ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

いつも窓から夕日を見てきた

2014-07-24 22:08:50 | 日常
早番にて早朝出勤。
蒸し暑い。
脱水注意だな。




あれ、雲が何だか変な具合だ。




・・・・・


やっと早番の仕事おわた。
結局今日も残業、朝7時前に出勤して仕事終わるのが18:30過ぎというのはどうなの。
15時までの市内の最高気温は25℃もあってみんな具合悪くて死にそうだと言っている。
快適なのは私だけ。


じじ宅に寄ってまだ残っているゴミ類を出しとく。
持って帰れるものは・・・今日は手で持って帰るか。
だんだんものが残り少なくなっていく。


じじ宅の窓から夕日が見える。
この部屋に引っ越して来てから9年間、ここから街を眺め、
沈む夕日を見て来た。






喉渇いた。
もう閉店ぎりぎりだけど滑り込みで珈琲店。
冷たいダッチを飲み干して、帰宅。




帰宅して、自室内をいろいろ片づけ、断捨離、廃棄、整理整頓。
明日の可燃ゴミに出す。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ちおちお2012)
2014-08-05 01:21:38
9年もの間介護なさってきたのですね。約10年。生まれた赤ちゃんは小学校5年生になっている、小学校5年生の子は成人している…すごく長い時間、妖怪さんの10年は想像以上に大きなものに感じます。お父様に尽くされた、そのことは神様もお見守りくださっていたと思いますが、大変失礼ながら、妹さんのこの約10年との差異を思ってしまいました。
Unknown (ちおちお2012)
2014-08-05 01:22:51
懐かしくも悲しい夕空ともお別れですね。
この部屋で9年間 (井上)
2014-08-09 14:27:47
>ちおちお2012様

  この部屋で9年、前のエレベーターの無い部屋で6年でした。
  この部屋に来た頃には父はほぼ歩けなくなっていました。
  本人の望む在宅生活を維持する上で車椅子を使う目的でこの部屋に引っ越したのです。
  夕日は、父がいなくなったこの部屋から眺めるのはしんどいです。
  しかしまあ、普通に生活していれば夕日は何処からでも見えますから、
  散歩しながらでも見る事になるでしょう。

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