よい祈りは、心と体の健康にプラスに働く。

◎より多くの人の幸福を考えてお祈りをする。

 エピローグ

◎運というものはその人がもともと持っているものではなく、

生まれつき決まっているいるものでもなく、

その人の考え方と行動パターンによって変わるものだと思うう。

 だとすれば、考え方や行動パターンで「運のいい脳」にしてしまえばよいのだ。

 つまり、何歳になっても脳は育てていけるのだから、

毎日、毎朝、毎晩、心からの良い祈りを捧げることを続けていけば、

結果は、「運のいい脳」になっていくことになる。

 

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