新型インフル 長野市で３０歳代男性が死亡
<2009年8月27日 15:42 >ブックマーク
長野市の病院に入院していた３０歳代の男性が２７日正午過ぎ、新型インフルエンザで死亡した。男性には糖尿病やぜん息の持病があった。新型インフルエンザによる死者は、国内では５人目とみられる。
長野市保健所によると、県北部に住む３０歳代の男性が２７日午後０時９分、インフルエンザウイルス肺炎による呼吸不全で死亡した。この男性は２３日に３７．９℃の発熱があり、２５日に持病の慢性心不全に肺炎を併発して入院した。さらに２７日から症状が悪化し、入院した長野市の病院の集中治療室（＝ＩＣＵ）で人工呼吸器をつけて治療を受けていた。
入院時から新型インフルエンザの検査を受けていたが、陽性反応が出たのはＩＣＵに入った後だった。
風は万病の元！”
風もインフルエンザも同じだ”
いままで”風邪”と言ってた病気がインフルエンザ？
やっぱり”違うか・？
インフルエンザはワクチンだもんね”
命を奪われる順番は、やっぱり”体力の落ちた人だもんね！
体力があっても、倒れる病気が一番怖い！
人間の持つ、治癒力を超える細菌は封じ込めねばならない！”
まあ～”増えすぎた人間の事前淘汰？
人間には天敵がいないから？
目に見えぬウイルスが天敵かも知れないね
！！
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