今日は天気が良かったので、車体の塗装を始めました。
車内に阪急窓枠用のニス色を吹き、窓やベンチレータ取り付け穴をマスキングしてから、
小名浜臨海キハ101は青3号、国鉄仕様は朱色4号、ベンチレータはねずみ色1号を吹きました。
キハ101の旧塗装時代は具体的にどのような色だったのか、白黒写真ではよく分からず、塗料の選択には
悩みましたが、国鉄旧一般型気動車色の青と、戦後の1等車帯色クリームを吹くことにしました。
車内に阪急窓枠用のニス色を吹き、窓やベンチレータ取り付け穴をマスキングしてから、
小名浜臨海キハ101は青3号、国鉄仕様は朱色4号、ベンチレータはねずみ色1号を吹きました。
キハ101の旧塗装時代は具体的にどのような色だったのか、白黒写真ではよく分からず、塗料の選択には
悩みましたが、国鉄旧一般型気動車色の青と、戦後の1等車帯色クリームを吹くことにしました。
内装色をマスクするためなんでしょうね?
いよいよ仕上がりの時が楽しみになって来ました(^^)
屋根は車体にハンダで固定しちゃってます。
キットの構成どおり車体と別にしておけば、塗装も楽なのですが、室内灯の光が車体と屋根の
隙間から漏れるような気がしたので、そうしました。