Tくんの夏のバカ騒ぎ日記 Z

人生は~紙飛行機~♪
願い乗せて~飛んでいくよ~♪
さあ、心のままに~
365日~♪
モノノフです(*´ー`*)

大粒の涙

2015-05-06 23:33:01 | 日記
お久しぶりです!
ゴールデンウィーク、
どうでしたか?
僕は、
新しい場所での休日でしたが、
柔道中心で練習ばかり
していました。

さて。

前回、とうとう確たる証拠を
掴みました。

僕の計画では、
嫁さんには内緒で、
不倫相手と交渉し、
嫁さんと再構築をはかるのが
目標でした。

しかし、
確たる証拠と言いながら、
裁判で勝つためには、
複数回の
性交渉をした事実がないと、
勝てない事は、
分かっていました。

そして、考えている数日間。
嫁さんは、代わらずに
帰りが遅く。
不倫相手とご飯を食べて
帰宅していました。

僕は、たまらず。
とうとう、
夜遅く帰ってきた嫁さんに
言ってしまいました。


T『なんで、あんなゴツい奴が
いいの?』

嫁さん『え?何を言ってるの?』

T『全部、知っているよ』

嫁さん『え?なにが??!』

僕は、探偵を雇って、
確たる証拠を掴んだ事を
伝えました。

どんな証拠を掴んでいるかは、
具体的には示さず、
まるで本当に
全てが分かっているように
話しました。

この方が、
色々交渉には有利だからです。

でも、嫁さんに話すつもりは
本当は無かったのに、
我慢する事が
出来ませんでした。。

嫁さん『探偵を雇うなんて、
信じられない!やっぱり、
一緒にはやっていけない!
離婚しかないね。』

嫁さん『私も、全部知ってるよ』

T『え?なにが?』

嫁さん『部下のYさんとの事』

僕は、
Yちゃんとの事は、
エッチはしてないけど、
二人でご飯食べに行った事は
認めました。

嫁さんは、
凄く怒って、
僕を睨んでいました。

そして、その日は、
結婚してから、
はじめて二人別々で寝ました。



翌日。

嫁さんは、
不倫相手と会わず、
久しぶりに夫婦で
晩御飯を食べました。

嫁さんが、
カレーライスを
作ってくれました。

でも、
せっかくのカレーなのに、
二人、無言で食べてました。
家族団らんの雰囲気は無く。

そして、
カレーを食べながら
ふと、嫁さんを見ると、
泣いていました。

嫁さんの大粒の涙が、
カレーライスに何度も
落ちていました。

僕は、何も言えませんでした。



更に翌日。
嫁さんは、また少し帰るのが
遅かったです。

おそらく、
不倫相手と対策を
話し合ったのでしょう。

帰宅するなり、
嫁さんは、
『ラブホには行ったけど、
エッチはしていない。
相談してただけ。』
と、
驚く事を話始めました。

僕は、
かなり腹が立ち、

T『こんな状況になってまで、
嘘をつくのは信じられん。
おれは、今日、エッチしたのを否定したら、嫁ちゃんにも
慰謝料を請求しようと思ってた!俺をバカにしすぎてる!
浮気相手に、エッチを否定しろって言われたのが見え見え』

っていうと、やっとエッチしたのを認めました。


嫁さん『 Tくんが良いなら、転勤先に付いていってもいいのかな・・・』

とか言ってきました。
不倫相手は既婚者でした。
去年11月から週数回
身体の関係があったらしい事も
嫁さんが打ち明けてきました。

その日、僕は、どうしても。
嫁さんが許しをこう感じが、
許せない感情が沸いてきて
しまいました。
目をあわせて話す事が
出来ませんでした。

悪いのは、僕なのに。
ずるいのは、僕なのに。

こんな風に、
嫁さんをさせてしまったのは、
僕なのに。


そして、
確たる証拠を掴んだ日から
1週間後。


僕は、嫁さんと、
転勤先の家を
探しに行きました。

なるべく、普通に話しました。

色々な物件をみて、
その帰り道。
あたりは、暗くなってました。

自宅マンションに近付いた時。


嫁さんが、涙流して、
『死にたい』って
呟きました。

そして、
『私、生きてる価値無い』
『死産したけど、あの子を産めたし、もう満足だから。
死にたい』

そう言って、
大粒の涙を、流してました。

僕は、
何も言えなくなって、
運転しながら、
嫁さんの手を取りました。

そして、なんとか、
『ごめんね。。こんな風になって。。嫁ちゃんは、悪くないよ』
と、話しかけるのが、
精一杯でした。

僕も、
前が見えなくなるくらい、
泣きながら運転してました。

続きます。
コメント (22)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする