超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

さっき見た夢

2021年07月03日 19時28分04秒 | 予言(散文詩)

自分の実家 だけど見たことない間取りの屋内

その古いい風呂に入っている と

それが 市電 の 待合室のように知らない他人がどかとか入ってきて座る

と言うかそれが市電の車内 であり

市電の一角が風呂になって自分はそれに浸かってる

そして市電は走り出して窓光景は動いてる

そしたら自分が裸だと外に出れないから

どうしようかなとか思ってると

裸だと思った自分は白装束の様なもので湯に浸かってるのに気づいて一回外に出る

けど自分ちの風呂だからやっぱり入ろうかなと入り直す

お客さんの子供が一人が一緒に入ってきて 自分の体毛が こそばいのか気になって 出て行く

自分は風呂の中で体育座りして 浴槽の半分は占めるけど

ずっとこうだと実家帰れるのかどうか

様子を伺う

 

そこで窓の風景が自分の家の方に向かってるのに気付きラッキーと思うんだけど

途中で一回出てもいいかなと 関係ない停留所で降りてしまうと次の市電が入ってきた時になんか古臭い錆びた 遮断機が改札口で下りて中に入れない

入り直すなら運賃も2度払いするからめんどくさいなあと思っている

そして風呂上がりの自分がどんな格好が鏡で見ると 本来なら白髪の自分が見えるはずなのに 髪の毛を部分白く部分染めした浦島ひかりみたいな美少女に見えた

その髪の毛はだらしなく スプリングのように頭からずれたテール並に下がって ビヨンビヨンしてる

(もうちょっとおしゃれした方がいいんじゃないか)というような内面か誰かしらの声

しかし そりゃま気にせず再び市電に乗り込もうとするが路線 地図をいっぱい持ってるので今どの辺か見ると新しい市電がなんとか ライン 行きだと ?

それは自分ちの方向と違う気もするし

そもそも地図が広島の見たこともないような路線図で西の方に繋がってる

(その路線がなんとかライン)

所々手書きの文字も入ってたような 広島にはそんな路線はないはずだから いったいどこに向かおうとしてるのか

 

自分の実家の近くの路線のつもりだったのに途中から広島行きになってる 西の方に

大雑把に言うと こんな感じ

 

夢分析は後


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