ほかにもいろいろ写真を撮ったので載せてみます。
スハフ32の車掌室窓の外側には鎧戸が下りていましたが、こういう構造になっているとは知りませんでした。
スハフ32-2357です。車掌室の窓が内側に引っ込んでいるのが分かります。
オハ47の車番とサボです。サボは、乗車証明書に記載されているものと同じ画像データを使用して製作されたみたいです。
オハ47-2266です。窓枠の太さはスハフ42とは異なり通常サイズなので、オリジナルの木製なのかもしれません。
オハ47のシートの背ずりは下半分が斜めになったタイプで、窓際のテーブルも付いています。43系のシートはこのタイプが標準だと思うのですが・・・
同じTR23台車でもオハ47はコロ軸受、スハフ32は平軸受です。
スハフ42のトイレ側デッキ扉窓は、だるまさんタイプです。
旧客と言えばこれ、デッキの白熱灯です。(スハフ42トイレ側)
スハフ42の洗面所です。同車のトイレは使用可能でしたが、洗面所の水は出ませんでした。
おまけ
郡山駅1番線のエスカレーターを上ったところは、まだこのようになっていました。
スハフ32の車掌室窓の外側には鎧戸が下りていましたが、こういう構造になっているとは知りませんでした。
スハフ32-2357です。車掌室の窓が内側に引っ込んでいるのが分かります。
オハ47の車番とサボです。サボは、乗車証明書に記載されているものと同じ画像データを使用して製作されたみたいです。
オハ47-2266です。窓枠の太さはスハフ42とは異なり通常サイズなので、オリジナルの木製なのかもしれません。
オハ47のシートの背ずりは下半分が斜めになったタイプで、窓際のテーブルも付いています。43系のシートはこのタイプが標準だと思うのですが・・・
同じTR23台車でもオハ47はコロ軸受、スハフ32は平軸受です。
スハフ42のトイレ側デッキ扉窓は、だるまさんタイプです。
旧客と言えばこれ、デッキの白熱灯です。(スハフ42トイレ側)
スハフ42の洗面所です。同車のトイレは使用可能でしたが、洗面所の水は出ませんでした。
おまけ
郡山駅1番線のエスカレーターを上ったところは、まだこのようになっていました。
早春の頃、飯田線中部天竜駅付属?の佐久間レールパークに行きましたが、流石にここまでの整備は出来ていませんでした。
ブドウ色は良い色ですね。
ブログにコメントをいただきまして、ありがとうございました。勝手ながらリンクを貼らせていただきました。 よろしくお願いします。
スハ43/スハフ42の椅子は何種類かあったみたいです。
背摺りが一段のと二段の、頭を当てる部分の高さの高低、栓抜きの有無などです。
ピクの43系特集に記事が有りました。
オハ47は昔の写真でもサッシ外側が塗装されていましたが、車内を見ると軽金属サッシみたいに見えますね。
それでは、またよろしくお願いします。
こちらもブックマークさせていただきました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
これらの旧客はいろいろ手が入れられていますが、確かに乗れるだけでも良しとしなければいけませんね。佐久間レールパークは未だ行ったことが無いので、一度行ってみたいのですが・・・
Brass_Solderさん:
そういえば、何故スハフ42だけマークが無いんでしょうね?現役時代にはあったのに。
サッシと椅子の件、ご教示ありがとうございます。
軽合金のサッシは、現役時代も塗装されていたとは知りませんでしたが、確かに室内写真を見れば木製ではなさそうですね。
実家に置きっぱなしのピクも、そろそろ持ってこないと・・・