危ない危ない

浴槽でしばし眠っていた。
湯から出るのが億劫だ。

このクソ寒いのに、怪談。。。

今朝出勤するなり、
スタッフが皆して
怪訝な顔で話し合っていた。
ナニナニって
私も話に割り込んだら
以前から病棟で目撃されていた幽霊が
夜勤の時間帯にまたもや出没したらしい。


どうして幽霊だとわかるかというと、
看護師の姿をしているから。
小さい子供を連れている時もあるという。
白衣着て、
白いナースシューズ履いて
懐中電灯持って
小走りにパタパタ走ったり
消灯した病棟内を徘徊する姿が何度も
目撃されている。


うちの病棟は
院内でも他の階とは違って
介護病棟というやつなので
夜勤の時間帯は50人の患者に対して
介護福祉士または看護助手２人、
看護師１人体制。
つまり、
夜勤帯は夜勤の看護師以外に
白衣を着て巡回する者はいない。


最近、
夜勤者は
白衣で巡回する者は自分以外いない筈なのに
誰か自分以外の看護師が
廊下を巡回するのを見るという。
甚だ精神衛生に悪い。

さ・寒い。

寒くて耐えられない。
湯に漬かろう。

憧れのチョコ

うちの上司、
５月に名古屋に出張して、
この世の物とも思えない
美味なるチョコに出会ったと言っていた。


はるばる北海道から名古屋にまで出かけて
そこで食べた一番ウマい物が
このチロルチョコだったと言うから
名古屋の皆さんに失礼な話だ。


しかも
こちらに戻るなりコンビニ巡りまでして
このチョコを捜し歩き
職場の売店に取り寄せろと注文し、
「何で北海道には売ってないの！！！」と
駄々をこね、
本州の知り合いに送って貰うとまで言い、
(チロルチョコをだよ!?)
２万円分箱買いするとまで宣言し、
(何個買うんじゃ？１個20円でしょ!?確か。)
ここ北海道で今頃になって発売するのを
心待ちにしていた、
まさにそのチョコ。


チロルチョコ塩バニラ味。


大阪在住のブログのお友達は
すでにずっとずっと前に
日記で紹介していた。
ここ北海道で送れて発売された、
わが上司待望の憧れチョコ。

夜道

街灯の下。

自宅まで

夜道を歩く。

曇り空の下

そこだけが天国の青。

空

最大限開いて
風に立ち向かう。

じじのアサガオ

天気悪いのによく咲いている。

眺望

翌朝の飯作りにじじ宅へ。
行ってまず市内を眺める。

お酒は20才になってから その３．

隣に座ってた客のおばさんのコップは
これまた色柄違いだったので
撮らせてくれた。

お酒は20才になってから その２．

“お酒は20才になってから”のコップは
色柄違いで
幾つかバリエーションがある。

ギョウザ

昨夜はまた不覚にも
うっかり眠ってしまった。
パソ開きっぱなしで
私の方が
電源落ちてしまっていたであるよ。
昨日、私は
胃の痛みがなくなっていたので
日勤の帰りには歩いて
またあのラーメン店に行った。


ギョウザを注文すると、
おばさんは目の前で
ギョウザの皮と具を出して
手早く皮で具を包む。
一人前８個で350円。
小ライス100円。


薄い皮がパリパリして
めっちゃウマ。
おばさんは時々
間違って１個多く作ってしまう事がある。
そんな時は


「あー間違った。
　１個多かったわー
　ごめんねー」


昨日は間違ってなかったんじゃないかな。
食べる方も数えてないけど。