東赤沢はチギレ流れ藻の始まり

アルテグラアドバンス4000HGへ砂紋0.8号を巻いてみたので、キャスティズムT23-385との組み合わせのテストがしたくて、東赤沢へ行くと、人影は無くテストが快適に出来た、約300ｍ巻いてある道糸を全部伸ばし巻き直しが出来有意義でした！
当然サビキ鍼も付けて投げていたので、チギレ流れ藻が掛かり、此の時期に入って来たようで、ボチボチＨ蟹獲り時期の様で有る。

Ｆ１（フォーミュラーワン）の勢力図！

★Ｆ１（フォーミュラーワン、葉巻型自動車レース世界選手権）第三戦中国グランブリが昨日終了して、表彰台には、メルセデス・エンジンのニコロズベルグを含む三人が独占して、我が小林可夢偉は、予選繰上げ三番手よりスタートしたものの、10位に終わり残念な結果でした！
☆所で昨年まであれほど強かった、レッドブルが影を潜め、今シーズンはメルセデスエンジンを積む、メルセデス・マクラーレンチームの台頭が目立つ、昨年後半からパワーを上げてきた事から次のシーズンが期待されたが、其の通りになった、しかしＦ１はドライバーの技量が顕著に出ると言われ、更にＤＲＳやカートと言った機能で更に面白く成ると言われていたが、ワールドチャンピオン経験者が多数Ｆ１パイロットとしてドライブしている現在、車のポテンシャル（シャーシー・エンジンの良し悪し）で左右する状況に成りつつある様相！
タイヤも重要な構成で、現在はピレリー（イタリア製）のワンメークスで、一昨年日本のＢＳが、タイヤ戦争で、ミシュランを下して、世界一を勝ち取った後撤退して、日本のメーカーは構成要素のハードに参加していない、僅かに通信関係ではあるが機材を提供に留まり、何時の日か参加が期待される、ソレニしてもＦ１発祥はイギリスですが、日本と同じ自動車立国のドイツが、車やドライバーの勢力を増しているのに対し、日本はドライバー一人は寂しい。